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ヘッドライン Head Lines

Local and national outbreak of grave robbing
地方でも全国的にも大発生している墓泥棒。

By Nicholas J.C. Pistor
ST. LOUIS POST-DISPATCH
06/30/2008

Grave robbing has become an above-ground affair.
墓泥棒が地上の行動となりました。

 Gone are the days when enterprising thieves would dig up an old grave and pillage for gold teeth and rings. Today, it's mostly the bronze markers and flower vases that draw their attention.
商売熱心な泥棒達が古い墓を掘り起こし金歯や指輪を略奪したのは昔の話となり、今日では青銅の墓標や花瓶が彼等の注目を引く様になりました。

Rising scrap metal prices, coupled with the lagging economy, have triggered a string of cemetery thefts both locally and across the nation.
スクラップメタルの値上り、と同時に経済の停滞が立て続きに墓泥棒を地方と全国的に引き起こしています。

"I can't think of anything lower," said David Evans, general manager for Valhalla Gardens of Memory in Belleville. "Nothing's worse than stealing from the dead."

“これ以上低級なのは考えられないよ”とベルビルのヴァルハラ霊園の総支配人デイヴィッド エヴァンズ氏は言っています。“死者から盗む事以上悪い事はありません。”


http://www.stltoday.com/より。

Mandela taken off US terror list
マンデラ氏、テロリスト名簿から除外。

BBC News

US President George W Bush has signed a bill removing Nelson Mandela and South African leaders from the US terror watch list, officials say.

合衆国大統領ジョージ W ブッシュはネルソン マンデラと南アフリカの指導者達を合衆国テロ監視リストから除外する法令に署名をしたと政府関係者は述べた。


Ejnews:   今日は見出し、ヘッドラインです。1番目の記事に付いては日本でも電線、工事用鉄板等が盗まれているそうですから、何処でも起こりそうな話ですが、2番目の記事には一寸憤慨しませんか?マンデラ氏が南アフリカの大統領になったのは1994年だったでしょう!今まで彼はアメリカに来るとき毎回特別ビザの要請をしないとアメリカに入国出来なかったそうです。イスラエルとコロンビアこの2つの世界で最も、殺人的、差別的、破壊的、暴力で弱者を支配する国の政府に、アメリカは経済援助として最大額の資金をアメリカ人の税金から与えています。反対にネルソン マンデラ氏の様に自由平等の為に活躍する人々はテロリストとして犯罪者扱いするのです。然し、彼が大統領になってから14年も待たないといけないのでしょうか!?
 でも考えてみると、ボストンには2005年まで、アメリカ原住民は市内に入れない。ボストン市内に入る時は警察2人が同行しないとアメリカ原住民は市内に入れないと言う様な法律がありましたが(勿論機能していた法律ではなかったのですが)其の法律は2005年の時点で330年の伝統を持つ法律でした。この法律の無効が決まった理由は有色人種の団体がボストンでコンヴェンションを開催しない可能性があり、ボストン市にとって不利益になると考えられたからだそうです。人権より利益が大切と言う事です。日本でアイヌは札幌市内に入れない等と言う法律が存在していたとして、其れが無効にされないで放置されている事と同じなのです。
 この外にも、sundown townサンダウン タウンと言う習慣が1970年代頃まで存在していて(此れはアメリカの特に北部リンカーンの内戦で奴隷解放側だった地域に多かったのですが、勝利した側だったので法律で余規制されなかった為)サンダウン タウンと呼ばれる町は日暮れ後は黒人は街から出て行かなければならないと言う町の事でした。若し黒人が町の中に居ると罵倒される事は勿論、リンチの対象になったそうです。内戦後、黒人と同じ町に居住するのを嫌った白人は、至る所で町から黒人を追い出してしまったのです。この様な町では見張り台があり黒人が町に接近すると鐘や笛で住民に知らせたと言う事もあったようです。 カリフォルニアのホーソンHawthorne, Californiaと言う町の1930年の記録では "Nigger, Don't Let The Sun Set On YOU In Hawthorne" “黒ンボ!ホーソンじゃお前が居る内は日を沈ませない方がいいぜ!”とでも訳した方が良い看板が町の入り口に架かっていたそうです。(ホーソンはロサンジェルスの南にある今は市に成っている地域で、現在ではサンダウン タウンの面影は全くありません)このサンダウン タウンと呼ばれる町は黒人だけでなく有色人種全般に対しての差別行動でした。本田自動車がインデアナ州グリーンズバーグと言う元サンダウンタウンだった町に工場建設を決定した時に、町の歴史を知らなかったのでしょう、グリーンズバーグの事を“傑出した住民による地域社会” "outstanding community of people." と褒め称えたそうです。サンダウンタウンは1960年代の黒人市民権運動で人種差別が違法になった事(Civil Rights Act of 1968市民権条令1968年)でサンダウンタウンとしての表面的な差別は無くなって行く事になったのですが、未だ半世紀も経ってない訳ですからホンダ自動車がグリーンズバーグ市を褒めた時に、アメリカの黒人市民はどの様に本田自動車の発言を捉えたのでしょうか?

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