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政府は企業に仕えている!

Why Was BP Drilling in 5,000 Feet
of Water Anyway?
BPは一体如何して5千フィートの深海で原油採掘をしていたのか?

By Justin Rohrlich Jun 11, 2010 10:20 am
原文:http://www.minyanville.com/businessmarkets/articles/bp-halliburt-transocean-deepwater-horizon-cameron/6/11/2010/id/28712

何千フィートもの深海で採掘する事は費用がかかり危険である----------そして其処にオイルは存在する。然し、深海(油田)探査と原油採掘の裏にある本当の話はそう簡単に割り切れる話ではない。
『深海原油採掘は新しいフロンティアである。』と米石油協会の上級経済顧問ロヨラ ドーハー氏はミニアンヴィル紙のインタヴューで説明した。『過去に石油会社は大陸棚の外の深海地域へのアクセスを拒否されていた。石油会社は探査を許されていなかった。だから石油会社は今其処に居るのだ。』
 米グリーンピースの研究主任カート デイヴィス氏は其れに(上記に)異議を唱えている。海岸の近くでの採掘を環境保護団体が阻んでいたからBPは1マイルの深海で採掘しているのではない。その理由は15年前大陸棚の外での原油採掘は連邦政府海域での原油採掘で石油会社が12%の鉱山使用料を払う事を免除した深海鉱山使用料除去条例が連邦議会によって承認された時事実上納税者によっての政府助成事業となったからである。
1995年、原油販売価格はバレル16ドルであった。何千フィートもの深海採掘に興味を持つ者は誰も居なかった。そして石油会社は海外に焦点を合わせ始めていた。
 米鉱物資源管理部の報告によると当時まではメキシコ湾での原油採掘は主に650フィートの深さか其れより浅い海域で行われていた。鉱山使用料免除以降石油会社は其れまで費用がかかり過ぎ困難だと捉えていた深海採掘に突然非常に興味を抱く様になった。然し何マイルも離れた沿岸には膨大な量の石油とガスが存在している。深海での特筆に価する数の深海土地使用リース契約行為が1995年に始まり、特に鉱山使用料免除額が最も高率の800メートル(2625フィート)以上の深海での1996年から1998年間に特筆すべき増大が見られると米鉱物資源管理部の報告は記録している。同時期深度の浅い海域の深海土地使用リースの頻度は低下している。
 一瞬の内に石油業界其れまで流出事故や爆発を扱った経験の無い深海での原油掘削の動機が業界に与えられた。『“我々は安全ではないとしても其処に行かなければならない。”と石油業界が言うのを我々は聞いている。』とデイヴィスは指摘している。『同時に彼等は反対の方向に向かって“深海原油掘削に対しモラトリアムを実施してはいけない-------------其れは全く安全だ”と言う。一体どっちなんだ!?』
 鉱山使用料免除はバレル40ドルになった時に終わる筈であったとデイヴィスは書き示している。然しながら書類整理エラーが原因で鉱山使用量免除は終わらなかった。其の上2004年内務省長官ゲイルノートンは石油企業に対してのより多くの経済的補助措置を採った。
 此のポリシーはブッシュ大統領の下でも継続し、2005年ブッシュは採掘業者に対する26億ドルの新しい税金免除と鉱山使用料免除の拡大を含むエネルギー条例に署名をした。
 『其処には信じられない程の量の石油存在する。』とデイヴィスは語っている。『巨額の金が絡んでいる。未探査地域での採掘には大惨事になる可能性を秘めているが成功した時の見返りは数十億ドルになる可能性がある。現在メキシコ湾にはBPがトランスオーシャン(RIG)カメロン(CAM)そしてハリバートン(HAL)と共に操業している(BPの爆破した)ディープ ホライゾンよりも大きな油田を含めて30箇所の深海油田が存在する。BPは6、250フィートの海底にあるBPのサンダーホース掘削設備(リグ)での原油生産を増加している。此れは偶々2005年7月のハリケーン“デニス”によって転覆したプラットフォーム(海底油田掘削設備の海上に浮かんでいる部分)である。何が其れをもっと言語道断な話にしているのかと言うと大陸棚の外側全ての可能な限りの海域を虱潰しに掘削したとしても国内石油消費について言えば爪の様な少量の価値の違いも作り出さないと言う事である。』

ejnews: 此の記事で御分かりいただけるように15年前と言うと民主党のクリントン政権下で、其れまでに石油業界も安全性に確信が持てず手を出さなかった深海油田掘削が米政府の鉱山使用料免除と言う言ってみれば国民が企業から受け取る筈の使用料を免除をしてまで奨励されたと言う事です。結果として今回のメキシコ湾でのBPの事故にまで発展していく訳ですが、この様な無謀な深海原油掘削を一体如何言う理由で民主党政府は奨励したのでしょうか?
実はクリントン政権はナフタ(NAFTA)北米自由貿易協定を結び結果としてメキシコ経済、特に小規模農家(原住民や原住民の血の濃い混血の農民が多い)に大打撃を与え、土地を失ったメキシコ農民が不法移民としてアメリカに雪崩れ込む原因を作ったり、グラス・スティーガル条例(Glass-Steagall Act、1933年)を廃止し現在我々が苦しんでいる世界経済リセッションの原因を作ったりした事で悪名が高いのですが、クリントンが大統領になった当時は民主党の若い大統領でケネディーの再来の様に考えられていた面もあり米国民はクリントン政権の行動についてはそんなに詳細まで警戒してなかったのです。若し同じ事を共和党政権がやろうものなら少数の進歩派メディアだけでなくメインストリームメディアまでも黙って見逃す事はなかったでしょう。
この様に過去を振り返って見ると、つまり、ノム チョムスキーや故ハワード ジンだけでなく多くの進歩派が言っている様に共和党、民主党と言う2つ政党は米国民を騙し操る資本層や富裕層の歌舞伎芝居であると言う事がハッキリ見えて来ると思いませんか?
日本でも民主党が政権を取ったものの何だか自民公明政権の延長の様な感じがしていませんか?

処で今日のミュージックは又60年代の懐メロであのザ タートルズのハッピー ツゲザー(一緒に居て幸せ)です。覚えているかな!?




The Turtles - Happy Together

Imagine me and you, I do
I think about you day and night, it's only right
To think about the girl you love and hold her tight
So happy together
僕と君の事を想像して下さい。僕は想像します。
僕は君の事を昼も夜も考えています。其れは単なる正しい事
愛する女の子の事を思いそして彼女を強く抱きしめる
一緒に居てとても幸せだ

If I should call you up, invest a dime
And you say you belong to me and ease my mind
Imagine how the world could be, so very fine
So happy together
10セントを投資して君に電話して
そして君が僕の彼女だと言う。それは僕の心を安心させる。
世界がとても素晴らしい状態を想像して下さい
一緒に居てとても幸せだ

I can't see me lovin' nobody but you
For all my life
When you're with me, baby the skies'll be blue
For all my life
僕の一生で君以外誰をも愛することは僕は想像出来ない
君が僕と居る時、ベイビー!何時も空は晴れている

Me and you and you and me
No matter how they toss the dice, it has to be
The only one for me is you, and you for me
So happy together
僕と君、そして君と僕
どんなにサイコロを投げたとしても
僕にとって唯一人の人は君だ。そして君にとっては僕だ
一緒に居てとても幸せだ

I can't see me lovin' nobody but you
For all my life
When you're with me, baby the skies'll be blue
For all my life
僕の一生で君以外誰をも愛することは僕は想像出来ない
君が僕と居る時、ベイビー!何時も空は晴れている

Me and you and you and me
No matter how they toss the dice, it has to be
The only one for me is you, and you for me
So happy together
僕と君、そして君と僕
どんなにサイコロを投げたとしても
僕にとって唯一人の人は君だ。そして君にとっては僕だ
一緒に居てとても幸せだ
ババババ-------------------

Me and you and you and me
No matter how they toss the dice, it has to be
The only one for me is you, and you for me
So happy together
僕と君、そして君と僕
どんなにサイコロを投げたとしても
僕にとって唯一人の人は君だ。そして君にとっては僕だ
一緒に居てとても幸せだ

So happy together
How is the weather
So happy together
We're happy together
So happy together
Happy together
So happy together
So happy together
一緒に居てとても幸せだ
天気はどうだい?
一緒に居てとても幸せだ

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COMMENTS

和久希世さん

そうですかとうとう梅雨ですか。暫く大変ですね洗濯物がパリッと乾かず厭ですね。
 サッカーの日本対オランダ(ネザーランドとアメリカで言っています)戦は残念でしたね。唯ボロ負けしなかったので次の試合に期待が持てますね。
 日本の政治については未だにアメリカ政府に操られて居る様な気がしませんか?
 クリントンは民主党でしかもレーガンブッシュ父と続いた共和党政権が出した大財政赤字を立て直したので長い間救世主の様に見られていたのですが、実際には経済ネオリベラりズム政策をどの共和党大統領よりも効果的に実施した政権だった事が経済危機が2008年に始まってから米国の進歩派以外のメディアでも伝えられる様になりました。唯、当時クリントンはセックススキャンダルで共和党に攻められいて重要な政策決定が共和党によって左右されていた事実もあります。
 深海油田開発についてはアメリカでは企業の弁護士や重役が政権の重要な地位につく事が多く、疎の様な人々によって法律が書き換えられる事が多く、クリントン政権時代の深海油田に対する企業への鉱山使用料免除は疎の様な経過があったのかもしれません。
 つまり、ビジネスマンを絶対に政権に入れてはならないと言う事なのだと思います。例えばブッシュ、ラムズフェルド、チェイニーなどの様な人です。アメリカではビジネスで大金持ちになった人が自身の資金を背景に政治家になる事が多く、その様な事の金持ちの為の政治が為されている理由の一つだと思います。
 コメント有り難うございます。

No title

日本は梅雨の真っ最中で、鬱陶しい毎日です。
でも、期待薄と思われていたサッカーで緒戦に勝った為、
ワールドカップへの関心が高まっています。
25日のデンマーク戦で引き分け以上の成績が取れたら・・・・・

それに反して政治はがっかり続きです。
仰るとおり今の民主党は自公政権と余り変わりがないという感じです。
菅さんは期待の星だったはずですのに・・・・・

ところで、BPの事故の遠因はクリントン大統領の出した法改正だったのですね。
「危険かもしれないけれど、遣らないわけにはいかない」なんて、無責任な現代の企業家を表している、象徴的な言葉ですね。
尤も、現代の企業家が急に無責任になったと言うより,人間の能力が急に大きくなりすぎたため、失敗した時の付が社会に及ぼす影響が、膨大なものになったと言うことなのでしょうけれど。

今の世界は子供がいきなり日本刀を持たされたみたいで、
自分の得た能力に振り回されて、自他を傷つけているような感じですね。

Nemoさん

私の方は何とかやっています。日本は如何ですか?もう入梅しましたか?此方は梅雨が無いので過ごし易いですよ。日本に居た時は6月から9月頃まで酷い水虫に悩まされていた物でしたが------------。
 私がアメリカに流れ着いた頃はアメリカ人はサッカーに殆ど興味を持っていなかったのですが最近はアメリカ人もワールドカップには注目しているようです。
 処で、あのSmall Peopleの発言ですが、15年ほど前LAの公共ラジオ放送局(NHKの様な物)の会長(ユダヤ系の女性だった)が経営資金の寄付を募るFundraising期間の放送中に日本のNHKと比較して『アメリカの公共放送は日本のNHKの様にLittle Guy(だったかSmall Man)を一軒一軒訪問させ強制的に視聴料を取らない云々』と言う表現をしていたのです。私は其の放送局は今でも聞いていません。(番組の内容が薄っぺらな物が多いので聞く意味も無いのですが)
 兎に角、欧米では特定の人々の間では御金持になると庶民を競争に勝てなかった能力の劣った人と捉える傾向があるようです。ダーウインの進化論の誤った影響が未だに強いようです。
 コメント有り難うございました。

No title

ejnewsさん、こんにちは
お元気ですか?
そちらではW杯の盛り上がりはどうですか?

oil spill問題、海の向こうからですが、感心を持って成り行きを見守っています。
BP会長の“small people”発言に驚きました。
先祖代々引き継いできた家業をだめにしたり、 
職を失ってしまった人がたくさんいるというのに。。。
ネイティブ・スピーカーでないからといって許されるものなのでしょうか。
利益至上主義で従業員の安全対策等をないがしろにしてきた企業体質が、
こんなところにも露呈しているように思えます。

ejnewsさんの言葉を借りれば、“とんでもねー話”ですよ。まさに。

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