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BPのニュースやヘレントーマスの事件等

Spill Workers Get Sick, Chemicals
Get a Pass

原油流出の清掃作業をしている作業員が病気になる一方、(新しい)多くの化学物質は合法化される。

— By Emily Loftis
Wed Jun. 2, 2010 2:53 PM PDT
http://motherjones.com/blue-marble/2010/06/chemical-regulation-gulf-workers-sickness

Last week, seven oil-spill clean-up workers were hospitalized after reporting nausea, headaches, dizziness, and chest pains. Doctors said the symptoms could have been caused by airborne chemical exposure while cleaning up oil slicks. The workers' families have blamed chemicals in the dispersants being used to break up the oil. However, BP has said that air quality tests done at the clean-up sites before the workers fell ill found nothing unusual; it first blamed the workers' condition on fatigue and sun exposure. BP CEO Tony Hayward has since chalked up the workers’ conditions to food poisoning: "I am sure they were genuinely ill, but whether it was anything to do with dispersants and oil, whether it was food poisoning or some other reason for them being ill, you know, there's a—food poisoning is surely a big issue when you've got a concentration of this number of people in temporary camps, temporary accommodations."
先週7人の原油流出事故清掃作業員が嘔吐感、頭痛、眩暈、胸部の痛みを報告した後入院した。此の症状は原油スリックの清掃中に空気中に漂っている化学物質へ曝された事が原因している可能性があると医師達は述べている。作業員の家族は原油を分解するために使用されたディスパーサントに含まれている化学物質を非難している。然しながら、作業員が病気になる前の清掃作業地域でのテストされた空気の質は普通と変わっていなかったとBPは述べ、BPは最初に作業員の疲労や太陽光線(の長時間の)照射等の状況が原因であるとしていた。BPのCEOトニー ヘイワードは其の後『確かに作業員達は本当に病気だろう。然し其れは(漏れ出した原油に使っている)分散剤や原油とは何の関係もない事なのだ。其れは食中毒か若しくは他の理由が病気の原因となっている。仮設キャンプや仮設宿泊所に過密の人口が集まった時食中毒は大きな問題になるのは良く知っているだろう。』 と食中毒を作業員の状態のせいにした。

The possibility that the clean-up workers’ were suffering from chemical exposure is a reminder of just how weak our chemical regulations are. Last month, the President’s Cancer Panel reported that more than 80,000 industrial chemicals are used in the United States and about 700 new ones are introduced annually—yet very few are tested for potential health or environmental impacts before they hit the market. The panel found that those most vulnerable to chemical exposure are migrant workers, children, and blue collar workers—like those cleaning up BP’s mess in the Gulf.
化学物質に曝される事によって清掃作業員達が苦しんでいると言う可能性は化学物質に対する規制が如何に脆弱であるかと言う事実を呼び起こさせるヒントである。『米合衆国では8万種類以上の個別の化学物質が使用されていて毎年700種類の新しい化学物質が市場に導入されているにも拘らず少数の化学物質しか市場に導入される前に健康と環境への影響について検査されていない。』と先月、大統領の癌委員会は報告している。化学物質に曝される事で最も影響を受ける人々は、移民労働者、子供達、BPのメキシコ湾での惨事を清掃している作業員の様な肉体労働者である事実を委員会は発見した。

The panel suggested that the US adopt a precautionary approach similar to the one employed by the European Union, which tries to screen out dangerous chemicals before they hit the market. Under our current system, chemicals are considered innocent until proven guilty. Laws protecting trade secrets prevent access to important information that might determine if a chemical is harmful. And if a chemical does appear to pose a risk, the burden of proof is on the EPA, which often has its hands tied. In April, Senator Frank Lautenberg (D-N.J.) introduced a bill that would amend the archaic Toxic Substance Control Act of 1976 to be more precautionary than reactionary. "America's system for regulating industrial chemicals is broken," he said. The bill is hanging out in the Committee on Environment and Public Works, awaiting further action.
大統領癌委員会は危険な化学物質が市場に導入される前に見つけ出す努力をすると言うEUによって使われている手段と同じ予防手段を採用する事を推薦している。現在のシステムでは化学物質は有罪であると立証されない以上は無害であると捉えられている。法律が企業秘密を守る事によって化学物質が有毒の可能性があると言う重要な情報へのアクセスを妨害している。そして若し化学物質が危険である様な状況になった時、立証責任は手枷足枷で自由に捜査の出来ない米環境保護局にある。4月、ニュージャージー民主党上院議員フランク ローテンバーグは1978年発効の有毒物質規制条例を保守的よりももっと予防的にする改正案を提出した。『アメリカの工業化学物質を規制するシステムは機能していない。』と彼は語っている。彼の提出した条例改正案は現在改正案を討議する活動を待って環境と公共活動委員会で宙ぶらりんになっている。

ejnews : 『8万種類の化学物質が使用され毎年700種類の新しい化学物質が何のテストもされず市場に導入されている!』狂気の沙汰だと思いませんか!?こんな状態ですから癌や子供の注意欠陥・多動性障害(ADHD)等も含めた病気が増えるのも不思議ではないと思いませんか!? 
 そして
BP paying out $2.63B in dividends on June 21『BPは6月21日に20億6千3百万ドルの配当金を払うだろう』http://www.google.com/hostednews/ap/article/ALeqM5iqqAzEvHDc6gKKeKx5CpKMblXX4wD9G7AFH80
と言うニュースがありました。メキシコ湾岸を環境テロリズムで汚染しているブリティッシュ ペトロリウムが経済的理由で一度掘り当てた油田を石油が値上がりするまで再密閉し様とした事から始まった此の事故の後で図々しくも株主達に配当金を支払うと言うトンでもねーニュースでした。株主に配当金を支払う余裕があるのなら此の事故で職や経済基盤を失った漁師や観光業界を経済的に補償すべきだと普通の人間は考えませんか?
現在、米下院議長ナンシー ペローシ等が“株主に配当金を払う前に漁師や環境汚染への賠償をするべきだ”と発言していますが、BPはこれ等の批判については沈黙しているようです。
 此の事実でも理解して頂ける様に若し企業が犯罪を犯すと株主にも何らかの法的経済的罰則が与えられない限り犯罪企業は何時まで経っても存在し続け、其の巨大な資金力により政治家を買収し国家や国際社会をコントロールし続けるのです。
そして

Thomas tells Jews to go back to Germany
ユダヤ人にドイツに帰る様にトーマスは言った。


此のビデオはユダヤ教の或るラビ(ラバイ)によってホワイトハウスのユダヤ文化を記念したパーティーで録られたものです。

此のビデオに録られているヘレン トーマス女史が述べている事はイスラエルのユダヤ人は元々ヨーロッパから移民しパレスチナを占領している人々だからパレスチナの平和の為にヨーロッパに戻るべきだと言っているのです。特に最近のイスラエルの行為を考えると彼女の発言の裏にある感情は誰にでも理解出来るものだとは思いますが、この様な意見は右翼や保守派でないアメリカ人が発言してしまうと命取りになる発言なのです。右翼や保守派はFox news等ではトーマス女史の発言なんて子供騙しの様な事が頻繁に喋られているのです。此れはメディアは大企業と言う資本に所有されていて資本層は基本的に保守派や右翼思想を持つ人間集団によって構成され、彼等の意向に背く発言をしたものは干されてしまうと言う事なのです。
ヘレントーマスは1960年にUPIの為に大統領選挙に当選したジョンFケネディーの報道を始め、其の後57年間ホワイトハウスの報道陣として活躍し、女性記者の代表者として活躍し、ジョージ ブッシュ以外の(ブッシュ政権当時ホワイトハウスでの記者会見でホワイトハウス報道官やブッシュとの激しいやり取りの結果トーマスは殆ど質問が許されなかった)全ての大統領から政治思想の相違を超えて一目置かれていた名物小母さんだったのですが、ホワイトハウスでのユダヤ文化を記念するパーティーで或るラビ(ユダヤ教の坊さん)にイスラエルの事を問われ此のビデオに録られている様な発言をしてしまったのです。彼女はメイン ストリームメディアで働き続ける為にはイスラレルとユダヤ人についての批判をする事は自殺行為だと当然理解していたと思うのですが、トーマス女史ももう90歳ですから好い加減にイスラエルの犯罪行為について沈黙している事に嫌気がさしたのだろうと私は想像しています。
 兎に角、此のビデオが原因でアメリカの保守派や右翼ユダヤ人団体からのトーマス女史への非難が巻き起こり終に彼女はサッサと新聞社(Hearst Newspapersハースト ニュースペーパーズ------彼女はUPIの記者だったのですが2000年に世界基督教統一心霊教会のニュー ワールド コミュニケーションによって買収された時にUPIを辞任しハースト ニュースペーパーズに移っていたのです。)を辞職してしまいました。彼女をコラムニストとして雇用している新聞社も彼女の弁護はしなかったと言う話で如何にアメリカのメディアでイスラエルと特定のユダヤ人と呼ばれている人々についての発言がタブーなのか、そしてアメリカのメディアにどの団体や集団が影響力を持っているのか良く分かる事件でした。

 そして、今日のミュージックは昔懐かしいトリオ ロス パンチョスの“セ テ オルビダ”(貴方は忘れている)ですが----------------若い人の為にルイス ミゲルの“セ テ オルビダ”もオマケに付けておきます。私はパンチョスの歌い方の方が好きですけど--------------。



LOS PANCHOS se te olvida


Luis Miguel - Se te olvida



se te olvida セ テ オルビダ

Se te olvida(上がスペイン語)
You forget(下が英語)
貴方は忘れている
que me quieres a pesar de lo que dices
that you love me IN spite what you say
貴方が何を言ったとしても貴方は私を愛していると言う事を
pues llevamos en el alma cicatrices
as we carry scars in our souls
私達が心に傷を持つ様に
imposibles de borrar
Impossible to erase
其れは消す事が出来ない
Se te olvida
You forget
貴方は忘れている
que hasta puedo hacerte mal si me decido
that I even can hurt you if I decide to
私でも若しそう決めたなら貴方を傷付ける事が出来る事を
pues tu amor lo tengo muy comprometido
as I have your love very committed (I am sure that you love me)
私が貴方の事を真剣に愛している様に(勿論貴方も私を愛していると思う)
pero a fuerza no será
But it wont be by force (I wont force you to love me)
然し其れは強いられた訳ではない(私を愛する様に強いはしない)
Y hoy resulta
And today it turns out
そして今日
que no soy de la estatura de tu vida
that I am not of the height of your life that (I am not good enough for your life)
私は貴方の人生で重要ではない(私は貴方の為に充分ではない)と言う事が解かった
y que al dejarme casi, casi, se te olvida
and when leaving me you almost, almost forget
そして私から別れた時に貴方はもう少しで、もう少しで忘れてしまった
que hay un pacto entre los dos
that there is a pact between the both of us
私達二人の間に絆のある事を
Por mi parte
On my side
私にとっては
te devuelvo tu promesa de adorarme,
I give you back your promise to adore me
貴方が私を愛すると言う約束を貴方に返します
ni si quiera sientas pena por dejarme
do not even feel sorry for laving me
私から別れてしまう事について貴方は気遣う必要は全く無い
que ese pacto no es con Dios
that this pact is not with God
其れは神様との絆ではないのだから

Spain, Spanish, Songs, Lyrics translated into English
http://learningbysingingspanish.blogspot.com/search/label/*MEXICO
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COMMENTS

和久希世さん

トリオロスパンチョス懐かしいでしょう!実は此のロスパンチョスニューヨークで1944年に結成されているのです!私はテッキリメキシコで結成されたグループだと思っていました。
 私のブログでも何回か説明した様に、BPと言う会社はイランでの米情報局によるモザデク政権に対するアジャックス作戦(米英語の発音ではエイジャックス作戦)と石油を巡る言うクーデターの原因になった他にも現在までありとあらゆる悪事を行っている会社なのです。
 問題は1970年代から保守資本層の政治的巻き返しが始まり、彼等は先ず大学に保守、右翼思想を持つ教授たちを送り込み、同時に右翼シンクタンクを英語圏諸国で次々と創設し“自由市場経済資本主義(ネオリベラリズム)”と言うイカサマを恰も合法的で論理的に正しい理論であるかのようにメディアに対するプロパガンダを始め、人間社会を真剣に捉えていない一般の人間達は疎の様なプロパガンダを真実と受け取り現在に至っているのです。
 日本の民営化の嵐も疎の様な欧米右翼資本層の貪欲な利益追求によって日本の政治家が操られた事に過ぎないのです。日本の庶民から見れば当時民営化を推し進めた日本の政治家やビジネス界は売国奴に過ぎないのです。
 然し、プロパガンダが非常に有効に機能していて殆どの庶民はファッション、グルメ、エンターテイメント、等の誘導手段によってコントロールされている事に気が付いていないのです。日本のNHK等でも本当の情報は殆ど得られないのではないでしょうか?
コメント有り難うございました。

No title

トリオ ロス パンチョス懐かしいメロディーですね。
何か青春時代の感性の一部が蘇って来るような感じです。

ところでBPと言うのはとんでもない会社ですね。
事故の原因が、石油の値上がりを待つために順調に動いていたシステムを留めようとした為だったのですって?

言い分けの仕様がない状況であるにもかかわらず、株主の配当を先にやってしまって、保障しようにもお金が無いといって逃げようと言う魂胆なのですね。
アメリカ政府は株主配当の差し止めを命令する事も出来ないのでしょうか?
日本には無理な要求をして鳩山政権の息の根を止めておきながら!

サブプライムローンで、善良な市民の家を取り上げた会社は、税金で援助しても、
被害者の市民には手も差し伸べず、ホームレスを逮捕する法律まであると聞きますと、
呆気にとられる思いです。
どこをどうすれば、民主主義社会でこんな暴悪な政治が導かれてくるのだろうかと、
事情を教えて貰っていなかったら信じられないことでしょう。

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心の在り方が顔に出る・・・w

☆就活の学生達は修行の真っ只中w!! 最終面接まで行きこれでヨシ!・・・ではなかったり・・・ 就活中のみんな!!健康に留意し頑張れ!!!
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