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Time after Time タイム アフター タイム

ejnews: メキシコ湾で油田事故があり、ギリシャでは市民に死傷者の出るデモが起こり、アメリカのイラクやアフガニスタンの軍事支配は続き、国家財政の50%以上がペンタゴンの軍事費に費やされる-----------詰まり米庶民の税金の半分以上が爆弾や人殺しの鉄の塊、ブラックウオーターに様な傭兵会社に吸い取られているのです。
 もう2年一寸ニュースの翻訳をブログで紹介しているのですが、最近特に人間社会は将来にあんまり希望が持てる状態ではないようだと改めて感じています。

 処で、問題のメキシコ湾の油田事故の責任者であるBP(ブリティッシュペトロリウム)は昔から大きな問題を起こす事で悪名が高く、古くはThe Anglo-Persian Oil Company (APOC)アングロペルシアンオイルカンパニーと呼ばれ民主主義国家の道を歩んでいたイランの歴史を全く違った方向に転換させた事は欧米の資源目的の違法政治介入の典型の一つとして有名です。(イランの石油をイギリスが支配していた頃の話です。イランは当時ペルシャと呼ばれ1936年国名がイランと改名され会社名もAnglo Iranian Oil Company (AIOC)アングロイラニアンオイルカンパニーとなる。イランは利益の16%しか受け取れなかった。1954年にBPブリティッシュペトロリウムに改名。1951年に民主的に選ばれたモハマドモサデクがイラン首相になり石油の国営化を実行しイギリスを追い出した事でイギリスのチャーチルとアメリカの国務長官と中央情報局長官のドュラス兄弟が影響力を持つ米国との間でモサデク首相に対する(Operation Ajax)エイジャックス作戦と言うクーデターが計画実行され、皇帝パーレビを傀儡として国家元首の座につける事に成功し、パーレビの圧政は反米感情事になりだけでなく後のホメイニ革命も引き起こす。此の英米のイランの石油支配の為のクーデターは後の中近東の民主主義を徹底的に破壊した大きな原因である事は多くの歴史家によって説明されている。)
 1989年エクソンヴァルデスと言うタンカーがアラスカ州のプリンスウイリアムズ海岸で座礁し大規模な原油漏れが起こった事故の清掃の責任もBPブリティッシュペトロリウムにあったのですが、環境汚染が大規模になった理由はBPは事故の際の準備は出来ていると大嘘をついていて実際にエクソンヴァルデスが座礁した時海面に浮遊する原油の撤去が出来ずプリンスウイリアムズの海岸を原油が汚染してしまったのです。漁業は壊滅し清掃の為に雇用された地域の人々は原油の揮発性物質が原因の障害を起し現在でも環境汚染は続いています。
 2005年にはテキサスのBPの石油精製所の爆発事故、2006年にはアラスカのプルドー湾での100万リットル以上の錆付いたオイルパイプライン漏れ事故、等が続き今年のメキシコ湾の事故の原因もBPの利益の追及の為に安全は無視する姿勢が原因とされているようです。関係記事の一つの例は此処
 http://www.truthout.org/slick-operator-the-bp-ive-known-too-well59178

 そして今日のミュージックはチェト ベイカーChet Bakerによる、フランク シナトラによって初めて歌われてから多くの歌手によって歌われているジャズの古典『タイムアフタータイム』日本語の歌詞にするには一寸難しいので意味だけを訳しておきます。後は自分なりの歌詞にして聞いて下さい。

Time after time



最も一般的に知られているチェット ベイカーの『タイム アフター タイム』




Time after time
I tell myself that I’m
so lucky to be loving you
so lucky to be
the one you run to see
in the evening when the day is through
貴方を愛していて本当に幸運だと自分自身に何時も言っている。
一日の終わりの夕暮れに貴方が急いで会いに来るのは私だと言う事が本当に幸運なのです。

I only know what I know
the passing years will show
you’ve kept my love so young, so new
貴方が私の愛をとても若々しくとても新しく保ってくれた事を過ぎ去っている年月が教えてくれると言う事を知っている。唯其れだけを私は知っている。

And time after time
You’ll hear me say that I’m
so lucky to be loving you.
そして、貴方を愛していて私は本当に幸運だと貴方に言う事を貴方は何時も聞くだろう。

[horn solo] トランペットソロ

I only know what I know
the passing years will show
you’ve kept my love so young, so new

And time after time
You’ll hear me say that I’m
so lucky to be loving you.
貴方が私の愛をとても若々しくとても新しく保ってくれた事を過ぎ去っている年月が教えてくれると言う事を知っている。唯其れだけを私は知っている。
そして、貴方を愛していて私は本当に幸運だと貴方に言う事を貴方は何時も聞くだろう。

と言う事でした。ではCiao!
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COMMENTS

Nemoさん

私は何とかやっています。Nemoの方は如何ですか?最近野暮用で翻訳する時間がなくなってしまいました。唯、2年以上も続けると結局社会問題は“資本家、富裕層、既成特権階層が単なる金儲けの為には他人(社会、環境)を犠牲にしても目的を達成する”と言う事に起因しているのだと言う事を再確認出来ました。
 処で、BPの話ですが、そうなんですよ!嘘つきでケチなBPの利益の為にメキシコ湾が破壊されました。大きなコンクリートのドームをかぶせて原油漏れを防ぐ手段も失敗したそうで350万ガロンの原油が既にメキシコ湾に流れ出したそうです。企業と言う物は監視していないと暴力団と同じ行動を取り、現在人間社会は企業に支配されていますから庶民の未来は真っ暗です!石油に限って話すと国際的石油埋蔵量は採掘が進み然も国際的な消費量は増え続けているので此のメキシコ湾の様な深海採掘をしなければならない状態になっているのです。だからこの様な事故は将来増えると思いますよ。魚介類の汚染が進み絶滅する種も増えると思います。海の汚染が進むと言う事は和食の未来も暗いのです!!!
チェット ベイカーは餓鬼だった頃からのお気に入りのジャズミュージッシャンで此のブログでも数回紹介しています。良いでしょう!“ザ ママズ&ザ パパズ”なんてのは正にヒッピー時代を象徴する典型の一つですね。 コメント有り難うございました。
 

No title

ejnewsさん、こんにちは
お忙しそうですが、お変わりありませんか?

メキシコ油田の事故は当初報道されていたより、事態は深刻のようですね。

Time After Timeの翻訳ありがとうございます。
シンディ・ローパーの同名ナンバーが思い浮かびましたが。。。
California Dreamin' も懐かしい曲ですね♪

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