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Abracadabra!アブラカダブラ!石油と地球温暖化のニュースよ消えてしまえ!

Saudi Prince, Now Part Owner of
Murdoch's News Corp., Influences
Fox News
サウディアラビアの王子、新しいルーパート マードックのニュース コーポレイションの共同経営者はフォックス ニュースに影響力を持つ。


Source: ThinkProgress.org, February 10, 2010
http://www.prwatch.org/node/8906

Saudi Prince Alwaleed bin Talal now owns a 7 percent stake in Rupert Murdoch's News Corp., the parent company of Fox News, making him the company's largest shareholder outside of Murdoch's own family. Alwaleed is best known for going to Ground Zero after the 9/11 World Trade Center attacks and personally handing then-mayor Rudolph Giuliani a check for $10 million to help finance relief efforts. Afterwards, Alwaleed released a statement blaming the attacks not on the Saudi airline hijackers, but on U.S. policies in the middle east. As a result, Giuliani returned the prince's donation, gaining him praise from Fox News for doing so. Now that Alwaleed has a controlling ownership in News Corp., he is gaining influence over Fox News. In 2005, just months after Alwaleed acquired his first 5.4 percent stake in News Corp., Fox News covered riots in Paris under a banner saying "Muslim riots." Alwaleed allegedly called Murdoch and had him change the banner to say "Civil riots." Investigative journalist Joseph Trento also reported that a comment he recently made on a Fox Network morning news show, Fox and Friends, about Saudi Arabian money still financing Al Qaeda, was edited out of the show. Trento also reports that Alwaleed "has personally donated huge amounts of money to the families of Palestinian suicide bombers." In a rare interview with Fox News' Neil Cavuto in January, AlWaleed explained his personal reasons for seeking influence in American politics: the U.S. buys Saudi Arabia's oil, and the bulk of his country's gross domestic product (GDP) comes from oil. Fox News reliably broadcasts misinformation on clean energy, and aggressively fights efforts to move America away from being dependent on a fossil fuels。

サウディアラビアのアルワリード ビン タラル王子はフォックス ニュースの親会社ルーパト マードックのニュースコーポレイションの7%の株主となりマードック家以外の株主では最大の株主となった。アルワリードは9・11のワールドトレードセンターの現場に行き当時ニューヨーク市長ルドルフ ジュリアーニに救助活動を資金援助する為に1千万ドルの小切手を彼自身が手渡した事で最も良く知られている。其の後アルワリードは9・11のテロ攻撃をサウディアラビアの航空機ハイジャッカーのせいではなく米国の中近東政策が原因であると言う声明を発表し、その結果としてジュリアーニ市長は寄付金をアルワリード王子に返還し、そうする事によってフォックス ニュースから賞賛を浴びたのである!然し今アルワリード王子はニュースコーの支配的所有権を保持し、彼はフォックスニュースへの影響力を強めているのである。2005年、アルワリード王子が5,4%のニュースコーの株を所得した数ヵ月後フォックスニュースがパリの暴動を“モスラムの暴動(回教徒の暴動)”と言う見出しで報道した時アルワリード王子はマードックに電話をし、見出しを“民衆暴動”と変更させたと言われている。インヴェスティゲイティヴ ジャーナリスト(記事の主題を自分で調査しニュースにする記者)のジョセフ トレントも最近のフォックス ネットワークの朝のニュース番組“フォックスと友達”で述べた『サウディアラビアは未だアルケイダに資金援助をしている』と言うコメントが番組から検閲され除外されたと報告している。トレント氏は又アルワリード王子は個人的にパレスチナ人の自爆テロリストの遺族に巨額の金額を寄付したと報告している。
 1月のフォックスニュースのニールカヴトの番組の稀なインタヴューでアルワリード王子は米政治へ影響力を及ぼす事の個人的な意図を説明している。其れは、米合衆国はサウディアラビアの石油を買っている。そして国内総生産『GDP』のかなりの部分は石油から来ていると言う事だ。
フォックス ニュースは環境汚染の無いエネルギーに対し常に(故意に)間違った情報を流し、化石燃料依存からアメリカを引き離す努力に対して強く反発している。

ejnews: アメリカでは現在メディアが6社の企業によって殆どコントロールされていて、此の6つの企業のboard of directorsボード オブ ダイレクターズ(理事会)の委員達は他の業界の別の企業の社長や会長達で、当然彼等の会社の企業犯罪はニュースにならず、それらの企業の大株主の会社の犯罪もニュースにならず---------とニュースにならない事件、主題の範囲はかなり広く、つまり企業犯罪はニュースにならず、政治についてはプロパガンダか政治家の発言の繰り返ししか見られないのです。此のブログで何度も繰り返していますが、政治解説や討論番組でも番組に登場する人々が主に極右翼から保守派しか登場せず、幾等激しい討論が行われているように見えても、実は企業利益を代表する人々の間の見せ掛けの議論なのですがテレビだけを情報源とする人々にはテレビで見られる意見が正当、若しくは普通の意見であり、其れから逸脱する意見は“普通じゃない”“間違っている”挙句の果てには“非国民!コミニスト!”となってしまう事が多いのです。(唯、此の2週間程はAmy Goodmanエイミー グッドマン http://www.democracynow.org/ がCNNに登場する様になりました。恐らくMSNBCのアメリカでは進歩派と捉えられているカウントダウン ウイズ キース オーバーマンCOUNTDOWN with Keith Olbermann http://www.msnbc.msn.com/id/3036677/ やレイチェル マドウショウェRachel Maddow Show http://www.msnbc.msn.com/id/26315908/ の人気が高く、普通のアメリカ人にもCNNがFox Newsと同じ保守企業メディアと捉えられる様になって来た事が原因だと思います。)其の上にフォックス ニュースの様に恥ずかしげもなくあからさまに偽情報を放送するニュースチャンネルもありますから、私はテレビでのニュースは娯楽としてとらえ“サタデーナイトライヴ” Saturday Night Live (SNL)や“ザ デイリー ショー”The Daily Show( http://www.thedailyshow.com/ )“コルベアー ネイション”Colbert Nation ( http://www.colbertnation.com/home )等のコメディー番組のジョークを理解する為にテレビニュース番組を見ています。これ等のコメディー番組はPolitical satireポリティカルサタイア“(政治パロディ)が多く特にフォックスニュースとCNNの司会者達を主題にしているのです。日本で英語を勉強されている皆さん、若しこれ等の番組の英語が解からなくっても心配しないで下さい。アメリカでも共和党員や保守、右翼の方々はこれ等の番組のジョークが理解出来ないらしのです。

アメリカでメディアを独占している企業は

General Electric ジェネラル エレクトリック
Walt Disney ウオルト ディズニー
News Corporation ニュース コーポレイション(傘下にフォックスニュースがある)
TimeWarner タイムワーナー
VIACOM ヴァイアコム
CBS シービーエス


ですが、アメリカは独占化がレーガン時代に始まり(独占禁止法は存在するのですが政府が法の適用しなくなったのです)全ての分野で独占が進みWal-Martウォールマートの様な怪物の出現を許しているのですが独占については又別の機会に適当な記事を翻訳する予定です。

 処で、昔(1976年)Networkネットワークと言う映画がありましたが覚えていますか?歳を取り人気の無くなったニュース番組の司会者(ハワードビールをピーターフィンチが演じる)が番組で自殺宣言をしたことから視聴率が上がり始め、其の人気を利用した娯楽番組のプロドューサー(フェイ ダナウエィ)に番組をコントロールされ、後にサウディアラビアの巨大企業にネットワーク自体が買収されてしまいそうになり-------------(もっと話は続くのですが)と言う筋書きです。
 フォックス ニュースには此のネットワークのハワード ビールの様に喚き散らしているGlen Beckグレン ベック、Sean Hannityショーン ハニティー、Bill O'Riellyビル オライリー(彼等は日本では一寸信じられない程失礼で人種差別が彼等のコメントから滲み出ていて、又嘘が多く、映画“ネットワーク”のビール氏をFox Newsの番組のホスト達と較べるのは一寸失礼ですが)の様な人がいて他にも、テレビ局親会社の株をアラビアの王子が7%所有していると言う事ですから現実はアートを真似るのかアートが現実を真似るのかどちらがどちらなのか解からなくなりますね!

“ネットワーク”はグーグルコムで見る事が出来ます。
http://video.google.com/videoplay?docid=-2481042943414042535#
http://video.google.com/videoplay?docid=6843773667687715594#

ではハワードビールは何を叫んでいたのでしょうか?
http://www.imdb.com/title/tt0074958/quotesによると


Howard Beale: I don't have to tell you things are bad. Everybody knows things are bad. It's a depression. Everybody's out of work or scared of losing their job. The dollar buys a nickel's work, banks are going bust, shopkeepers keep a gun under the counter. Punks are running wild in the street and there's nobody anywhere who seems to know what to do, and there's no end to it. We know the air is unfit to breathe and our food is unfit to eat, and we sit watching our TV's while some local newscaster tells us that today we had fifteen homicides and sixty-three violent crimes, as if that's the way it's supposed to be. We know things are bad - worse than bad. They're crazy. It's like everything everywhere is going crazy, so we don't go out anymore. We sit in the house, and slowly the world we are living in is getting smaller, and all we say is, 'Please, at least leave us alone in our living rooms. Let me have my toaster and my TV and my steel-belted radials and I won't say anything. Just leave us alone.' Well, I'm not gonna leave you alone. I want you to get mad! I don't want you to protest. I don't want you to riot - I don't want you to write to your congressman because I wouldn't know what to tell you to write. I don't know what to do about the depression and the inflation and the Russians and the crime in the street. All I know is that first you've got to get mad.
(世の中は)良くない事ばかりだと私がいう必要は無い。皆、良くない事ばかりだと知っている。不況なのだ。皆失業中か仕事を失うのを恐れている。1ドルは5セントの価値の物しか買えず、銀行は破産していて、店の店員はカウンターの裏側に銃を隠している。ごろつき達が街で好き放題をし、問題の解決策を知っている人は何処にも居ず、そして此の状態に終わりは見えない。空気は呼吸の為には適していず、食べ物も食べる為には適していない事を我々は知っていながらも、或る地方ニュースキャスターがあたかも其れが自然であると言う様に今日15人の殺人と60件の暴力的犯罪が起こったと報道しているのを我々は座ってテレビで見ている。我々は良くない事ばかりだと知っている-------------悪い以上だ。彼等は狂違いだ。全ての物が全ての場所で出鱈目になっている。だから我々はもう外に出かけない。我々は家の中で座りこみ少しずつ我々が住んでいる世間が狭くなり、唯一つだけ言う事は『御願いだから私達が居間に入る事だけは邪魔しないでくれ。私のトースターとテレビとスチール入りラディアルタイヤを私の手元に残しておいてくれたら私は何も言う事が無い。本当に邪魔しないで置いてくれ。』だ。私は君達に怒って欲しいんだ!私は君達にプロテストはして欲しくはない。私は君達に暴動を起こして欲しくはない-------------私は君達に君達を代表する議員に手紙を書いて欲しくない。何故なら私は君達に何を書いて貰いたいか解からないからだ。私は不況やインフレーション、ロシア人、街の犯罪について如何して良いのか解からないのだ。私が知っているたった一つの事は君達は怒らなければならないと言う事だ。

Howard Beale: [shouting] You've got to say, 'I'm a HUMAN BEING, Goddamnit! My life has VALUE!' So I want you to get up now. I want all of you to get up out of your chairs. I want you to get up right now and go to the window. Open it, and stick your head out, and yell,
ハワードビール:[大声で言っている]君達は言わなければならない!『私は人間だ、コン畜生!(ゴッド ダム イッツ!“ガッダムイッツ”)私の命には価値があるんあだ!』と。だから私は君達に今立ち上がって貰いたい。君達皆に椅子から立ち上がって貰いたいのです。今直ぐ君達に立ち上がり窓の方に言って欲しいのです。窓を開けて頭を窓から出し、そして叫びなさい。

Howard Beale: 'I'M AS MAD AS HELL, AND I'M NOT GOING TO TAKE THIS ANYMORE!' I want you to get up right now, sit up, go to your windows, open them and stick your head out and yell - 'I'm as mad as hell and I'm not going to take this anymore!' Things have got to change. But first, you've gotta get mad!... You've got to say, 'I'm as mad as hell, and I'm not going to take this anymore!' Then we'll figure out what to do about the depression and the inflation and the oil crisis. But first get up out of your chairs, open the window, stick your head out, and yell, and say it:
『私は物凄く(地獄のように)怒っているぞー。もう我慢はしないぞー!』私は君達に今立ち上がって欲しいのだ。立ち上がって窓の方に行って頭を突き出しそして叫びなさい!『私は物凄く怒っているぞー。もう我慢はしないぞー!』と。今の状態は変らなければならない。然し、先ず君達が怒らなければならない!君達は『私は物凄く怒っているぞー。もう我慢はしないぞー!』と言わなければならない。そうして置いてから、不況とかインフレイションとか石油危機とかについての解決策を私達は考えるのだ。然し先ず、椅子から立ち上がり、窓を開け頭を突き出し、そして叫ぶのだ、そして其れを言って下さい。

Howard Beale: [screaming at the top of his lungs] "I'M AS MAD AS HELL, AND I'M NOT GOING TO TAKE THIS ANYMORE!"
[絶叫している。(肺が出せる最大の声で叫んでいる)]『私は物凄く怒っているぞー。もう我慢はしないぞー!』

ejnews: 俺も我慢しないぞー!

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COMMENTS

風鈴草さん

多くの情報有り難うございました。
日本での英語教育の過熱と其の後の破綻は聞いていました。去年日本で15~16年英語を教えていたアメリカ人と英国人の夫婦に会ったのですが、現在日本での英語教育は難しくなって今でも日本で英語教育に従事している英語が母国語の外国人はかなり特殊な知識を必要としていると言っていました。
 英語の独学ですが私が英語を独学で勉強した頃は辞書と参考書テレビ、ラジオしかない時代でしたが、インターネットが出来てからはインターネットでの辞書が有り、然も単語もチャンと音声で聞こえるのでどの様に発音していいのかと言う疑問を持つ事もなく便利な時代になりましたね。
 御存知と思いますが私は発音のわからない単語は
http://dictionary.reference.com/  を使っています。“英英辞典”として使っています。
 言語は生き物で何時も新しい表現が生まれていて、然も英語では、英国、ニュージーランド、カナダ、南アフリカ、オーストラリア等の英語を母国語としている諸国で発音や単語の意味、表現の相違が有りますから聞いた事もない表現に出くわす事が多いのです。だから日本で英語を独学されている方は解からない表現に出くわしても諦めないで多くの例文をこなす事が英語理解の鍵だと思っています。日本のネット辞書でも“英辞郎”の様な便利な辞書も有りますから本当に便利になりましたね。
 日本のニュースメディアの問題ですが、前にも触れた様にノンプロフィットのラジオ局を市民が集まって開設すると寄付による運営の為広告費に頼る必要が無いので本当のニュースを放送出来るメディアになると思います。
 インターネットでのウエッブメディアではコンピューターを使えない老人層や貧困層に情報が伝わらないのでアメリカでは未だにラジオの情報媒介能力が非常に重要です。(右翼のラジオトークショーに人気が有りアメリカで契約費の最も多いトークショーホストはラッシ リンボーRush Limbaughと言う極右翼です。)
 コメント有り難うございました。

英会話カルト、マスゴミ

>私はアメリカに流れ着かなければ恐らく英語は解からずじまいだったと思います。私が英語を何とか理解出来るようになったのは35歳位のときでした。私は暫くスペイン語の勉強を独学でしていましたがレストランで注文が出来る位のスペイン語しか分かりません。

ejnewsさんがですか?ちょっと安心しました。

おそらく、ejnewsさんから見れば、ひどく滑稽な現象かもしれませんが、この十何年か、日本では「英会話信仰」とでも言うべき、“カルト”が流行っていました。(さすがにこの不況で下火になったとは思いますが)日本中、何処へ行っても、ちょっと大きな街の駅前には「駅前留学」などと言って、全国チェーンを展開する英会話学校が出来て、留学希望者や海外赴任の予定がある人ばかりでなく、たまに海外旅行へ行くかどうか、という程度の人までが、高額な授業料を支払ってそこへ通ったりしていたのです。(最近では、お客から前払いの授業料を取ったまま、倒産してしまうような学校も出て来て、問題になりました)それから、大きな書店へ行けば、必ずと言っていいほど、英会話教材会社の社員が出向していて、誰彼かまわず声をかけて来ました。(こちらも高額な教材をローンで買わせたりするので、しばしばトラブルになったようです)つまり「英会話」だけでひとつの産業が成立していたほどなのです。私の住む田舎町でも、公民館には、だいぶ前から「英会話クラブ」があって、近くの大学の留学生か外国人講師を頼んで、今も近所のおばさんたちが通っています。

確かにグローバル化で、仕事上、英会話が必要な人も昔よりは増えてはいるはずではあり、誰であれ、外国語が出来るというのは悪いことではないのでしょうが… 実際にお金を払っただけの力が着いて良かったという人は、まず、めったにいないようです。私の場合、周りに英語を話す相手もいないし、「日常必要のないことが覚えられるわけがない」と思っていましたので、「英会話」にはまったく興味はなかったのですが、でも、ネットで個人の方が海外の状況を紹介されているのを見てから、日本のマスメディアを見ていると、どうにも気色の悪い、「なんだかなあ…?」と思うことが近年、よくあるのです。

日本語のネットでは「マスゴミ」という言葉が流行って、もう久しいのですが、もはや日本のマスコミは何年も前からこんな状態です。

ポチは見た!~マスコミの嘘と裏~
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/8404/
報道写真家から メディア・リテラシー -
(以前よく見ていたフリージャーナリストさんのブログです)
http://blog.goo.ne.jp/leonlobo/c/9596a99dfeb4a0daf5a852d62ea14fa5

日本のジャーナリストの中にも、エイミー・グッドマンさん(デモクラシーナウは日本語の字幕が出るもののみ、時々見ています)とか、ジョン・ピルジャーさんみたいな方でも居てくれればと思うこともあるのですが…(もし、そうだったら、「英語なんか誰がやる~」とか、思うんですが。(w )

日本でも(おそらくはデモクラシーナウをモデルに)ネット上で会員制の番組を作っている方たちもいて、一時は会員になって見ていたところもあったのですが、正直、イマイチな感じでした。Zmagみたいなもの(?)として、「ちきゅう座」というのもあって、こちらは時々見ています。http://chikyuza.net/modules/news1/article.php?storyid=993Zmag
こうしたものも、まだこれからも出るかもしれませんので、期待はしています。でも、せっかくネットには国境も距離もないのだから、ということで、会話はともかく、少しでも読めるようにしたいなあ、というのが私の目標です。

>其れと御存知と思いますがリンクに有る“マスコミに載らない海外記事”さんも熱心に日本で紹介されていないきじを翻訳されている方で、“Dendrodium”と言うブログも日本で平凡な私達の視線で民主主義を守ろうとされている方のブログです。

“マスコミに載らない海外記事”さんは拝見しておりましたが、“Dendrodium”さんは知りませんでした。教えてくださってありがとうございます。

風鈴草さん

そうでしょうね。日本のテレビは外国でもジャパンTVなんかで見る事が出来るのですが、何だかアメリカのテレビ局よりも質が悪い様に感じています。勿論、私は日本の全てのテレビ番組を知っている訳ではではないのですが、少なくともアメリカには連邦議会を常に中継したり、新書の紹介を著者が書店等で著書を説明している番組を週末の土曜と日曜の48時間放送するC-SPANと言う公営の放送局があり(3つのチャンネルが有ります)政治に興味の有る人にはアメリカの方が面白いのかも知れません。
 然し、アメリカの民放ではハワード ジンやノム チョムスキーの様な世界的に尊敬されている人達でも見る事はできません。理由は当然風鈴草さんも御存知の資本層の情報コントロールが原因なのです。
 其れと、アメリカには市民の資金援助で運営されているラジオ局が有り(パシフィカネットワークhttp://eigonihongonews.blog110.fc2.com/blog-entry-181.htmlで紹介した事も有ります)私もアメリカに住み始めてから此のパシフィカを通して本当のアメリカを知る様になりました。仏教や道家の思想についても恥ずかしながらパシフィカの番組を通して知る様になりました。日本でも市民の運営する市民の資金援助によるラジオ放送局が存在すると民主主義の為の重要な役割を果たすと思っています。パシフィカで放送されているエイミーグッドマンのデモクラシーナウと言う番組は日本で翻訳されているサイトが有ります( http://democracynow.jp/ )です。日本のサイトを見るには会員にならないといけないそうですがアメリカの信頼出来るニュース番組です。
 風鈴草さんは英語を勉強されているのですか!凄いですね。私はアメリカに流れ着かなければ恐らく英語は解からずじまいだったと思います。私が英語を何とか理解出来るようになったのは35歳位のときでした。私は暫くスペイン語の勉強を独学でしていましたがレストランで注文が出来る位のスペイン語しか分かりません。 兎に角、人間は常に努力をする事が一番の価値ですからがんばって下さい。風鈴草さんの様な方が民主主義には一番重要な存在なのだと私は思っています。私自身も昔“落ちこぼれ”と呼ばれた子供達の一人です。
 其れと御存知と思いますがリンクに有る“マスコミに載らない海外記事”さんも熱心に日本で紹介されていないきじを翻訳されている方で、“Dendrodium”と言うブログも日本で平凡な私達の視線で民主主義を守ろうとされている方のブログです。
 とても親切なコメント有り難うございました。今後も宜しく御願いします。
 

テレビよりブログ

去年のいつだったか、ある民放の朝の生放送番組をなんとなく眺めていたら、そういえば近頃あまり見かけないと思っていた、Kさんという女性評論家(元アナウンサーで、今は大学教授も務める才女のようです)が出ていました。ところが、何かのはずみに彼女がTV批判を始めてしまい、「最近、TVがつまらなくなっているとみんな言っています。私の周りの若い人たちもほとんどTVを見ていませんよ。本当にみんな、見ていないんです…」などと言い出してしまったから大変です。男性のMCがあわてて咳払いして、なんとかそれを抑えようとするうちに急にCMが始まって、それきりになってしまいました。僅かの間のことでしたが、なかなかの見ものでした。その後も、時々はその番組を視たのですが、どうやらあれ以来、Kさんはその番組を降ろされてしまったようです。(他局の番組にも出ていないようです)

私も最近は、あまりTVを見ていません。その代わりにインターネットでいろいろな方のブログを読むか、あとは読書をするようにしています。まだ日本人によるブログが少なかった頃、アメリカでインターネットをする人のほとんどが、ブログの閲覧に時間を費やしているという記事を何かで読んで、個人の書く“日記”みたいなものがそんなに面白いものだろうかと不思議に思ったものですが、今になってよくわかりました。ある事柄について、自分と同じような考えや、疑問を持っている人が他にも居るのかどうかを確認出来たり(もちろん、違う考えもですが)意見の交換が出来たりもするのが良いのだと思います。誰だって「管制報道」ばかり、一律に見せられるばかりでは不満が溜まるでしょう。

もちろん、日本に居てはなかなかわからない、海外の事情を教えてもらえるのも素晴らしいことです。実は私も何年か前に、どうも日本のマスメディアにばかり頼っていたのでは、世界の事情はよくわからないと気づいて、ネットで外国の独立系メディアの記事でも読んでみようと思い立ち、それが不自由なく出来ることを目指して××年ぶりに英語の勉強を始めたのですが、途中で挫折してそのままになっていました。その後、こちらのように海外記事を翻訳して紹介してくださるブログを発見してからは、もっぱら、訳文を読ませて戴いてばかりいました。

「自分で原文を自由に読めればいいのに」と思いつつも、なかなか、勉強再開のきっかけが掴めなかったのですが、数日前にふと、「簡単なテキストで力をつけてから、などと悠長なことを考えず、読みたいと思う英文があったら、無理しても読んでしまうという手はどうだろう?」と思い付きました。そして、まずは、こちらのブログの過去ログの中で特に興味があってPCに取っておいたものと、それから、どこかのリンクで見つけた、邦訳本を読んだことのある外国のジャーナリスト氏の記事で、その内容を知りたかったものがあったので、少しずつ自力で読んでみました。正直言って、私の英語力では辞書を引かないとわからない単語も多くて苦労したのですが、それでも何とか読み切ることが出来ました。

特にこちらの記事はejnewsさんの翻訳が付いているので安心できました。もちろん、一度は訳文を読んでいるので、およその内容はわかっているものですが、また、そちらを読んでしまわないように、ワープロソフトに移して日本文を白文字にして隠し、一段落ずつ、よくわからないところを後で確認しながら読みました。訳文が無いジャーナリスト氏のものの方は、ある小国で数年前に起こった暴動の記事で、日本ではごく表面的なこと以外は、ほとんど報道されていないような内容でしたが、同じ人の他の翻訳されている記事や、現地を取材した日本人のフリーライターさんが、自身のブログに書いておられた記事などから、ある程度、詳しい背景がわかっているものだったので、なんとか意味が掴めたようなものです.

もちろん、日本語で読むのと比べたら、相当に時間はかかりましたが、元々読みたい内容だっただけに、自分で一行ずつ意味を確かめながら読んでみると、さらに理解が深まった気がしてたいへん充実感がありました。これからも出来る範囲で、無理せずに続けていきたいと思います。私のような平凡な人間であっても、一人でも多くの者が、マスメディアに飼い馴らされず、真実を知ろうと努力することが、この絶望的な世界を少しでも変えていくことに役立つかもしれないと信じたいです。

>ejnewsさん
思えば、こんな素晴らしい教材をたくさんネット載せてくださっていて、本当にありがとうございます。こうなると、こちらも「宝の山」のような気がしてきましたので、これからも是非、活用させていただきたいと思います。

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