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国家支配には学校の教科書コントロールが効果的。

今日医療改革法案が下院を通過したと言う事なので其のニュースに関係した記事を追加しました。此の記事の下に追加して置きます。

Texas Education Board Approves
Conservative Curriculum Changes
By Far-Right
テキサス教育委員会は保守派の(要求する)授業内容の極右翼的方向への改革を許可する。


http://www.huffingtonpost.com/2010/03/12/texas-education-board-app_n_497440.html

April Castro, ASSOCIATED PRESS
エイプリル カストロ、アソシエイテド プレス

AUSTIN, Texas — A far-right faction of the Texas State Board of Education succeeded Friday in injecting conservative ideals into social studies, history and economics lessons that will be taught to millions of students for the next decade.
オースチン、テキサス-------次の10年間、何百万人の子供達に教えられる社会科、歴史、経済の授業にテキサス州教育委員会の極右翼派閥は保守的理想思想を挿入する事に金曜日に成功した。

Teachers in Texas will be required to cover the Judeo-Christian influences of the nation's Founding Fathers, but not highlight the philosophical rationale for the separation of church and state. Curriculum standards also will describe the U.S. government as a "constitutional republic," rather than "democratic," and students will be required to study the decline in value of the U.S. dollar, including the abandonment of the gold standard.
テキサス州の教師は建国の父達へのユダヤ-キリスト教(ジュデオクリスチャン)の影響を教える事を義務付けられる事になったのだが、宗教と政府の分離についての哲学的論理は強調されない事になった。この授業の基準は又、米合衆国を“民主的”ではなく“立憲共和国”として説明していて、そして学生達は金基本制の放棄を含めた米ドルの価値の低下の勉強を義務付けられている。

“We have been about conservatism versus liberalism," said Democrat Mavis Knight of Dallas, explaining her vote against the standards. "We have manipulated strands to insert what we want it to be in the document, regardless as to whether or not it's appropriate."
『保守主義対進歩的改革主義の戦いと言う様な状態だった。』と(新しい極右翼の教育)基準に反対票を投じたメイヴィス ナイト、ダラス市の民主党員である彼女は語った。『私達は私達の望みが記録に残る様に、其れが適切であるかどうかは別にして幾つかの文章を如何にかして挿入した。』

Following three days of impassioned and acrimonious debate, the board gave preliminary approval to the new standards with a 10-5 party line vote. A final vote is expected in May, after a public comment period that could produce additional amendments and arguments.
3日間の情熱的で激しい議論の後に(テキサス州の)教育委員会は新しい基準に10対5の政党勢力を反映した投票結果で仮(準備的)許可を与えた。州民からの意見を聞く期間、そして其れにより付け加えられる変更や議論の後の最終投票は5月中に予定されている。

Decisions by the board – made up of lawyers, a dentist and a weekly newspaper publisher among others – can affect textbook content nationwide because Texas is one of publishers' biggest clients.
弁護士、歯科医、週刊新聞発行者、他等々が構成員のテキサス教育委員会の此の決定は全国の教科書の内容に影響を与える可能性がある。何故ならテキサス州は教科書出版業者の最大の顧客の一つであるからだ。

Ultraconservatives wielded their power over hundreds of subjects this week, introducing and rejecting amendments on everything from the civil rights movement to global politics. Hostilities flared and prompted a walkout Thursday by one of the board's most prominent Democrats, Mary Helen Berlanga of Corpus Christi, who accused her colleagues of "whitewashing" curriculum standards.
今週何百もの主題について公民権運動から国際政治に至るまでの全てに改正案を導入したり拒否したりしながら極右翼は彼等の影響力を行使していた。敵愾心が炎の様に舞い上がりそして民主党派の重要な一員のボイコットを木曜日に誘発した。(ボイコットをした)彼女は彼女の同僚が授業内容を誤魔化してよく見せかけていると非難したコーパス クリスティ市のヘレン バーランガである。

By late Thursday night, three other Democrats seemed to sense their futility and left, leaving Republicans to easily push through amendments heralding "American exceptionalism" and the U.S. free enterprise system, suggesting it thrives best absent excessive government intervention.
木曜日の深夜までには他の3人の民主党派が彼等の無益な努力を察してか会場から退去してしまい、 “アメリカは(他の国々と違って)特別な国である主義”と政府の過剰な介入の不在によってアメリカは繁栄すると言う事を示唆するアメリカの規制の無い企業活動システムを掲げる修正案を共和党派に容易に強行通過させる事になった。

"Some board members themselves acknowledged this morning that the process for revising curriculum standards in Texas is seriously broken, with politics and personal agendas dominating just about every decision," said Kathy Miller, president of the Texas Freedom Network, which advocates for religious freedom.
『テキサスの授業内容を改正する過程は、政治と個人的意図が(教育委員会の)殆どの決定を左右していると言う事により深刻な機能不全に陥っていると、今朝或る教育委員会のメンバー自身が認めていた。』と信仰の自由を提唱するテキサス フリーダム ネットワークの会長キャシー ミラーは語っていた。

Republican Terri Leo, a member of the powerful Christian conservative voting bloc, called the standards "world class" and "exceptional."
強力な保守キリスト教の投票団体の一員で共和党のテリー レノは此の新しい教育基準を“国際的なレベル”で“抜きん出て素晴らしい”と表現している。

Board members argued about the classification of historic periods (still B.C. and A.D., rather than B.C.E. and C.E.); whether students should be required to explain the origins of the Israeli-Palestinian conflict and its impact on global politics (they will); and whether former Israeli Prime Minister Golda Meir should be required learning (she will).
教育委員会のメンバーは歴史的年代表示の分類(B.C.E.とC.E.では無く、未だB.C.とA.D.)や、学生達はイスラエルとパレスチナの紛争の原因を説明する事を要求されるべきか(彼等は要求される)そして元イスラエル首相ゴルダ マイアの事を勉強する様に要求されるのか(彼女の事を勉強する事は要求される)等を議論した。

In addition to learning the Bill of Rights, the board specified a reference to the Second Amendment right to bear arms in a section about citizenship in a U.S. government class.
権利の章典(1789年に認定された最初の種々の憲法修正条項)を習う他に教育委員会は武器の携帯の権利と言う憲法修正第2条項をアメリカ合衆国のクラスの市民権の項での引用を特に重要な物している。

Conservatives beat back multiple attempts to include hip-hop as an example of a significant cultural movement.
保守派は重要な文化的運動の例としてのヒップホップを含めて複数の(進歩派の改革案)企てを撃退した。

Numerous attempts to add the names or references to important Hispanics throughout history also were denied, inducing one amendment that would specify that Tejanos died at the Alamo alongside Davy Crockett and Jim Bowie. Another amendment deleted a requirement that sociology students "explain how institutional racism is evident in American society."
デイヴィー クロケッツやジム ブーイと共にアラモ砦で死んだテハノス(Tejanos若しくはTexanosメキシコ人系テキサス人)を特筆しようとする一つの授業内容改正案を持ち込み、数々の歴史上の重要なスペイン語文化伝統を持つ人々の名前や引用を授業内容に加える数々の試みも又拒否されてしまった。他の改正案は社会学科の学生に要求されている“社会制度に組み込まれている人種差別がどの様にアメリカ社会で歴然としているのかの説明”を削除してしまった。

Davy Crockett and Jim Bowie デイヴィー クロケッツとジム ブーイは日本でも良く知られているアラモ砦の英雄ですが、実際の人物は映画や伝説上の御話しとは一寸違っているようです。

Democrats did score a victory by deleting a portion of an amendment by Republican Don McLeroy suggesting that the civil rights movement led to "unrealistic expectations for equal outcomes."
共和党のダン マックルロイによって示唆された公民権運動は“結果としての平等に対する非現実的な期待”に導いたと言う改正案の一部を削除する事で民主党は或る勝利を得た。

Fort Worth Republican Pat Hardy, a longtime teacher, voted for the new standards, but said she wished the board could work with a more cooperative spirit.
古参の教師であるフォートワースの共和党員パット ハーディーは新しい教育基準に投票したが、彼女は委員会はもっと協力的な精神で仕事が出来れば良かったと語っていた。

"What we've done is we've taken a document that by nature is too long to begin with and then we've lengthened it some more," Hardy said, shortly after the vote. "Those long lists of names that we've put in there ... it's just too long.
『我々のした事は、特徴として元々長過ぎる記録を取り出し、そして我々は其れをもっと長くした。』と投票の直後ハーディー語った。『私達が改革案に加えたそれらの名前の長いリストは-----------全く長すぎる。(学生に勉強する事が要求されている人物の人数が多すぎる)』

"I just think we failed to keep that in mind, it's hard for teachers to get through it all."
『教師達にとってそれらを全てカヴァーする事の困難さを考慮に入れる事を我々は忘れていたと私は本当に思う。』

ejnews: 此処で登場するテキサス教育委員会の歯科医ダン マクルロイは(メンバー歴1998年~現在)2007年に共和党テキサス州知事James Richard "Rick" Perryリック ペリーに委員長として指名され、現在まで委員長を務めているのでありますが、彼の問題はダーウイン等で有名になった現在世界中で脳味噌が何とか機能している人々が『まあ色々有るが、進化論は基本的な部分では間違いではない。』と受け入れている意見とは反対に『神によって全ての物は創造された!絶対に間違いない!!!』と言うCreationismクリエイショニズムを信じておりまして、其の彼の個人的な好みをテキサス州の義務教育に反映する画策を続けて来た人なのであります。
 彼の個人的な意見は他人から見れば悪くても『トンでもねえ糞馬鹿だ!』で終わるのですが、アメリカでは疎の様な笑い話では終わらない処が恐ろしいのです。
 理由は、テキサス州では州教育委員会が特定の教科書出版会社の教科書が気に入らない場合、州立教育機関に推薦する教科書のリストから除外出来、其れでも或る学校区が教育委員会の推薦しない教科書を購入したい場合は州政府による教育費で教科書の購入は出来ず、学校区自らの資金源を利用しなければならないのであります。と言う事は学校区の財源を使い態々教科書を購入するより州政府の財源が利用出来る教科書をどの学校区も購入するのは当然の話で、特にジョージブッシュ政権の8年間の悪政でアメリカ全土で財政難となっている現在では一体誰が態々自分の学校区の資金を使ってまでも教科書なんか購入する余裕があるのでしょうか?
  つまり、テキサス州では事実上テキサス教育委員会が州内で購入される教科書を決定していると言う事で、教科書出版会社はマクルロイや彼と意見を共有する馬鹿共のクリエイショニズムを取り入れた(少なくとも進化論を疑う意見を含んだ)教科書作りを余儀なくされると言う事なのであります。
 問題の核心は此処からで、テキサス州は教科書市場で最も大きな市場の一つで教科書出版会社は当然最もよく売れる可能性の或る内容の教科書を出版し、其の教科書がアメリカ全土での標準的教科書となる可能性が非常に大きいのであります。
 今回のテキサス教育委員会の決定は予備決定で5月に最終決定が出されると言う事で現在の予備決定が覆される可能性も残っていて、然も此の問題のマクルロイに代わり新しい教育委員会のメンバーが既に選出されて居ますから、今回の決定は最後の悪足掻きとなる可能性も残っているのですがテキサスの現状を考えると一寸無理かなあ------------------------------?若し此の改悪が5月に確実になると、これから10年間アメリカの公共教育で教育を受ける子供達は此の新しいテキサスの教科書を使わなければならなくなると言う事で、将来のアメリカ人はもっと無知になるのです。嗚呼~恐ろしい!
 テキサス州は特にジョージ ブッシュが州知事となってからは極右翼の政治活動が活発になりマクルロイを教育委員会委員長に指名した現在のリック ペリー知事もジョージ ブッシュの副知事だった人なのでありますが、此の話は一人の極右翼がこの様に国家全体の将来の教育を左右する可能性があると言う事で、保守とか右翼的思想を持つ人物は国全体の為には絶対成らないので、政治関係のポジションには注意して人物を選出しなければならないと言う好例なのではないでしょうか。保守右翼と呼ばれている彼等はより良い民主的社会に向かって努力する事を諦めている人々ですから最良の場合でも現状維持が彼等の出来る事で、普通は彼等が政治を支配すると現状維持どころか市民の生活は支配層や資本家層、富裕層の犠牲にされてしまうのが落ちなのです。アメリカのレーガン政権、ジョージ ブッシュ政権を見れば其の事が明瞭に解かると思いませんか?
此の後に新しい記事を追加しました!



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Parkinson's patient gains national
attention from health-care rally
confrontation
医療改革ラリーでの対立によって或るパーキンソン患者が全国の注目を集める。


Dispatch video of encounter widely circulates on the Internet
此の事件のディスパッチのヴィデオはインターネットで驚く様に人から人へと次々と伝えられている。(多くの人に見られている)


Friday, March 19, 2010 2:53 AM
By Catherine Candisky

THE COLUMBUS DISPATCH ザコロンバスディスパッチ(と言う新聞のウエッブ版)

http://www.dispatch.com/live/content/local_news/stories/2010/03/19/angry-protesters-warp-focus-of-debate.html?sid=101

A demonstrator at a Columbus health-care rally who was chided for looking for a handout "on the wrong end of town" actually is a former nuclear engineer with a doctorate from Cornell University.
“間違った町の地区”で何かをただで貰おうとしていると叱られたコロンバス ヘルスケア ラリーのデモに参加者は実はコーネル大学の博士号を持つ元原子力技術者でなのだ。

Robert A. Letcher, 60, had no way of knowing that attending the rally would make him a flashpoint in the raging national health-care debate.
ロバートAレッチャー、60歳はラリーに参加する事が彼を荒れ狂っている医療改革議論の発火点にすると言う事を知る由も無かった。

But the treatment of Letcher, who suffers from Parkinson's disease, by two opponents of health-care legislation instantly became the topic of Internet chatter and bloggers and was given a prime spot on cable-news programs in the past two days.
然し、2人の医療改革法案に反対する人物のパーキンソン病を病んでいるレッチャー氏に対する待遇は即座にインターネットで話題を追っている人々とブロガーのトピックとなり過去2日間ケーブルニュース番組で一番重要なスポットを与えられた。

A Dispatch video, widely circulated on the Internet, depicted the angry protestors berating Letcher as he sat on the ground holding a sign explaining his condition.
驚くべき数の人々によって見られている“ディスパッチのビデオ”は憤慨しているプロテスト参加者が病状を説明しているサインを掲げ地面に座っているレッチャー氏に怒鳴りつけている映像を捉えている。

Yesterday, Letcher said he did not fear for his safety and acknowledged that his two antagonists were not typical of the vast majority of the hundreds outside U.S. Rep. Mary Jo Kilroy's district office Tuesday on the North Side.
昨日レッチャー氏は『彼が安全であるかどうかは気にしていない。そして、彼に対立していた2人の人物は火曜日にマリー ジョー キルロイ米合衆国下院議員の地区事務所の外の北側に集まっていた他の多くの人々の典型では無かった。』と語っていた。

"It's difficult for people to imagine my circumstances," said Letcher, whose mobility and speech have been slowed by the disease. "I supported health-care reform in principle, but then I got Parkinson's and was more for it."
『人々にとって私の置かれている状態を理解する事は難しい。私は基本的に医療改革を支持していたが、パーキンソン病を病んでからはもっと支持する様になった。』と病によって身体の動きと喋る事が遅くなったレッチャー氏は語った。

Yesterday, both sides condemned the behavior of the men who yelled and threw money on Letcher.
昨日、双方がレッチャーに怒鳴りつけ金を投げつけた男達を非難した。

"I've seen the video and found the behavior completely inappropriate. Americans for Prosperity certainly does not encourage or condone harassing behavior," said Rebecca Heimlich, state director of the conservative group that opposes the legislation and helped organize the rally.
『私は其のビデオを見た。そして彼等の行いは全く不適当で“アメリカン フォー プロスパリティー(AFP』”は勿論脅し等を助長したり見逃したりはしない。』と改革法案に反対し此の改革法案反対ラリーを組織した此の保守団体の州での指導者レベッカ ハイムリックは語った。

アメリカン フォー プロスパリティー(AFP):ティーパーティー運動の一部の団体でコーク インダストリーのデイヴィッド コーク(若しくはコック)David H. Kochが此の団体を設立しの会長を務めている。莫大なコーク インダストリーの資金を背景としている。

"Our goal was to send a message to Rep. Kilroy that we oppose this health-care takeover bill."
『我々の目的はキルロイ上院議員に我々は医療を政府が乗っ取る事に反対していると言うメッセージを伝える事だった。』

One of the men carried an Americans for Prosperity sign, but Heimlich said she did not know either of them.
2人の内1人はAFPのサインを担いでいたがハイムリックは二人とも知らないと言った。

Brian Rothenberg, executive director of the liberal group ProgessOhio, called the exchange "shocking."
プログレッシブ オハイオと言う進歩派団体の事務局長、ブライアン ローゼンバーグは此の(ビデオの)やり取りを『ショッキング』と呼んだ。

"They acted like he didn't have a right to be there. Bob had a right to be there and every right to say what he was saying even if they didn't agree with him."
『彼等は彼(レッチャー氏)が其処にいる権利が無いかのように振舞っていた。ボブ(ロバートのニックネイム)は其処にいる権利があり、若し彼等がボブに同意しないにしてもボブは言いたい事を言う全ての権利を持っていた。』

Kilroy homed in on the incident during a House floor speech yesterday.
キルロイ議員は昨日、下院の議場でのスピーチでこの事件を取り上げた。

"Unfortunately, some of those opposing health-care reform went too far. Instead of making their arguments against the bill, they engaged in abusive language directed at one of my constituents who suffers from the terrible ravages of Parkinson's disease," she said.
『残念ながら医療改革法案に反対している人々の中の数人には行き過ぎがあった。彼等が医療改革法案に対する議論をする代わりにパーキンソン病の酷い症状に苦しむ私の選挙区の有権者の一人に口汚い罵りの言葉を向けた。』と彼女は語った。

"They treated him like a beggar. They threw dollar bills at him. They did not respect his humanity."
『彼等は彼(レッチャー氏)を乞食の様に扱った。彼等は彼にドル紙幣を投げつけた。彼等は彼の人間性を尊重しなかった。』

Letcher, a Steubenville native, said he has helped design nuclear-power plants, worked as a community organizer and taught at the college level. He has been politically active most of his adult life, usually on the "progressive-leftist" side.
スチューベンヴィル生まれのレッチャー氏は原子力発電所のデザインを手助けしコミュニティー オーガナイザー(地域社会を組織化する仕事)として働き大学で教鞭をとっていた。彼は成人後の人生の大部分を主に“進歩的左派”側として政治的に活動してきたと語った。

He went on disability five years ago. Letcher is insured through the tax-funded Medicaid program but wants others to have health insurance, too.
5年前彼は傷病手当金を受け取るようになった。レッチャー氏は税金によって運営されている低所得者の為の医療保険メディケイドの被保険者であるが、彼は他の人々も健康保険をもてる様になる事を希望している。

Meanwhile, a Washington group opposed to health-care reform apologized yesterday for running an ad in the Cincinnati Enquirer featuring a photo of Rep. Steve Driehaus, D-Cincinnati, and his two daughters.
此の話とは又別に、ワシントンの医療改革に反対しているグループは昨日シンシナティ民主党下院議員スティーヴ ドライハウスと彼の2人の娘の写真を使った事に対して謝罪をシンシナチ インクワイヤーラー紙に掲載した。

The Committee to Rethink Reform said showing the children was a mistake. The Enquirer ran a full-page ad yesterday apologizing.
ccandisky@dispatch.com  

ザコミッティーツーリシンクリフォーム(改革を再考する評議会と言う意味)と言う改革に反対する団体は子供達の写真を見せた事は間違いだったと発表しインクワイアラー紙は昨日全面を使った謝罪を掲載した。

(説明:シンシナチの民主党下院議員ドライハウスは医療改革に意義を唱えていたにも拘らず保守団体のザ コミッティー ツー リシンク リフォームがシンシナティの新聞に彼と2人の娘の写真を載せた広告を出しドライハウス議員に改革反対を要請した為、娘が共和党員や保守派、右翼、ティーパーティー参加者等から嫌がらせを受ける可能性を恐れたドライハウス議員は激昂し保守派の広告は逆効果となった。)

ejnews: アメリカでは今日医療改革法案が下院を通過次は上院に送られると言う状況ですが、共和党員、保守、右翼等と自認している人々は此の記事で報告されている様にヤクザや暴力団の様な振る舞いをする人が多く見受けられるのです。先ず下品なのです。コロンバスデスパッチのビデオのURLは

http://www.dispatch.com/live/content/multimedia/video/video.html?video=951077

です。
 最初に宣伝があり其の後で問題のビデオが始まります。此のビデオには右翼団体アメリカンフォープロスパリティーが組織した反医療改革デモの参加者がパーキンソン病の患者レッチャー氏に向かって『ただで何かを貰おうとしているのならお前は違う町の地区にいるぞ!此処では何も唯で貰えないんだ。何か必要な時は働かなくてはならないのだ』とベイスボールキャップを被りサングラスをかけた男が言っていて、其の後ろからサングラスにネクタイの男があたかもレッチャー氏が物乞いでもしているかのように『ホラ俺が払ってやるよ!』と言いながら一ドル札を投げつけている所がビデオに収められています。背景では『共産党員の野郎!』とか『キューバ!』だとか全く支離滅裂で時代錯誤の野次が飛び交っています。
 兎に角、この様なアメリカ人達が現在の共和党や右翼、保守と呼ばれる人々で、私のブログで紹介して来た様に右翼資本家支配層に操られている事も解からない様な人々が多いのです。私はこの様な共和党、保守、右翼等と自認しているアメリカ人は極力避ける様に普段は努めています。先ず論理的な会話が出来ないので困ります。其の上歴史を全く知らないので会話が食い違うのです。実は妻の妹の旦那が軍隊上がりの成功しているビジネスマンですが共和党なのです。此のビデオに登場する様な下品な人ではないのですが国際社会や歴史を全く知らないのです。此の前も何かのパーティーで話をしていると南米の何処かの国の大統領を共産主義の独裁者だと非難し彼の政権はビジネスのし方を知らないから直ぐに国家経済が破綻するだろう。アメリカは其の国の国民を資本主義と民主主義を教えて助ける義務があるとか何とか言っているのです。私が何処の国かと聞くとチリだとかアルゼンチンだとか全ての国名を挙げ始め、結局アイフォーンで調べて『ヴェネズエラのチャヴェスだ!』と息巻いていました。勿論、私はチャヴェス大統領の業績の一つを紹介しましたが米中央情報局の対チャヴェス大統領クーデター未遂の話は家族の平和を考えて止す事にしました。
Youtubeでは下記。


REPUBLICAN TEA PARTY ANTI HEALTH CARE PROTESTERS MOCK PARKINSON'S PATIENT.flv
(共和党ティーパーティーの反医療改革デモ参加者、パーキンソン病患者をからかう。)


http://www.youtube.com/watch?v=uAQfUXMMX24

では!Good Night and Good Luck !

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風鈴草さん

 風鈴草さん、読書家ですね!そうです、ノムチョムスキーはリップマンのエッセイ『世論(パブリックオピニオンPublic Opinion)』で表現されているthe manufacture of consent(合意を捏造する機関若しくは人)をManufacturing Consent(合意を捏造する事)に変えているのです。リップマンとバーネイズはウイルソン政権下でプロパガンダの為に一緒に働いているのです。(バーネイズはフロイトが経済的にウイーンで苦労した時期経済援助をしたりフロイトの著書出版をアメリカでしているのです。前に精神科医と間違って紹介しましたが彼は大学で農業(!)を専攻しジャーナリストになった変わり者です。)リップマンは後に“冷戦”と言う概念を造り上げた人としても有名ですね。

 小泉の郵政民営化については私のブログリンクにある“A VIDA EM ROSA”のカカセオさんに『BBDOワールドワイドのアレン・ローゼンシャインと会談した』と教えてもらいました。
 クエートの大使の娘の話は議会での証言の後暫くして進歩派のメディアで取り上げられましたが戦争が既に始まっていたので後の祭りでした。

  アメリカではウイルソン政権時代に近代的なプロパガンダが本格的になり(それ以前にも勿論存在していましたが)特にバーネイズとリップマンが本を書いたりし始めたので有名になったと思いますが、後に1950年代にVance Packard ヴァンスパッカードはThe Hidden Persuaders(陰の説得者達)と言う本で企業が心理学者を使ったコマーシャルや宣伝制作をし民衆は消費の向上の為に精神的(勿論、それだけでなくありとあらゆる手段で、そして政治も同様に操られている)な扇動をされていると言う事を表しアメリカでは当時ベストセラーになりました。私も読みましたが50年代の話ですから現在では精神医学はもっと進化していますからテレビのコマーシャルなんかはどんな仕掛けがされているか解かった物ではありませんね!アメリカには市民の寄付によって運営されているPacificaNetworkパシフィカネットワークと言うラジオ局があり其の番組によると現在の企業は子供を実験用のモルモットに使い(勿論、親に御金を払って)子供がどの様にテレビの画面の映像や音等に反応するか実験データを研究し其の知識を利用したコマーシャル制作をしているとの事です。

 日本の政治は良く解かりませんが、アメリカでは特にニクソン対ケネディーのテレビ討論から(ラジオで聞いた人はニクソンが論戦に勝ったと感じテレビで見た人はケネディーのチャーミングさに惑わされてケネディーに好感を持った)テレビ選挙コマーシャルの影響力が強く選挙資金の多くはテレビコマーシャルに使われています。つまり多くの庶民は実際に候補者の政策やコネクションを知らずに僅か1分程度のコマーシャルを見てどの候補に投票するかを決定する訳で、プロパガンダ製作者(陰の説得者)には子供騙しの様な簡単な曲芸なのでしょうね。
 今年の初めに米最高裁で“企業の選挙支援に対する援助は金額の上限なしに可能である”と言う判断がされましたから、テレビコマーシャルに膨大な資金を使ったプロパガンダにより次の選挙はアメリカでは民主党も共和党も同じ様な企業の為の政治をする政治家達が当選する事になると予想されています。
コメントありがとうございました。

ご紹介ありがとうございます

>ではEdward Bernaysエドワード バーネイズのPropaganda『プロパガンダ教本』は御読みに成りましたか?(インターネットでグーグルすると日本語訳の名前は“プロパガンダ教本”だと言う事です)此の本は実際に民衆を扇動する為の手段を説明した本で1928年に出版されています。

>彼の最初の仕事は第一次大戦参加に反対していた民衆の支持を得たウイルソン大統領政権をプロパガンダで助け、ウイルソン大統領就任後僅か数ヶ月で国民の反戦ムードを参戦ムードに変えてしまった人なのです。

フロイトの甥がアメリカ政府のプロパガンダに関わったという話は前にどこかで読んだ記憶があるのですが、名前までは覚えていませんでした。そう言えばチョムスキー博士の『メディアコントロール』という本に、第一次大戦への参戦に反対だったアメリカの世論を「ドイツ兵の暴虐」という嘘の話をでっち上げて参戦賛成に持って行った話が載っていたように思うのですが、ああしたことに関わった人だったのですね。

「広報・宣伝(PR)の父」ということですが、湾岸戦争の前にクェートの駐米大使の娘に「イラク兵の暴虐」という、同じような嘘の証言をさせたのも、どこかのPR会社が関わっていたということでした。日本で小泉首相の元、自民党が圧勝した2005年の「郵政民営化選挙」の時も、選挙民をABCのクラスに分けて、一番、易々と攻略できるとされた、B層と呼ばれた「小泉ファンの女性や高齢者層」に対する侮蔑的な作戦をあるPR会社が陰で立てていたということが後にわかって(マスメディアではほとんど報道されなかったようですが)ネットではよく批判されていました。もはや、アメリカでも日本でも、選挙も含めた政治は、専門家によるプロパガンダなしには成り立たないということでしょうか?本当に国民としては注意しなければならないと思います。

おなじような世論操作の専門家の書いた本ということで、ウォルター・リップマンの『世論』を、とうとう読む暇がないまま、この前、図書館に返してしまったのですが、こちらの方が面白そうな気がしてきたので探して読んでみようと思います。ご紹介、ありがとうございました。

風鈴草さん

『新しい歴史教科書をつくる会(通称、つくる会)』グーグルしてみました。情報有り難うございます。この様な人々は此方では何かの精神病を病んでいると捉えられる事もあるようです。
 チャルマーズ ジョンソンの著書は御読みに成っていたのですか。失礼しました。m(__)m ではEdward Bernaysエドワード バーネイズのPropaganda『プロパガンダ教本』は御読みに成りましたか?(インターネットでグーグルすると日本語訳の名前は“プロパガンダ教本”だと言う事です)此の本は実際に民衆を扇動する為の手段を説明した本で1928年に出版されています。古い本だからと言って馬鹿に出来ない本で、彼は有名なシグムントフロイトの甥で精神科医だったのですが、其の知識を利用し近代民衆扇動所謂PR(パブリックリレーション)の基礎を築いた一人なのです。彼の最初の仕事は第一次大戦参加に反対していた民衆の支持を得たウイルソン大統領政権をプロパガンダで助け、ウイルソン大統領就任後僅か数ヶ月で国民の反戦ムードを参戦ムードに変えてしまった人なのです。御存知なのかも知れないので此処では此れ以上説明しませんが、現代国際社会を語る時非常に重要な人物の一人だと私は思っています。
 アメリカと言う国については私もアメリカに住み始めてから理解したのですが民主主義国家とは程遠い状態なのです。唯、問題の多い社会には其の問題を解決し様とする人々も多く、歴史的にはギリシャの民主主義とか哲学者、古代中国の哲学者、ロマノフロシア帝国のバクーニン、クロポツキン等のアナキスト、そしてアメリカのハワード ジン、ノム チョムスキー、ラルフ ネイダー、古くはヘレン ケラー、エマ ゴールドマン、マーチン ルーサー キング Jr、マルコム X 、等々の素晴らしい人々が現れるのでしょうね。
アメリカの教育制度で素晴らしいのは単に記憶するよりもどの様に理解しているかと言う事を重要視していた所ですが、ジョージブッシュ政権に成ってからは特に均一的なテスト成績が重要視されているようです。然し、未だ日本よりも自由で高校卒業も3年間行きたくなければ特定のテストに合格すると高校卒業の資格を得られるのです。大学に入学してからも学校を代える事も比較的に簡単で専攻科目も生成期が普通以上なら簡単に変更出来ます。
 大学教育はある程度歳を取らないと真面目に勉強出来ない事もあり、日本の教育制度よりもアメリカ型の方が大学教育に限っては優れて居る様に見えます。
 教養については、昔アメリカの(元々イギリス国籍)東洋思想研究家が“無の重要性”と言う事を老子の道家思想を用い説明していたのを覚えています。彼の話はアメリカらしくドーナッツを使って説明していました。曰く『ドーナッツが如何してドーナッツとして捉えられているのかと言うと、ドーナッツの中心の空洞なのだ。若し此の空洞が無いとドーナッツはただの揚げ団子だ。つまりドーナッツは中心の一見無意味に見える空洞(無)がドーナッツの命なのだ!』と言う話です。教養もドーナッツの中心の空間の様に無意味な無に見えるのですが、人間社会にとっては人間性を学ぶ最も重要な知識なのではないかと私も思っています。
 コメント有り難うございました。

大切なこと

>どの国でも右翼や保守派はヘンテコな教科書を作り子供達を洗脳しようとするのですね。日本でも其の様な事が有ったとは知りませんでした。

「新しい歴史教科書をつくる会(通称、つくる会)」、「日本会議」とかで検索するといろいろ出て来ると思います。この運動の母体になった日本会議という政治団体は、某宗教右翼の青年部の流れを汲むものだそうで、20年以上前の学生時代に、それに関わっていた友人の言うところでは、当時からこのような教科書を作ろうという企画は出ていたそうです。今の日本の問題はすべて戦後教育に原因があり、戦前の日本の体制や価値観を覆してしまったことに間違いがあるのだから、それ等を取り戻さなければならないということだったようです。その集会では「明治帝国憲法の復活」が議題になり、また、太平洋戦争末期の「特攻」作戦を美化するような話を聞かされたり、女子部の集会では戦前の「銃後の守りの愛国婦人」を讃えた「愛国の花」という歌を斉唱させられていたというのですから、推して知るべきでしょう。

ejnewsさんがお勧めしてくださった『アメリカ帝国の悲劇』は以前、図書館で借りて読み、『アメリカ帝国への報復』は古書店で買って持っております。アメリカ国家自体が肥大化した産軍複合体に乗っ取られた「帝国」になってしまって、それが世界の悲劇にもつながっているというような内容だったかと思いますが、もう一度読み直してみようと思います。ジョンソン博士は沖縄の基地問題にも関心の深い方でしたね。

こちらの記事を読ませていただくにつけても、アメリカってかなり問題の多い国なんだなあ、と思います。それでもジン博士や、ジョンソン博士、ノーム・チョムスキー博士のような、御高齢にもかかわらず、凛として自国の政策を厳しく批判し続けて来られた知識人の方々がいるのは頼もしいことです。でもその一方で、一般人は、社会的にそれなにり成功している人であっても、教養の幅が狭いのですね。昔、テレビでアメリカの高校の授業の様子を見て、日本と違って、暗記や詰め込みが無くて、ノビノビとしていていいなあ、なんて思ったものですが…。

生計を立てるための仕事には直接関係のない「教養」なんて、贅沢なもののようにも思われますけれど、支配層にいいようにされないためにも必要な、とても大切なことなんだとあらためて感じました。

ysJournalさん

お久し振りですね!
私は貴方よりも長くアメリカに住んでいますが、右翼や保守と呼ばれてい自身でも自認しているラジオテレビトーククショー、政治家、保守政治運動に参加する人々はやはり此のヴィデオに登場しているタイプの人間が多いのです。(皆がそうだとは言っていませんよ!)ブッシュ大統領選挙時のフロリダでの共和党が送り込んだ暴力団の様な共和党の人々を覚えてはいませんか?あれは保守派のPR会社の仕業と言うの事が報道されていましたが。
 ysJournalさん貴方も保守と自認していますが、私は全く其の通りだと思えます。ysJournalさんの残したコメントをもう一度読み返して下さい。普通の日本人ならysJournalさんの事を下品な表現をする人間だと感じますよ。私がysJournalさん表現手段を真似るとysJournalさんは怒っていたのですが、自分は他人を傷付けても良いのだが自分が他人に傷付けられると怒り出すと言う典型的な保守、右翼、共和党員の性格をしています。自分勝手です。利己的とも言います。御自分の立場の事しか考えていないのです。ysJournalさんのオバマに対する表現は人種差別者とも思われる様な下品な表現をし、私とブログ“春夏秋冬”の和久希世サンに対するコメント( http://blog.goo.ne.jp/fenetre39/e/14bd42b74441eb3342ce6c3aea1dd592#comment-list )も下品と言う表現以外どんな言葉が仕えるのでしょうか?
 無知と言ったのはysJournalさんが議論している自身の主題について客観的、歴史的事実の把握が出来ていず、私が歴史的事実を紹介しながら議論するとysJournalさんは下品な言葉を使ったコメントを残すと言う繰り返しが有ったからです。
 私も無知ですが自分の議論する主題はある程度勉強し、私の詰まらないブログでも嘘や事実に基かない単なる感情論は避けるようにしています。若し相手の論理や歴史的事実の解釈が論理的であれば勿論其れを認めています。
 ysJournalさん反論が御出来でしたら、真摯に民主主義を機能させようとしている人々が此のヴィデオに登場している2人の輩の様な行動をしている例を御紹介願います。
では!コメント有り難うございました。
処で、御存知の様に私はエチケットを守れる(下品にならず不必要に他人を傷付けない)方との意見の交換は何時でも大歓迎です。
Ciao !
 

寛容な心で

ejnewsさん

右にも、左にも、親戚にも、赤の他人にも極端に変な人は一杯います。そんな極端な人をいちいち相手にしても仕方ないと思います。

言われなく無知、下品と罵倒された私も、上記のパーキンソン患者の気持がよくわかります。

和久希世さん

ジョージブッシュ(子)は何をやってもダメ男でしたから政治しか出来る事が無かったのでしょう。テキサスは州知事に共和党から当選し易い下地があったのでしょうね。資金面等で。
 テキサスは昔からヘンテコな人々が(既に60~70年代から)教科書を保守的に改悪しようとしていた人々が多かった州ですが今回の問題は最悪のようです。
 アメリカ南部はテキサスに限らず未だに南北戦争の頃の人種差別や社会観を持っている人々が多い所ですからカリフォルニア等の西海岸の諸州を較べると非常に保守的な所です。勿論、テキサス州オースチンの様に開放的な民主との本拠地に成っているような例外も有りますが---------。
本当に此の決定が覆されないとアメリカはより右翼化し、子供達が洗脳され将来又何処か別の国を侵略する精神的下地を作る可能性があるので危険な事だとアメリカ中の進歩派矢平和主義者は心配しているようです。
 ブログの事大変ですね!
 では早速昔のdendrodium二訪問してみます。
コメント有り難うございました。

風鈴草さん

どの国でも右翼や保守派はヘンテコな教科書を作り子供達を洗脳しようとするのですね。日本でも其の様な事が有ったとは知りませんでした。
 ハワードジン教授の『民衆のアメリカ史』は私も随分前に読みました。良い本です。出版社が宣伝しなかったので確か最初5千部しか印刷しなかったそうですが、口伝えで素晴らしい本だと言うことが広がり最終的に百万部を超えた(現在ではも販売部数はもっと増えていると思います)ベストセラー入りした本で歴史書ではアメリカで史上最も売れている本ではないかと思います。ジン教授は最近私の住んでいる直ぐ近くのサンタモニカ市のYMCAのプールで泳いでいた時心臓麻痺で亡くなられたのですが、もう少し長生きしていて欲しかった人ですね。私も何回か彼の講演を聞きに行き彼の本にサインをしてもらい今も宝物の様に大切にしています。
 日本の歴史の教科書については私も風鈴草さんと同じ経験をしました。近代現代史は先進諸国は悪い事ばっかりしてきたので正直に歴史の教科書に書き辛いのも理解出来ますがやはり子供たちには本当の事を教えないと結果としてよく無い事が起こりますよね。
 ジン教授も歴史の教科書が余りにも酷いので『民衆のアメリカ史』を書いたと思います。彼は進歩派とか左翼とか社会主義思想の持ち主でしたから歴史を庶民の側に立った観点で見た歴史書がなかった事に不満を持っていたのでしょうね。
 日本にもジン教授の様な視点で歴史書を書いた歴史家がいると思うのですが、昔の共産主義者や社会主義者とか昔プロレタリア文学と言われた小説を書いていた作家達等の中に居ないのでしょうか?私はもう日本の事は浦島太郎の様になってしまって良く解からないのですが。

コメント有り難うございました。
 処で、アメリカのチャルマーズ ジョンソンChalmers Johnsonの『アメリカ帝国への報復』『アメリカ帝国の悲劇』等も興味深い本です。彼はサンディエゴ大学の元教授で日本政策研究機関の主任をしていた人で日米間の外交史に精通している人です。

No title

教科書をどんなものにするかと言うことは、政治を変える程重要な事なのですね。
テキサス州の教科書が、アメリカ全土に拡がる様な態勢になっているとか、
だからブッシュはテキサス州知事になっていたのでしょうか?
だとしたら、深謀遠慮ですよね。

今回決められかけている制度の決定が覆ると良いですね。

春夏秋冬ですが、先日編集画面が出なくなっていて、
システムのメンテナンスかなと思っていたら、他のgooブログの人は、更新しておられたので、ためしに直接書き込めるシステムに入力したら、新規作成画面は出てくれたのです。
だからこれからも、更新する事はできなくもなかったのですが、
そのうち更新画面までやられたら、
今度はその事実を書く事も出来なくなるかと思い、ブログを移る事にしました。

一旦やめると言ったブログですが、1年余り経ちますし、
そろそろ時効にしてもらっても良いかなと、dendrodiumに戻る事にしました。
あっちこっちに移動して、ややこしい事で申し訳ありませんが、
これからも宜しくお願い申し上げます。

日本の右翼系団体が羨みそうですね

少し前に、日本でもおかしな歴史教科書をつくって流布させようとして失敗した右翼系団体があったのですが、あの人たちがこうしたアメリカの事情を知ればさぞや羨ましがったことでしょう。

先頃亡くなったハワード・ジン博士の『民衆のアメリカ史』、そのうち、読んでみようと思っているのですが、アメリカ人でもああした本を読むのはごく一部の人たちなのでしょうね。(あるいは、多くのアメリカ人が学生時代に接する歴史の教科書がこんな状態だから、ジン博士はあの本を書く必要にかられたのでしょうか?)

日本ではまだましとはいえ、いささか遠くなってきた記憶を手繰って、自分自身のことを振り返ってみますと、中学、高校ともに、歴史の授業で明治以降の近・現代史の頃は「進学を控えた学年末」に当たったりして、何かと慌ただしく、終いの方になるほど、いい加減にはしょられてしまって、ろくにやった記憶がないのです。少なくとも鎌倉時代や江戸時代の出来事ほどに、昭和初期の出来事や人物について必死で暗記したりした覚えはありません。その頃の歴史といえば、あとで自分で本を読んだり、TV番組などで見たことで覚えていることの方が多いような気がします。おそらく私だけでなく、もっと若い世代でも、高校までに日本の近・現代史をしっかり教えられたという人はあまり多くはないのではないかと思います。

これに対して、日本の近隣諸国では「日本の侵略戦争」の時代をきっちり教えているようですから、話が合わないのは当たり前で、議論しようにもその元となる基本的な知識さえ、日本人の側には無かったりすることもあるようです。日本でも『民衆の日本史』を書いてくれる学者が必要なのかもしれません。

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