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テロリスト?反共の闘士?其れとも単なる身勝手な人殺し?

Special treatment for terrorist
Posada Carriles in the US
米合衆国でのテロリスト、ポサダ カリレスへの特別待遇。


While Washington implements extreme measures against passengers and flights from 14 “suspect terrorist” countries, including Cuba, Federal Judge Kathleen Cardone authorized use of private plane for a violent international criminal to get him to court on time
ワシントンはキューバを含めた14カ国からの乗客と飛行便に過剰な措置を取る一方で連邦裁判所裁判官キャサリーンカルドン女史は暴力的な国際的犯罪者を裁判所に出頭させる為に民間機(個人用のチャーター機)の使用を許可した。

Luis Posada Carriles, now 82 years old, and currently living freely in Miami, is responsible for a terrorist attack against a Cuban airplane in October 1976 that killed all 73 passengers on board, along with numerous other terrorist and criminal activities. After his reappearance in 2005 in the US, the Venezuelan government formally solicited his extradition, based on a pending criminal case against Posada for his key role in planning the bombing of the Cuban airliner while in Venezuela. The State Department has ignored the request.
ルイス ポサダ カリレス、現在82歳、そして今マイアミに住んで居る。彼は他の多くのテロリストと犯罪行為で1976年10月の73人の乗客を殺害したキューバの旅客機に対するテロリズム攻撃の責任者である。2005年米合衆国での彼の再浮上の後、ヴェネズエラ政府はキューバ旅客機への爆発物テロ計画のポサダの重要な役割に対する続行している犯罪訴訟を理由に彼の身柄引き渡しを要求したが米国務省は此の要求を無視した。

A Cuban native and naturalized Venezuelan citizen, Posada Carriles was imprisoned in Venezuela following the fateful bombing in 1976, but he later escaped and fled abroad. As a former CIA agent, he
eventually received the unspoken protection of the US government.
キューバ生まれでヴェネズエラに帰化したポサダカリレスは1976年の運命的な爆弾テロ事件の後ヴェネズエラで禁固刑になっていたが後に脱走し海外に逃走した。元米中央情報局員である彼は終局的に米合衆国政府からの暗黙の保護を受けていた。

“ANTI-COMMUNIST” FIGHTER FREED
反共の闘士脱走。


Posada was temporarily detained for his illegal entry to the US in 2005 and held at an immigration facility until he was indicted for immigration fraud in 2007. But in a stroke of luck for the aging terrorist, U.S. District Judge Kathleen Cardone dismissed the case, accusing the prosecutors of manipulating evidence resulting from an interview with Posada in 2006. But Judge Cardone’s decision wasn’t only based on legal standards, in her judicial opinion she hailed Posada as an “anticommunist fighter”, evidencing that the case meant more to her than a question of law.
ポサダは2005年の違法入国で一時的に身柄を拘束され2007年に移民法違反で起訴されるまで移民管理局の施設に拘束されていた。然し年老いたテロリスト(ポサダの事)への偶然の幸運で米地方裁判官キャサリーンカルドン裁判官は検察当局が2006年ポサダとのインタヴューからの証拠を操作したと非難して彼に対する告訴を却下した。然しカルドン裁判官の判断は単に法廷基準の問題だけではなかった。彼女の法的意見の中で彼女はポサダを“反共の闘士”と賞賛している。此れは法的な問題と言うよりも彼女にとって此の件がもっと重要である事を証明している。

In 2008, the 5th US Circuit Court of Appeals in New Orleans reversed Cardone’s ruling and a new trial date was set for March 1, 2010. Posada appealed to the US Supreme Court, but his request for a hearing was denied.
The fraud indictment now includes additional evidence charging Posada with lying about his involvement in the 1976 airline bombing and other terrorist activities. Prosecutors also allege he lied about his role in the 1997 bombings of Cuban hotels, which resulted in the death of an Italian tourist. Posada had previously admitted involvement in the hotel bombings in a 1999 interview in the New York Times, later recanting.
2008年ニューオーリンズの第5巡回控訴裁判所葉カルドン裁判官の決定を覆し、新しい裁判は2010年3月1日と決定した。ポサダは最高裁に控訴したが彼の控訴要求に対する公聴は却下された。
彼の虚偽に対する告訴は今、ポサダの1976年の旅客機爆弾テロへの関与についての虚偽と他のテロリスト活動と言う追加された証拠を含んでいる。検察当局はイタリア人観光客が死亡した1997年のキューバのホテルへの爆弾テロへの彼の役割について彼の虚偽主張している。ポサダはキューバの爆弾テロへの関与を1999年のニューヨークタイムズへのインタヴューで告白していたが後に撤回している。

FBI-CLASSIFED TERRORIST
連邦警察によってテロリストと分類されている。


Now, Posada must appear again before the court in El Paso, Texas, his port of illegal entry into the US, on Feburary 5 for a routine hearing, and again for the start of the trial on March 1. His US-based lawyers have admitted that ironically, their client “can’t travel on commercial US airlines because he is classified as a terrorist”, although they argued before the court that “he is not a terrorist”. Posada Carriles is, indeed, listed by the FBI as a terrorist for his numerous criminal activities over the decades that have caused the death and injury of over 100 people and the destruction of various buildings and installations.
そして今ポサダは2月5日の通常の公聴の為に米合衆国への違法入国地のテキサス州のエルパソ裁判所に出廷しなければならず、其の後又裁判の始まる3月1日に出廷しなければならない。ポサダの米合衆国での弁護士は皮肉にも彼の雇い主は米国の旅客機で旅が出来ないと認めている。何故なら彼等が裁判所で彼はテロリストではないと議論してはいるものの、ポサダはテロリストとして分類されているからだ。ポサダカリレスは確かに百人以上の死傷者を出し数々の建物や施設を破壊した何十年もの間の数々の犯罪行為の為連邦警察によってテロリストと分類されていてる。


In a strange twist, Judge Kathleen Cardone authorized private air transport for the FBI-listed terrorist in order to guarantee his court appearance.
The bizarre decision, which some question as unethical and contradictory with US security policy, was apparently based on a medical note from Dr. Alberto Hernandez, Posada’s physician, who testified his patient has “hypertension, high cholesterol and a skin disease”, that prevents him from traveling long distances by bus or other land transport. The former CIA agent has utilized various “health conditions” to get out of court appearances or request judicial leniency in the past in Panamá and the US.
The decision by Judge Cardone determined that “travel by private plane is necessary
because Mr. Posada is prohibited from commercial air travel”.
不可思議な話の顚末でキャサリーンカルドン裁判官は連邦警察によって分類されているテロリストであるポサダの出廷を確実にする為民間の飛行機を使用する事を許可した。或る人々が疑い非難している此の奇妙な決定を非倫理的で矛盾している米国の安全保障ポリシーは、ポサダは高血圧、高コレステロールそして皮膚病と診断し、それらの症状がポサダにバスや他の陸上交通機関を使った長距離の旅を不可能にしていると証言したポサダの医師アルベルトヘルナンデスの医療報告によって決定されていている。此の元米中央情報局員(ポサダ)は過去にパナマと米国で種々の健康状態を利用して法廷出廷を回避したり情状酌量を要求したりしている。カルドン裁判官の判決は“(チャーターした個人用)民間機での旅行は不可避である。何故ならポサダ氏は旅客機による旅行を禁止されているからだ。”と決定付けている。

Journalist Jean-Guy Allard reported that Alberto “Al” Herreros, the man who is reportedly paying for Posada Carriles’ charter flight to El Paso, once ran a company linked to drug trafficking and covert aid to the CIA-backed Contras in Nicaragua.
The US has an arsenal of laws and regulations that prohibit terrorist suspects or known terrorists from traveling on commercial airlines. These rules have often been applied to innocent people whose names are similar to those on the “no-fly” or “terrorist” list, as in the case of Michael Winston Hicks, today 8 years old, who has been aggressively searched in airports by Homeland Security agents since the age of two.
ジャーナリストのジャン ガイ アリャードはポサダ カリレスのエル パソへのチャーターフライトの費用の面倒を見ていると伝えられているアルベルト“アル”ヘレロスは過去に麻薬密輸とニカラグアの米中央情報局が支援していたコントラ(と言う右翼反政府ゲリラ)に関係した会社を経営していた。米合衆国はテロリスト容疑者若しくはテロリストと認知されている人物を旅客機での飛行を禁じる弾薬庫一杯の弾丸の数程の法律や規制が存在する。これ等の法律は現在8歳で、2歳の時からホームランドセキュリティーによって空港で徹底的に追跡されているマイケル ウインストン ヒックスの様に、多くの場合“ノンフライリスト”(政府によって旅客機で旅行するには危険とされている人々の名簿。)や“テロリストリスト”の名前に似通った名を持っている無罪の庶民に適用されている。
T/ EG
F/ Agencie CaracasF/エージェンシー カラカス

ejnews: アメリカ合衆国のジョージ ブッシュとディック チェイニー政権は9・11のテロ以降“テロリズムに対する戦い”を始め、何でもかんでもテロと呼び、図書館の貸し出し記録を調べたり、或る動物愛護団体をテロ団体と分類したり、電話の盗聴、E-メイル等のインターネット上のデータマイニング、勿論、ヴェネズエラのウーゴ チャヴェス政権や大統領に対するクーデター(アイルランドのドキュメンタリーフィルムグループが偶々ウーゴ チャヴェスのドキュメンタリーフィルムを撮影の為ヴェネズエラにいて米中央情報局が支援したクーデターの撮影をしたのですが、此の映画はアメリカでは検閲されている様で買えないそうです。勿論インターネットでは見る事が出来ますから興味のある方は“The Revolution Will Not Be Televised”です。勿論、クーデターは失敗。)アフガニスタン、イラク侵略までやってのけたのです。
 此の“テロに対する戦い”と言うスローガンは政治的に非常に便利な言い訳で、米国内の特定の個人が例えば“バクーニン”“チェ ゲヴァラ“等についてブログで説明していると過激アナキスト革命家として盗聴されプライヴァシーの侵害を受けるだけでなく、下手をするとこの様な人は本当にテロリストとして連邦警察等から分類され、ノンフライリストに名前が載ってしまったりするのです。(故エドワードケネディー議員も此のノンフライリストに名前が載っていて旅客機を使った移動に支障をきたしていた話は有名です。ジョージ ブッシュ政権の政敵のケネディーがノンフライリストに!!!!!不思議ですねえ!!!!皮肉です。私も実は永住権でアメリカ暮らしをしているのでブログでもつい最近まで中央情報局などと言う恐ろしい団体の主題は避けていたのです。)
 キューバのガンタナモ湾テロ犯罪者収容所の80%以上の囚人は無罪と言われ、此の記事にもある様に8歳の子供が空港に行く度にホームランドセキュリティー等からハラスメントを受けている様な極端なテロに対する反応をアメリカ政府は見せているにも関わらず、ポサダ カリレス等の世界的に知られているテロリストを米政府は数十年もの間法的に保護しているのです。つまり誰かが米国や米国の企業に対してテロ活動をすると犯罪で、米中央情報局員等が外国の政府や市民にテロ活動をしても犯罪にはならないと言う理論のようです。ブッシュ時代には米軍や中央情報局はテロ容疑者を拷問したのですが(現在チェイニー元副大統領や拷問は合法と言う判断をブッシュ政権の要請で示したジョンユーと言う教授は盛んに自己弁護の為テレビに頻繁に出演したり本を書いたりしています。風向きによっては彼等は戦犯になるのですからね。)昔太平洋戦争時代、確か日本の軍人が米軍や米中央情報局の使った同じ“水責め”と言う拷問で戦争犯罪人として死刑か何かになりませんでした???
 此のルイス ポサダ カリレスによるCubana Flight 455クバナ フライト455と言う名前で知られているキューバ旅客機爆破テロやハバナでの種々の建物施設への爆弾テロ、そして其の他のグループにより現在まで約3478人が殺害された反キューバテロを阻止する為キューバ政府はマイアミ等のアメリカのキューバ人社会へ諜報員を送り込みポサダ達のテロリスト組織の行動や計画を探知、それらを米政府へ報告したと言う事件がありましたが。米政府はテロリストは逮捕せず5人のキューバ人諜報員を逮捕し現在でも此の5人のキューバ人はアメリカで拘留されています。興味のある方は“Cuban Five”(キューバン ファイヴ)で調べてみて下さい。

 兎に角、此の“テロに対する戦い”は非常に便利な物でイエメンとかソマリア等に数人のアルカイダ メンバーがいるとこの様な小国はアフガニスタンやイラクと同様に何時でも米軍の侵略対象になるのです。其れはヴェネズエラやボリビア等も同様ですね。つまり小国で地下資源の多い国等も“テロに対する戦い”と言う理由で簡単に侵略される危険性があると言う事ですね。

処で、翻訳した記事はPostcards from the Revolution“革命からの葉書”と言うブログにのせてあるCorreo del Orinoco international editionコレオ デル オリノコ国際版と言うヴェネズエラの新聞の英語版からです。“革命からの葉書”と言うブログはEva Golingerと言うジャーナリストのブログで彼女は現在ベネズエラで活躍しているとの事です。元々彼女は弁護士だそうですが“The Chávez Code: Cracking US Intervention in Venezuela”等のベストセラーの著者でもあります。
では今日は此れで!Hasta pronto! じゃ又直ぐに!


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COMMENTS

(^_^;)(^_^;)

>ejnews さん,何やらと忙しくて,お返事が遅れてすみません.和久希世さんの「早起きですね!!!」へのコメントです.

| (実は私は大学で美術が専攻でした)彼のユダヤ嫌いはウイーンの芸術界がユダヤ人ばかりで彼の野暮ったい風景画が理解されなかった事の逆恨みと言う定説になっていますね。

確かに彼は田舎育ちでまともな先生についてなかったため,建築家向き,つまり三流画家だという評価をされたという説もありますね.建築学史の分野ではこっちの方が有名ですよ(笑) < 一級建築士の問題集に載っていて驚いた


|  ナチについてはベルリン等の大都会では人気が無かったと言う事ですね。

それもありますけど,宗教改革の影響も大きいと思います.結局最初にナチスに染まったのは宗教改革の洗礼を受けていないカトリック地域でした.ポーランドが敗戦後にナチスに染まったのも,スラブ諸国で唯一のカトリック国だという理由もあります.この辺は先日私のブログに引用したコペルニクスにも言えますね.もっとも,コペルニクスはプロテスタントには寛容で,敵国のドイツ騎士団領のプロテスタントの武将の治療をしたり,コペルニクスが晩年に出版した『天球の回転について』も,気違い修道士から逃れるためにプロテスタントの牧師に原稿を託したほどです.

ただ,ナチスの怖い所はプロテスタンティズムと結合すると,一気に殺人集団へと変貌したことでしょうね.例えば日本のホーリネス教会とか,新興宗教の統一協会のようなカルトは,元々はプロテスタンティズムから産まれてきた全体主義です.そういう意味では第一次大戦後の20世紀初頭では,ナチズムがプロテスタントへ浸透するまでに時間がかかったことが「ベルリンのような大都会では人気がなかった」と見える現象なのかも知れません.この辺は美術史の側と,科学史の側とでは見方が違うかも知れません.


| 実は昔ワイマールリパブリックについての歴史とスペイン内乱時に海外からの義勇軍に参加した人々が綴った本を読み漁った事がありまして

スペイン内戦については元ノーベル賞候補者だった堀田善衛さんもあちこちで触れていますね.Homage to Catalonia でも触れていた,反ナチドイツ人傭兵の悲惨さは読んでいてたまりませんでした.

あそこまで行くとイデオロギーじゃないんですよ.純粋なプロテスタントの反ナチ感情から作られた宗教的な「情念」なんじゃないかなと私は考えています.私はメソジスト教会に属してますから,この手の話は教会でもよく出てきます.日本のキリスト教徒が明治政府に抵抗しなかったのは「罪」だという形で.売春婦にならないと生きることができなかった女性たちの運命というのも悲惨ですね.私が住んでた横浜の下町はまさにそんな環境でしたから.


| ラバイ(ラビですか日本語で?ユダヤ教の坊さん)

はい(笑) ejnews さんも相当に西海岸の方言に染まってしまっていますね.もっともヘブライ語 (米語でヘブル語) にはもともと母音はないので,lhb^ または l_b^ なんですけど.今晩はブログはお休みして,明後日水曜に教会で行う「基礎から学ぶヘブライ語講座」のレジュメのチェックと原稿書きをしようと考えています.何だか疲れた.


| 2010-02-20 11:53:49
| kaetzchen watchなんてブログがあるんですか

法政大生物科学部と言っても,彼は実習とか実験を持ってる訳じゃなくて,講義とゼミだけの "armchair professor (of all people?)" なんですよね.armchair 自体に「似非の」という意味があるので,かっこ内は蛇足だったかも(笑) 如何にヒマ人かが良く分かるでしょ.教授という肩書きが欲しいだけの人なんです.

ちなみに 22日18:28:12 の和久さんの所の "by the way" という書き込みについて.他にも「2ちゃんねる」など,あちこちにあります.彼が示している今のブログは,元々 NTT 東日本の「ドブロク」と呼ばれていたものをコピーしたもので,元のブログは「ドブロク」の閉鎖と共にコピーされたリンクサーバにしかありません.彼とは @nifty 時代からのつきあいで,一度彼のマンションに泊まったこともありますから,ほとんど私怨に近いものがあるんでしょうね.ウソの履歴書で,彼の収入源である某教科書会社の役員たちに恥をかかせた訳ですから.共著も全て彼が絶版にしてしまいました(笑) 最初の共著の私の記事が「科学朝日」に取り上げられたのが余程口惜しかったのでしょう.


| 実は私以前kaetzchenさんの名前の意味が分かるかなと思って

そっか.ドイツ語で das Kaetzchen というのは,もともと die Katz ネコという女性名詞があって,それの母音に e をつけて,語尾に -chen をつけると中性名詞の仔ネコという意味になるんです.要するに交通事故で死んだ「にゃ~」とか,いまなついている野良猫の「にゃ~2」のことです.オス猫はメス猫より早めくらいに去勢しないと,ホルモンの関係で迷惑をかけることが多くて,この2匹も既に生後1年過ぎてまして,結局「地域ネコ」として人間になつくようにしつけました.私が忙しい時にはネコ好きの婆さんたちがエサをやってるみたいです.


| 私はkaetzchen さんは、本当のことを言っておられるのだろうと信じています。
| 詐欺師だったら、もっと上手に立ち回られる事でしょうし、こんな流行らないブログ等で、時間を費やしていたりされるわけが無いと思うからです。

そう言われているくせに,ご自分のブログでは正反対のことを書かれているのは矛盾ではないでしょうか.(と,ちくり(笑)) ケンカ売った訳じゃないっすよ.和久さんも振り回されているんじゃないかなと思っただけです.(詳しくは今日の記事のコメントを読まれて下さい)

ちなみに gooID には私の偽者も結構多くて,しょっちゅうパスワードを変えている状態で参っています.いきなり編集画面に入って来る「ハッカー」(正しくはクラッカー)もいるので,goo 当局に調査を依頼すると,いきなり「ハッカー」は来なくなりました.goo 当局が捜索に乗り出したことに気付いたのでしょう.恐らく大学とか大企業などのプロのコンピュータ・エンジニアの仕業と思います.大学の後輩でやはり大学のサーバのメンテを業務にしている奴がいるので,彼にも調査を依頼しています.和久さんのブログに私の ID で書き込まれた(!)のと同じコメントを私の ID で私のブログに書き込んだ奴がいたので,これは相手はプロだなと感づいたという訳です.逆に,私の書き込んだ内容が気に食わない奴が多いってことなんでしょうけれど.(和久さんのブログにも似た内容を書き込みました.二重に読ませてすみません.今朝はこれで仕事に遅れて参りました)

なかなか,コメントをつける時間が取れなくて,すみません.

(^_^;)

>ejnews さん,こんにちは.和久希世さんの「原発建設の賛否は上関町議12人の手に」へのコメントです.

「ばーか!」どもの乱入と Norton Internet Security の入れ直しでこちらのコメントが遅くなりました.あいつらが乱入してくると真面目な議論ができない.今朝は少し体温が高くて,4時にアスピリン飲んで7時まで寝てました.また免疫力が落ちているのかなと思い,尿と血液サンプルを直接臨床検査技師に渡したら,案の定でした.それで今日はゼミ (conference) が終わると同時に早退.明日は一日休みを取ってるので,眼科と内科のアポを取っておきました.

| ソープナッツ

 soap nuts というのは soapberry (和名でムクロジ Sapindus Muku, Sapindus Mukurossi 無患子,ツブ) の実のことですね.soapplant (soapweed) という樹木からもこれらのアルカリ性の樹液は出るのですけど (そういえばカスミソウ Gypsophila elegans も soaproot と言ってたな),粉石鹸と同様に soap scum が多いのが特徴で,下水処理施設が整備されてなく河川に垂れ流しの場所だと,かえって河川を soap scum や soap lye で汚染してしまうという欠点もあります (西欧は特に soapball で浴槽を満たす習慣がありますから.soapless soap なんてまがいものもありますね).日本では「公害防止管理者」http://www.jemai.or.jp/japanese/qualification/polconman/ という国家資格があって,水質・大気・(特定・一般)粉塵・振動・ダイオキシン・主任という区分けがあります.1種は別として,2種以下は薬学部と工学部の化学の卒業証明がないと受験できないという制約がありますけど,普通はいきなり1種から受験します.そいえば昔は soap bubble meter ガスクロマトグラフ用気体流速計なんてちゃちな計測器を使ってたけど,今でも大学の研究室あたりでは使っていたりして.


| 2010-02-19 16:50:52
| 資本家のプロパガンダに騙されて我々人間が“人間”と言う猿から“消費者”と言う猿に変わってしまい

 それは資本家のドラ息子で今では痴呆老人の栗本慎一郎が若い頃に「経済人類学者」を名乗っていた頃,『パンツをはいたサル』というカッパブックスで批評していましたよ.彼にも若い頃には「資本家に生まれた罪悪感」があったのでしょうね.


| 唯、此のソープナッツの溶液は濃い飴色をしていますから色の薄い服や白い色の服には不向きです。

 同じことは生協なんかで売ってる「無害の石鹸」にも言えますよ.石鹸カスがものすごくて,洗濯機をこまめに酸素系漂白剤で洗わないと,たちまち壊れてしまいます.電気工学に無知な人だと漏電させたり感電したりすることもあります.こういうことを言うと,狂信的な「環境保護団体」が乱入してくるかも(笑)


| 合成洗剤は服に残留率が高く

 というか,アメリカのメーカーのは上に書いたような公害規制がほとんどなきに等しいため,悪質な重油なんかから合成するためにそのような現象が起こるんじゃないかなと考えています.石油,つまり炭化水素から合成する洗剤でも,きちんと分留して,残留しないような原料だけを使えば,そんな目茶苦茶なことはないです.まさにアメリカは資本家のための国なんですよ.


| コーヒーは殆ど中毒と言って良いほどで

 そいえば,モカの農薬汚染がようやく鎮まって,無農薬のモカ豆が市場に出始めたみたいですね.一時期はものすごく高騰したけれど.私は緑内障などの病気のため,Nestle の decaffeinated coffee しか飲めないんです.


| アメリカの喫茶店のコーヒーは不味くて飲めない

 個人的には Starbacks なんて,どこが美味いの,なんて思いますけど.(^_^;)


|  嗚呼~!又話が脱線してしまった!

 えんでないかい(笑)

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kaetzchenさん

Lukeは確かに居た様ですが、新約聖書のGospel of Lukeとイエスのコミューンにいたルークが同一の人物かどうかとかの議論も為されている様ですね。唯、当時のJudaeaジュデアはローマ帝国の一部でキリスト教(ユダヤ教の一派)がユダヤ教本流から決別した当時ギリシャ人文化圏に教徒を求めて発展していった頃に聖書とは関係なくキリスト教自身がヘレニスティックに変化して行ったと言う捉えられ方がされているようです。此れは宗教の歴史的な捉え方で教会で如何教えられているのかは知りませんが、神学とかを習っている神父さん達は学校でかなり学問的なキリスト教の訓練を受けて入る様でこの様な事に反対はしてないと思います。

 shmita year (元々7年目に農業をしてはいけないと言う決まりですね)の事はユダヤ教の伝統ですがキリストのコミューンにはユダヤ人以外もいますから可能性はありますね。唯此のShmita year には奴隷も解放されていたようですから、イエスのシナゴーグでの暴挙とは関係なく、やはりシナゴーグでの暴挙はユダヤの貨幣だけが使用されていた為両替商が必要でMatthew 21: 12-13にある様に生贄の鳩なんかと一緒に纏めてテロアタックしたんではないでしょうか?

 仏教については彼の死後長い間偶像等は禁止されていて現在でも仏陀を神と思っている仏教はあるのでしょうかね?仏像が作られ始めたのはギリシャ人の侵入以降ですから(又此処でもギリシャ文化の人間社会と神の世界がゴチャマゼになっている文化の影響ですね)古典的な仏教と密教とか他の後期の仏教とは異質の物と思います。(此処でも又特定の集団に影響される宗教と宗教によって影響を受ける人間集団と言う卵と鶏の話になると思います)

 特に中国の(老子等で代表される)道家的解釈を受けて日本に伝わっている禅仏教なんかは仏陀の神性とか神の存在等は殆ど無視していますし、仏陀自身も似た様な考えであった様に見受けられます。勿論、説法の時は神とか疎の様な言葉を使って民衆に解かり易い説明のし方をしたと思いますが。
私が仏陀の教えが論理的で人間の悪癖を矯正するように現実的教えであると言っている理由はFour Noble TruthsとかNoble Eightfold Path(四諦八正道ですか?)で解かり易く追うべき道筋を説いているからです。此処には神の存在は無く人間自身の心の問題の解決策を教える方法を説いているのだと私は解釈しています。

 私は特定の宗教を未だ決めていないので宗教で感情的なる事は無いので御心配なく。宗教については神が存在する可能性もあるし無い可能性も有るので今の所買い物前の調査中の様な感じです。
前にも書いたと思いますが今の妻がカトリックで前妻がユダヤ系だったので色々有るのです。

 処で妻の容体の事聞いて下さってありがとうございます。月曜日に手術をしたのですが未だ入院中で私も殆ど病院にいます。帰るのは夜遅くになってからです。妻が寝ている時等にブログのチェックをしています。月曜日までは入院が続くと思います。
コメントありがとうございました。

歴史的認識の部分でずれがあるようですね

ejnews さん,こんにちは.奥さんの術後の経過は如何でしょうか.

個人的には仏教の方が様々な思想が入り交じって,とても「科学哲学的に論理的な」存在とは思えないのですけど(笑),その辺は学問的な話になるのでやめておくことにしますね.(^_^;)

| 一般的にキリスト教が捉えられているユダヤ教、イスラム教と同一の一つの神の存在を信じる宗教

そういう意味では仏教も基本的に開祖のブッダを「神」として最高の位置に崇めていますから,一種の「一神教」と言えるわけで,この手の議論は意味がないということになります.実際,チベット仏教だとかその応用版とも言えるオウム真理教のような,極端なカルト宗教も出てくる始末ですから,原理主義に向かえば嫌でも「教祖様が一神教」にならざるを得ないのは洋の東西を問わないのではないかというのが私の「相対主義」です.この辺に関しては恐らく,ejnews さんも同意されるのではないでしょうか.


| 聖書と言う物は本当に矛盾が多く

そりゃそうですよ(笑) ユダヤ教の時点で既に旧約聖書は編纂者によって文書の成立年代がぐちゃぐちゃにされているし,文書そのものにも,特に詩編には矛盾が非常に多く,大きく5つのグループに分けることができます.最も短い 117編なんか,たった2節の文章の中に,大変多くの意味が隠されていることが,原本のラテン語聖書とかヘブライ語聖書にあたると分かります.反対に 119編のように最も長い詩編なんかは3つくらいに区切らないといけません.恐らくイザヤ書のように3人以上の筆者が書いた共同著作物ではないかと私は勘繰っています.

昨日も牧師と電話で議論になったのですけど,アメリカの Baptist など福音主義原理主義者が使っている NKJV (New King James Version) は和訳の「新改訳」も矛盾だらけでひどい英訳です.例えば http://www.jesus-is-lord.com/nkjvdead.htm なんて Webページが参考になります.

「共観福音書」synoptic gospel という「マタイによる福音書」Matthew,「マルコによる福音書」Mark,「ルカによる福音書」Luke の3つの文書はイエスの弟子が書いたとされる文書ですけど,元を辿れば「Q文書」と呼ばれる最初の福音書や「トマスによる福音書」という抹殺された福音書があることが考古学的な調査で分かっています.ルカはイエスの弟子で唯一のギリシア人で (私はわざとギリシア語の発音に忠実に最後を「ア」としてます.いつもは新約聖書は原典のギリシア語コイネー方言で読んでますので,ご了承のほどを) 「異邦人の医師」だったんですね.それでイエスの死後,福音書と「使徒言行録」Acts を書いています.他の文書はヤクザな徴税人だったパウロがイエスの人民裁判で目が覚めて,精力的に地中海地方を回りながら書き残した文書がほとんどです.(できればカトリック・Methodist Church 共通の TEV (Today's English Version) で読まれることをお薦めします)

ギリシア語聖書を読んでいて気が付くのは,「マルコ」1章12-13節でイエスがサタンの3つの誘惑に打ち勝つ場面が,他の福音書と異なってさらっと書かれてあることです.さらに名詞の「ペイラスモス」(誘惑・試練)と受動形他動詞の「ペイラゾー」(~から誘惑を受けられる・何かをしようと試み努力する)とを上手に使い分けていることなんですよね.似た記述は「マタイ」4章1-11節や「ルカ」4章1-13節にも載ってますので,読み比べてみると良いかと思います.なお,日本語版の聖書は「新共同訳」の 2006年版が良いでしょう.新しいバージョンの方がより分かり易くなっています.


| 其の上ヴァチカンの連中が此れは駄目此れは良いと言って

これは4世紀の「Nicaea の宗教会議」のことを指しているのでしょうか.実はこれは東方正教も含めて,世界中の偉いキリスト教の僧侶が集まって議論した「妥協の産物」なんですよ(笑) キリスト教はエジプト経由でエチオピアなどアフリカへも布教されましたし,当然中東にも布教されましたから,当時の「全世界」の僧侶が Nicaea に集まったのです.現在は「サンタクロース」に化けている,トルコの東方正教の聖人である聖ニコラウスもこの宗教会議のメンバーで,旧約聖書と旧約聖書続編と新約聖書の編集に携わった一人です.


| 銀行(両替商?)を蹴り出そうとした処等は正にキリストはアナキスト革命家

それは認識が違います.旧約聖書には「イスラエル人同士の借金は七年後に帳消しにする」という項目があって,富の大きい者が弱者を救済するべきという思想が根底にある訳です.ところが異民族に対しては利子をつけたものだから,異民族から見ればろくでもない「金貸し」にイスラエル人は見えたんですよ.ところがイエスの「革命家」の部分は「七年後の帳消し」を異民族にも拡大した所なんです.これでイスラエル民族の金貸しから猛烈な反撃を受けて,まさに今のマスコミのような形で無知な人民を扇動してイエスを人民裁判にかけたというのが実態なんです.このことは当時のイスラエルの総督兼裁判長のポンティオ・ピラトがローマ帝国の官僚として報告書をローマへ送ってますから,まず事実と考えて良いでしょう.


| 卵が先か鶏が先か?

というよりも,人間の思想体系が「原理主義」に傾くか否かの問題じゃないかなと考えていますよ.私はかなり初期から「遺伝子操作」「遺伝子組換え」に関わった経験から,ゲノム自体を神格化する昨今のマスコミの風潮にはあちこちで警鐘を鳴らしています.もっとも「教授」なんかの「肩書き」がないので無視されっぱなしですけどね(笑)


| 初期のキリスト教はユダヤ教の一宗派で其れが東地中海沿岸を北上する過程でギリシャ文化に影響され

そこが根本的な誤解です.最初の13人の弟子の中にギリシア人のインテリであるルカがいて,イエスの生き字引だったという事実を忘れています.つまり,キリスト教はごく初期からギリシア文化を内包している思想だったんですよ.こういう歴史的事実を忘れると,議論が根本的に間違った方向へ行きます.ここだけは注意されて下さい.恐らく,史学方法論について余り学問的にきちんと学ばれていないのではという気がします.確か,美学美術史の出身だとお伺いしてますから,学部で方法論は習われたはずなのですが…….

感情論に持ち込まれると困るので,とりあえず「学問的」なお話で留めます.今から教会行きです.事実上の役員ですので,仕事がいっぱいあります.家に帰ったらぐったりだろうなぁ.

kaetzchenさん

一般的にキリスト教が捉えられているユダヤ教、イスラム教と同一の一つの神の存在を信じる宗教と言う事で其れ以上深くも無く浅くも無い認識に留めておきます。勿論、聖書を議論すれば出きるのですが、聖書と言う物は本当に矛盾が多く其の上ヴァチカンの連中が此れは駄目此れは良いと言って多くある長い歴史の中で蓄積された著書の内彼等に都合の良い物だけ編集した本ですから私は聖書をそれ程重要とは考えていないのです。其れよりもキリストがお寺から(ユダヤ教のお寺ですからシナゴーグだったのでしょうけれど)銀行(両替商?)を蹴り出そうとした処等は正にキリストはアナキスト革命家だった様で、彼の生活も同志と一緒にコミューンを形成し貧しい庶民の救済の為に努力する処等“怒れる若き闘士“の様で、長生きして非暴力を訴え精神科医よりも論理的に人間の魂の救済を説いた仏陀と較べると此の両者の相違は興味深いと思っています。
其れと、宗教も人間の行為ですから受け入れられる集団の歴史や習慣によって変化し、又宗教によって人間集団が変化する場合もあり“卵が先か鶏が先か?”と言う事になり此処で議論するには一寸大きすぎる主題ではないかと思っていますが---------
初期のキリスト教はユダヤ教の一宗派で其れが東地中海沿岸を北上する過程でギリシャ文化に影響され此処でギリシャ神話の様にキリストが神聖化されと同時に哲学化も起こる訳ですが、其のギリシャ的な神と人間の世界が一緒くたになり然も議論好きのギリシャ哲学化された元々ユダヤ教だった宗派が次にローマ帝国の分裂衰退を止める戦いの道具としてコンスタンチヌスに利用され、其の後ローマ帝国の精神的権威の象徴としてローマ帝国的な権威的宗教になってしまったと言う極ありふれた受け取り方を私はしています。勿論、どの宗教も同じで色々な改革や新しい宗派に対する既存宗派による弾圧等もキリスト教の歴史には見られますが、宗教で一番大切な事は宗教を始めた人物の成し遂げようとしていた目的ではないのかと思っています。
キリスト教の場合は権力や金権と戦う“アナキスト革命の闘士”仏陀の場合は論理的な人間の心と体を統合し、其の矯正を目指す“精神科医”の様な物だと思っていますが此れは私の自分勝手な解釈です。
コメントありがとうございました。

キリスト教は「一神教」じゃないですよ(笑)

山本七平ことイザヤ・ベンダサンのせいで結構誤解をされているのがこれ.死者にムチ打つつもりはないけど,彼の悪行の極まるところがこの「一神教」イデオロギーです(笑)

例えば旧約聖書のイザヤ書を読まれると分かる通り,キリスト教に見られる「神」⇔「悪魔」という対立の構図が出てくるんです.旧約聖書では神 YHWH (やーへ) が支配できない「暗闇の世界」が別にあって,そこは死者の世界でブラックホールのように一度入ったら出てこれない怖い世界だと書かれています.

ところが,そうした思想に対して,3人のイザヤという預言者が待ったをかけたのがイザヤ書という共同著作物なんです.ここで彼らは暗闇の世界にいる悪魔を神 YHWH が破壊して無くしてしまい,光で満ちた神の国に変えてしまうという思想の変換を提唱していて,イエスはこのイザヤ書の記述をもとに神と悪魔の対立の構図というイデオロギーをキリスト教の中へ持ち込んでしまったのです.つまり,この時点で旧約聖書も新約聖書も「一神教」ではなくなり,複数の「超越した存在」 super nature が闘う宗教へと変貌してしまったんですよ.

さらに追い撃ちをかけるように,キリスト教がヨーロッパへ布教されるにつれて,「聖者」という,イエスに次ぐ人間が神の座に連なったものが生み出されていきました.この現象はカトリック教会で続くのですけど,プロテスタントでも英国国教会では続いていました.こういうことは「旧約聖書続編」と言われる特殊な聖書を読まないと分からないのですけど,説明が長くなるのでとりあえず結論だけ.(^_^;)

kaetzchenさん

そうですね。そんな感じですね。まあヨーロッパの歴史はギリシャ文化うわべだけの模倣をしたローマ帝国の亡霊に取り付かれた文明ですからローマ帝国の中央主権軍事国家にキリスト教と言う一神教がローマ化されてしまいより融通の利かない文明の御手本になり其の後神聖ローマ帝国だとかロシアの文明だとかムッソリーニ、ヒットラーの第3帝国と続きアメリカも其の一つなのですよね。実際米政府の情報機関や軍事関係の政府機関なんかは今でもローマ帝国のあるシンボルを使っている位ですから--------あのFasces とかFascio言われる棒の束の中心に斧があるあのムッソリーニが使ったシンボルです。senate, concilia(councils), comitia (committees)等と言う政治でよく見かける単語もローマの政治機構で使われた言葉が今でも使われているのですからアメリカも疎の様な延長線上の帝国なのでしょうね。アメリカの軍国的対外政策を見ているとローマと変わってない様に見えませんか?

 澁澤栄一の事は勿論日本の歴史上の人物ですから知ってはいましたが特別に気をつけて調べた事は無く余り深くは知りませんでした。色んな人間がいるものですね。
コメント有り難うございました。処でkaetzchenさんのブログは過去記事も時間の許す限り読んでいますよ。

古代ギリシアの貴族政治のような所も

アメリカの二大政党を見ているとありえるなーと考えたりしています.
英国からの移民がエスタブリッシュメントを形作ったせいかも知れませんけれど,何となく Oxford + Cambridge をそのままコピーしたような米国の一流私立大学の姿が,さらに日本では慶応大学という形でコピーされたような気がしてなりません.福沢諭吉が生き返ったら,果たしてどういうコメントをされるでしょうか.
今日の私のブログで取り上げた澁澤栄一の方がまだ罪がないなと思いますね.彼は政治には触手を伸ばそうという気があまりなかったからです.

和久希世さん

全く其の通りだと私も思います。アメリカ合衆国は啓蒙思想に影響された白人知識階級(つまり殆どの場合裕福商業階級と地主階級)によって建国され、其の後も欧州の白人文明の跡継ぎ派生文明として発達してきた欧州亜文明ですから外交や戦争には長けているのです。徳川250年の平和を謳歌した日本とは一寸狡賢さが違うのです。
 例えば、ブッシュ父は元米中央情報局長官で、若い頃カストロキューバへの侵略作戦に関わっていたとか、ケネディーの暗殺にも関わっていたとか言う噂のある人で、ブッシュ子大統領政権が大失敗と判明すると、失敗の張本人の一人ラムズフェルドが辞任し(ラムズフェルドは昔からブッシュ父の共和党内での政敵でした)其の後釜に此れもまた元米中央情報局長官のゲイツを据え、ゲイツはオバマ政権でも同じ地位に留まっていますから米国は共和党民主党と言う違いは真面目に民主主義をやっていますと言う米国民や外国人を欺く唯の歌舞伎芝居なのではないでしょうか?米国のノムチョムスキーやラルフネイダー、故ハワードジン等の進歩派は疎の様に考えている様です。

コメント有り難うございました。

時代劇のようですね。

今新聞小説で戦国時代の話を読んでいるのですが、
アメリカ政府のやり方は、戦国大名のやり方とよく似ているなと感じました。
老テロリストは、彼らにとっては殊勲者だから大事にせねばならないと言うことなのでしょう。
殊勲者を大事にする事によって、後進の者にも、忠義を尽くせば報いられると信用させる事が出来る。チャーター機代等安いものなのでしょう。
諜報局では戦国時代の主従の関係のようなものを形づくって、維持しているのかもしれませんね。

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