スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハイチの地震について------。

Pat Robertson: Haiti "Cursed" After "Pact to the Devil"
パット ロバートソン:ハイチは“悪魔との同盟の後呪われている”


http://www.cbsnews.com/blogs/2010/01/13/crimesider/entry6092717.shtml

NEW YORK (CBS) Pat Robertson, the American Christian televangelist and host of "The 700 Club," said that Haitians need to have a "great turning to god" while he was reporting on the devastating 7.0 earthquake that shook the island nation — the most powerful to hit the country in a century.
 ニューヨーク(CBS)パット ロバートソン、アメリカのキリスト教テレビ宣教家で“700クラブ”キリスト教番組の司会者はハイチでの今世紀最大の7,0の破壊的地震が島国を揺るがした事について報告している最中に『ハイチ人は“神への偉大な信仰と言う変換”が必要だ。』と述べた。


As Haitian Prime Minister Jean-Max Bellerive said "well over" 100,000 people may have died in the national disaster, Robertson took to the airwaves Wednesday on his show and said that the country has been "cursed by one thing after another" since they "swore a pact to the devil."
ハイチ首相ジョン マックス べラリーヴが10万人以上を“遥かに超える”人々が死亡した可能性があると述べている間にロバートソンは水曜日に彼の番組で此の国(ハイチ)は“悪魔との同盟を誓って”から“次から次へと呪われている”と語った。

"Something happened a long time ago in Haiti and people might not want to talk about," Robertson said Tuesday.

『随分昔にハイチでは何かが起こった可能性があり人々はその事について話したくないかも知れない。』とロバートソンは火曜日に語った。

"They were under the heel of the French, you know Napoleon the third and whatever. And they got together and swore a pact to the devil. They said 'We will serve you if you will get us free from the prince.' True story. And so the devil said, 'Ok it’s a deal.' And they kicked the French out. The Haitians revolted and got something themselves free. But ever since they have been cursed by one thing after another," Robertson said.

『彼等はフランス人の踵に踏みつけられていた。知ってるだろう?ナポレオン3世とか何とかって奴を。それで彼等は寄り集まって悪魔との同盟を誓ったのだ。“若し貴方がフランスの王子から我々を解放してくれるなら我々は貴方の為に仕える。”ホントの話だよ。それで悪魔は“OK!商談成立!”と言い、彼等はフランス人を蹴り出した。ハイチ人は反乱を起こし自由の様な物を勝ち得た。然し其れからと言う物彼等は次から次と呪われている。』とロバートソンは語った。
This is not the first time the former Republican presidential candidate has made controversial comments in the wake of national disasters.
此れは此の元共和党大統領候補(ロバートソン)が国家的大災害の直後に物議を醸し出すコメントを語った初めての例ではない。

He has linked Hurricane Katrina and terrorist attacks to legalized abortion.
彼はハリケーンカタリナ、テロリスト攻撃から合法的人工中絶にまで関連付けられている。(色々な機会に信じられない様な事ばかり口走っている)

"I was reading, yesterday, a book that was very interesting about what God has to say in the Old Testament about those who shed innocent blood…But have we found we are unable somehow to defend ourselves against some of the attacks that are coming against us, either by terrorists or now by natural disaster? Could they be connected in some way?" Robertson said in a September 12, 2005 broadcast of "The 700 Club."
『清廉潔白な人々の血を流す人々に関して神が非常に興味深い事を語っている旧約聖書一章を私は昨日読んでいた。然しテロリストであるか今回の様な自然災害?であるかに拘らず我々に向かって攻撃してくる物に対して何故か我々を守れない事を我々は理解した。これ等の事は如何言う訳か御互いに関係し合っているのだろうか?』とローバートソンは2005年9月12日に“700クラブ”の放送中に語った。
(ニューオーリンズを襲ったハリケーンカタリナの被害者について語っている)

パット ロバートソンのハイチ地震についてのコメントはYoutubeで見ることが出来ます。興味のある人はですが-------------。下記

http://www.youtube.com/watch?v=S5nraknWoes

ejnews: ハイチの地震についてのニュースは日本にも伝えられていると思います。この大規模な地震は本当に悲惨な災害ですが、ブッシュ政権のハリーケーンカタリナやインドネシアの津波被害者に対する救済活動の不手際と違いオバマ政権は素早い対応をしているようです。処が、此の地震で大勢のハイチ人が死亡し苦しんでいるにも拘らずアメリカの極右翼キリスト教牧師(ordained minister)パット ロバートソンは『ハイチ人は悪魔との同盟をしたから呪われていている。』と言う様な事を自身のテレビ番組で放送してしまったのです。パット ロバートソンは共和党を支持してきた重要な人物の一人で、この様な日本では一寸考えられない様な事ばかり言っている事で悪名の高い人です。“700クラブ”と言うテレビ番組を通した無知な人々への彼の影響力は非常に強いのです。彼のこの様なコメントの例は2003年保守派の裁判官をブッシュ大統領が選べる様に『我々は神に奇跡をお願いする。3人の米最高裁の裁判官は一人は83歳、一人は癌患者、そしてもう一人は心臓疾患を患っている。神が此の3人を引退させる事は可能かもしれない。』とか、2002年の『回教徒のユダヤ人に対しての行いはヒットラーよりも悪質だ。』とか、2005年にはヴェネズエラのウーゴチャヴェス大統領に関して『我々は彼を取り除く能力を持っている。そして其の時は来た。其の為に2000億ドルの戦争をする必要は無い。密かに彼を暗殺し事を終わらしてしまう方が遥かに簡単だ!』此の発言は外国の政治家暗殺を提案しているのです!!!!
其の他にアメリカにはRush Limbaughラッシリンボーと言う共和党を支持し共和党のシンボルの一人でもあるラジオトークショーホストがいるのですが、彼は2008年には(2016年までの契約)史上最高の4億ドルの契約書にサインしたと報じられた全米で最も人気のあるトークショーホストなのです。彼もパットロバートソンと同様色々普通ではない発言で有名な人で、今回も自身のパーソナリティーに忠実なリンボー氏は全米市民の期待を裏切る様なことはせず、オバマ政府のハイチ援助努力について『ホワイトハウスのウエッブサイトで紹介されている援助団体に援助金を送る必要は無い!(ホワイトハウスに紹介されている団体に送っても)実際ハイチに着くかどうか解からない。其の上(米市民は)税金を払う事によって既に援助をしているからだ!』等と彼のトークショーで発言したのです。
ホワイトハウスのスポークスマンはパット ロバートソンとラッシ リンボーの発言に対して下記の様な感想を漏らしています。

"It never ceases to amaze that in times of amazing human suffering somebody says something that could be so utterly stupid, but it like clockwork happens with some regularity."
『人間が苦境に立っている時に誰かがこの様な全く馬鹿な事を言う現象は人々を驚嘆させる事を止めない。然し此の現象は時計仕掛けの様に定期的に起こる。』(この様な発言が何かが起こるたびに誰かによって為され、余りの完全な馬鹿馬鹿しさの為驚きっぱなしである。然し、この様な馬鹿馬鹿しい発言は何か起こる度に時計仕掛けの様に定期的に誰かによって為さる。)と言う意味。

"Again, I think in times of great crisis there are always people that say really stupid things ... I don't know how anybody could sit where he does, having enjoyed the success that he has, and not feel some measure of sorrow for what has happened in Haiti. I think to use the power of your pulpit to try to convince those not to help their brothers and sisters is sad."
『又同じ事だが、私の意見ではこの様な大危機の時、常に本当に馬鹿な事を言う人がいるものだ-------彼がしている様に誰か(ラジオの放送局に)座って彼が経験している自身のキャリアの成功を楽しみながらハイチで起こった事に幾許かの悲しみを感じないなんて一体誰が出来るのか理解に苦しむ。説教壇の影響力を利用し彼等の兄弟姉妹を援助しない様に説得する事は悲しい事だと私は思う。』(“彼等の兄弟姉妹”は当然ハイチ国民の事。)


http://content.usatoday.com/communities/theoval/post/2010/01/obama-spokesman-calls-robertson-limbaugh-stupid-over-haiti/1より

 ハイチはヨーロッパ諸国の植民地の中で黒人奴隷が史上始めて反乱を起こし独立を勝ち得た国ですが、フランスへの損害賠償金支払いを強制され経済的困難を独立時から抱えて始まった国です。ハイチは歴史的にも重要な役割をしている国で、南米のスペインからの独立戦争時に独立戦争の指導者シモン ボリバルはハイチのアレクサンドル ぺティオン大統領から独立後はボリバルの支配する南米では奴隷解放を実施すると言う約束で経済的、軍事的援助を受け最終的にスペインからの独立を勝ち得た話とか、ハイチ自身がフランスからの独立戦争を戦っている当時、ナポレオンの送ったフランス軍配下のポーランド義勇軍の兵士達がハイチ独立軍に同情しフランス軍から離脱しハイチ独立の為に戦ったとか色々興味深い国なのです。
 最近のハイチはアメリカの保守勢力による軍事クーデター(スクール オブ アメリカで教育を受けた人々がクーデターの指導的地位にいるようです。此の中南米の軍人を教育しているアメリカの軍事学校については機会のある時に説明させて頂きます。)が続き、クリントン大統領時代に関税を取り払う条約が結ばれた結果ハイチの農業の崩壊があり、其の後、終にアメリカが支持する軍事クーデターが成功し現在はアメリカの狙ったネオリベラル経済資本主義によって経済的には惨憺たる状況です。
欧米諸国がハイチの国家としての成功をサボタージュした理由は最近まで続いた欧米諸国の有色人種の住む地域を植民地化した政策にとって困った問題だったからなのです。例えば、米合衆国等は奴隷制が違法となった後でも、1960年代中期までジム クロー法(Jim Crow Laws)で黒人の社会参加を禁じていたのでハイチの元黒人奴隷政権は有色人種で然も奴隷だった人々が責任ある政権を維持出来ると言う例は極めて迷惑な話だったのです。日本政府が1919年、第一次大戦後のパリ平和会議で国際連盟の憲章に“全ての民族が平等である”と言う条項を加えようとした企てが英国、カナダ、米、オーストラリア(オーストラリアは最近まで白豪主義で有名でしたがアジア諸国の経済的発展が始まると“我々は白い肌の東洋人だ!”といって白豪主義を撤廃したのです!)等の反対によって阻止され、大日本帝国政府の反欧米感情を増大させ第二次世界大戦の原因の一つを作ったのは有名な話ですが、当時の有色人種植民地を支配する欧米諸国にとっても日本の“全ての民族、人種が平等である”と言う提案は迷惑な話だったのです。

 
Jim Crow Laws ジム クロー法  南北戦争後南部の白人支配層は黒人の社会、政治参加を阻止する為に種々の法律を定め、それらの法律がジムクローと呼ばれ1965年まで続いた。白人と黒人の使うトイレが違っているとか公共交通機関で白人の座席と黒人の座席が違った場所にあるとか------------。
特に有名な一例は、黒人は白人によって故意に文盲状態されていたので(文字が読めると種々の本を読み不公平な米白人社会に対して組織的な反乱が起こる可能性がある)字の読めない人が多く選挙時に字が読めるかどうかのテストをされ、字が読めないと選挙権が与えられなかった。此れだけでも殆どの黒人を当時は選挙から排除出来た。ジムクロー法は1965年まで続いた。


にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ にほんブログ村 英語ブログ 時事英語へ にほんブログ村 英語ブログへ にほんブログ村 ニュースブログ 海外ニュースへ
スポンサーサイト

COMMENTS

ユーモアのセンス

冗談を冗談と受け取ってもらった事に感謝します。

私の場合、想像力の欠如なのか、自分に直接関係ない天災を感覚的に理解出来ません。よってコメントを出した事自体が不謹慎であった事を反省しております。

ハイチの事は、ただ祈るばかりです。

YSJournalさん

民主党はチップが少ない!ですか?(ハハハ!)面白い話ですね。Fox newsかどっかで聞いたのですか?どの様な統計の取り方をしたのでしょね?チップを貰う前『お前は共和党か民主党か其れともアメリカ人の大嫌いな殆ど犯罪者と同様のソシャリストかコミュニストか其れとも全くの犯罪者アナキスト(ジャジャーン!)か?』等と聞いたのでしょうか?YSJournalさんも冗談の御好きな方ですね!!!
 残念ながら、ジョージブッシュはインドネシアの津波災害の時も反応が遅いと非難されていたのですよ。他にも米海軍は世界中で特に原潜を活躍させているのでインドネシアの海底地震は知っていた筈なのに如何してインド洋地域諸国に通達しなかった等が話題になっていました。
 ロックフェラー家は確かに共和党、民主党両方に家族を党員として送っていますから米合衆国のオリガーキーなのでしょうね。然しロスチャイルド家は第二次大戦中にヨーロッパの分家がナチの為没落しイギリスの分家も戦後の新しい金融業界の変化についていけず世界を操っていた頃の威光は失われているようです。(最近ドバイの不動産開発や財政危機等で話題になっていますからイギリスの分家は未だ銀行の家業を続けているようですが)
 こんな事をブログでやっていると仰いますが、私のブログでは日本に余り情報の無い中南米のニュースも良く取り上げていますので私にとってはニュース翻訳するに値する事件だと思うのです。中南米は最近までアメリカの軍事経済的支配下で米傀儡政権である軍事独裁者や右翼政権に牛耳られ来たのですが、最近はジョージブッシュ政権が中近東に釘付けされている間に(共和党政権の失敗。中南米諸国民にとっては神に授けられたチャンス。中南米は殆ど全ての国家の国民はカトリックなのでやはり神からの恩恵と言う言葉があたっていると思います)中南米には独自の政治体制を発展させる絶好の機会が訪れコロンビア以外は殆ど右翼アメリカ人の嫌う社会主義傾向の政権に交代しています。
 ハイチの地震についてはysjournalさんは人事と考えているようですが私は昔から中南米のニュースは追っていますので人事とは思っていません。ysjournalさんの考えを私の考えと混同しない様に御願いします。
---------親の因果が子に報い-------と言う事は一体何をさして言っているのですか?????ハイチの国民は別に悪い事をしたと言う話や歴史は(歴史と言う言葉がお嫌いなら昔の出来事、過去のニュース)聞いた事が無いのですが?????何か私の知らない昔の出来事を御存知なのでしょうか???
 処で、オバマの寄付金についてのysjournalさんのコメントについて一寸。Rick WarrenのSaddleback ChurchやPat Robertsonの様に政治に口出しをする教会は確か納税免除と言う条件において違法行為をしている事になり、オバマだけでなく右翼イヴァンジェリカル教会には課税するべきだと言う意見を持っているアメリカ人は多い様です。当然、疎の様な宗教団体への寄付は課税対象となるべきなのです。其の他に、右翼資本家が政治的なシンクタンク、財団等に寄付することも免税されている寄付で人口的に少数者である右翼資本家や富裕層オリガーキーの右翼団体へ資金寄付はアメリカの政治を歪めている根源であるからこれ等も免罪対象から外すべきだと言う意見は民主主義と言う観点からは論理的な意見だと私は思います。唯、私は米市民ではないので(妻はそうですが)アメリカ市民が何を選ぶかについては貴方の言う様に他人事と言われてしまうかも知れませんねえ。
コメント有り難うございました。

チップ

では、民主党員はチップの額が共和党員より少ないと言う噂についてはどうお考えでしょうか?

ブッシュが嫌いなのは分かりますが、ハイチ支援の資金集めに奔走しようとする彼の気持ちは本物だと思います。昨年暮のテキサスでの乱射テロの時も、怪我人や家族の支援を影で支援していた事は話題にもなりませんでした。今回、ブッシュは資金集めだけです。尚、ハイチで陣頭指揮は取らないようなのでご安心を。

2004年のインドネシアの津波の時も、ブッシュ政権が救援活動を粛々とやったと記憶しております。

こんな時に世界を牛耳っているロスチャイルドやロックフェラーは知らん顔をしているのでしょうかねー?

最初のコメントがへそ曲がりであった事は謝ります。その上、茶化してしまいました。(今回の最初の一文もそうですが) こんな事をブログでやっているのは、この天災が、お互いに他人事でしかないと言う事です。
 
私が言いたかった事は、こんな大変なときに、何事も政治的にしてしまうことに呆れてしまったと言う事です。宗教的な見地でものを言う人はある種の狂人ですから相手にしなくて良いと思います。(でもYouTubeで淡々としゃべっていたのは以外でしたが)でも、日本人的に親の因果が子に報いと言う感覚は、不謹慎ですが分からなくもありません。

YSJournalさん

此の二人の発言は政治的問題ではなく人間性の問題です。この様な災害で大勢の人々が命を落とし外国の救助支援が遅くなると生き残った怪我人も命を落とす事になる緊急時にこの様な発言をする事自体人間性を疑われる行為です。(勿論此の二人の人間性はどの様な物なのか正常に脳が機能している人は知っているのですが)こんな事は世界中でも言う人は居ないのでは?
 オバマの寄付金への課税はどの様な団体に対して誰の寄付が対象なっているかによって話が丸っきり違ってきますので、正確な事情がわからないのにハイチへの救助の為の寄付金に話を関係付けるのは、寄付をしたくない為のコジツケの様に聞こえます。
 --------------------リベラルは人の金(政府の金)だと気前が良く、自分の懐からの寄付しないと言われております。 ---------------------
 何処でこんな事聞いたのですか?統計的な根拠のある話なのですか?????私は丸っきり反対の話を聞いたのですが?????例えばオバマの大統領選挙への寄付は史上最高の庶民の寄付によって支えられたのでは無かったのですか???
 保守派や右翼は小さな政府を謳い文句にして国民の税金を戦争や企業に寄付する事で悪名が高く、彼等自身のお金は使わないだけでなく国民の税金を彼等の物にしてしまうことで知られているのですが、此の前も社会主義がお嫌いなミッシェルバックマンMichele Bachmannや他の4人程の共和党議員が連邦政府からの農業補助金を受けていると言うニュースがありましたが、政府からの農業補助金は国民の税金が使われていて典型的社会主義政策なのですが彼等は人の金なら喜んで貰うと言う偽善行者なのでしょうか?他のもこの様な話はゴロゴロしていて共和党は実は社会主義者ではないかと疑ってしまうほどです。ラルフネーダーなんかは企業に流れていく税金や米企業が実質的に外国と較べると納税額が低い事を Corporate Socialism企業社会主義と呼んでいるようです。
兎に角、ハイチの人々に救援の手が速やかに差し伸べられる事を私も願っています。 
コメント有り難うございました。

半杭正幸 さん

明けましておめでとうございます。
 私は保守、右翼、左翼、進歩派とか普段は余り考えないのですが一般的にアメリカの保守派、右翼(つまり共和党)と呼ばれる人々の中には一寸普通じゃない人が多い様です。
 アメリカでの最近の健康保険改革でも議会で共和党員達が民主党の改革案に対して野次を飛ばしながら共和党案の様な書類の束を彼等が振りかざしているのを見て、あるフロリダ選出の若い民主党議員が興味を持ち、議会の後共和党員が残していった書類を覗いて見ると白紙だったと言うニュースがありました。此の民主党員によると共和党は健康保険改革案を真面目に考えている演技をする為白紙の紙の束を大勢で議会に持ち込み振りかざしていたのだそうです。トンでもない卑怯な奴らだと思いませんか?
 御存知だと思いますが、キリスト教、イスラム教はユダヤ教から派生した宗教で其の中でも、イスラム教が一番新しいと言う事が普通の判断のようですが、アラビア人とユダヤ人は元々日本人と朝鮮人の様な違いしかなく(アラブ語とヘブライ語はセム語と言う同属の言語だそうです)原始イスラム教はユダヤ教と同じ頃中近東で始まり、其れをマホメットが現在のイスラム教に完成させたと言うイスラム教徒の書いた本を読んだ事もあります。其れと、キリストは2千年前の人物で仏陀は其れよりも500年前に生きた人とされていてキリスト時代にはインドの王様が北アフリカまで仏教使節団を既に派遣していたと言う歴史もありキリストは仏教やヒンドゥー教の影響を受けたのではないかと言う説も根強い様です。兎に角、此の3つの宗教は一神教で東洋のインド、中国文化や環太平洋南方文化の影響を受けて来た日本人には一寸馴染めないと思う事もありますが、宗教も人間の作り出した物ですから悪い人が使うと悪い結果となり、良い人が使うと良い結果が出るのだと思います。
 本年も宜しくお願いします。
コメント有り難うございました。

和久希世 さん

ハイチの死傷者数は予想以上に多い様ですね。今日のニュースによるとカリフォルニア州とニューヨーク州の看護婦、看護師1500人が救済活動に名乗り出たと言う事で全米からも続々と援助の手が差し伸べられようとしています。
 ハイチのフランスに対する独立戦争の結果ナポレオンは北米植民地を放棄、その為アメリカが1エーカー3セントと言う安値でフランス領ルイジアナを買い取る事ができ、後のアメリカの発展を促し、ハイチ独立後は中南米スペイン植民地独立の最大の貢献者で、南北アメリカ大陸の歴史をハイチが変えたと言っても過言ではない歴史的貢献をしている国なのですが、黒人奴隷の独立国と言う事で欧米諸国からは常に差別され種々の妨害を受けて来たのですが、今回の地震は悲しい災害ですが此れをキッカケにハイチへの欧米諸国の国際的協力関係が構築されると良いですね。
 ブッシュについてはハイチに行かない方が救助が速やかに進むと思います。ブッシュの無能さでハリケーンカタリナでの被害を大きくしたニューオーリンズは未だに復興していない所が多い様です。
 コメント有り難うございました。

No title

オバマ政権が、寄付金の控除を廃止する提案をした事がありました。(その後の展開は知らず)この法案が実現すれば、チャリティーや教会までが壊滅すると言われてました。こういう経緯の上で、寄付を呼びかけるオバマ大統領が批判される事は身から出た錆とも言えます。

リベラルは人の金(政府の金)だと気前が良く、自分の懐からの寄付しないと言われております。

オバマ大統領の救助活動への強い意志は純粋だと思いますが、特にその他の外交問題と対比されながら色眼鏡で見られるのは仕方のない事です。

しかし、天災までもが政治的に成らざるを得ない今のアメリカは嘆かわしいはかりです。

今後の救援活動がスムーズにいく事を祈るばかりです。

No title

明けましておめでとうございます。世界には様々な意見を持ってる者が居るのですね。本当に驚かせれます。特にキリスト教とかイスラム教に至っては殆ど知りません。先生のブログを愛読してる由縁です。今後とも宜しくお願い致します。

No title

ハイチの地震被害は、予想をはるかに超える規模になっているようですね。
先日の記事では死者、数万人と書かれ、ハイチの首相が10万人規模と言っていると言うものでしたが、数十万人が見込まれる恐れさえあるのですか。
地震は天災だからどうにも逃れようの無いこととは言え、被災された方々の悲惨さは、想像を絶するものなのでしょうね。
住む家がなく食べ物や水に不自由し、怪我しても消毒が出来ないため膿み始めるかもしれないなどと想像すると、辛くなってきます。

そこで60数年前の戦災の時の日本人も、同様の状態に置かれたのだったと気がつきました。
それも人間の手による空爆によって!
それは原爆だけではなく、都市の絨毯爆弾もあったのでした。

あの戦争末期の日本人の耐えさせられた災難と比べれば、
世界各国から被災者に援助の手が差し伸べられているそうで、幾らかましと言えるかもしれませんが、写真で見るあの瓦礫の中からの救出に、どれだけ間に合う事ができるでしょう。
お気の毒な事ですね。

天災は避けようが無いかもしれませんが、人災(戦争災害など)だけは極力避けたいものですね。
ブッシュ大統領もその優しさを、アフガニスタンの民の為にも発揮してもらい所でしたが・・・・・

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。