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民主主義と支配。

ejnews: アメリカではオバマ政権の社会健康保険設立の企ても健康保険業界にとってもっと利益の出る改悪の様な状態になっていて一般庶民(飽く迄も一般庶民にとってです。富裕層は別の話です)にとっては余り芳しくない状態が続いています。アメリカでの社会政治評論を読んでいるとアメリカと言う国家は全ての産業、資本活動で独占化が進み(金融業界での例は、少数の金融企業による市場の独占で企業が巨大化し経営破綻しても破産させると社会に与える影響が大き過ぎ政府が国民の税金を使って援助しなければならないと言う意味のtoo big to failと言うフレーズが生まれました。御存知の様に此のtoo big to failと言う言い訳でアメリカの金融企業を救う為に7000億ドルもの税金が使用されたのは記憶に新しい事です。此処での問題はレーガン政権時代より始まった保守勢力によって掲げられた“政府は企業の経済活動に口出しするべきではない”と言う自由市場経済主義とかネオリベラリズム経済主義と呼ばれる主義による経済活動に対する規制排除により現在の世界的なリセッションが発生したのですが“政府は企業の経済活動に口出しするべきではない”と言う思想にも拘らず彼等は経営破綻すると政府に経済的援助を求めるのです!!!政府による企業の経済活動への介入はネオリベラル経済主義の正反対の行動なのですが企業が巨額の国民の税金を受け取る場合はネオリベラル経済主義者は主義の矛盾を感じないようです)過去に数多かった企業の数が少なくなり少数の巨大企業が特定の産業を支配する事になり、同時に資本の集中が進み其の膨大な集中された資本がアメリカの政治を支配しているとの事の様です。と言う事で誰もが感じているように支配的資本層は当然オバマ政権でさえも操っていると言う事なのでしょう。然し集中した資本が政治を操る以外に他の問題も多く、例えば19世紀末期~20世紀初頭の西洋的政治概念で捉えられた右翼、左翼、保守、革新、保守派、進歩派等どの様な派閥が政権を支配しても、左翼政権は左翼政権が、そして右翼政権は右翼政権で彼等が政権を維持出来る環境を保持し様と当然務めるのです。其の行動は別の言い方をすれば或る意味で保守的行為なのです。だから何か別のもっと有効な新しい政治理念が現れた場合現時点で左翼と呼ばれている政権でも簡単には彼等の支配権を新しい思想等に譲り渡さないと言う事です。この様な理由で同じ政権が長期間政権を維持するとどの様な政権でも保守硬直化してしまうと言う説明です。(当然の話ですが-------)つまりある特定の支配層が長期間政治を支配する事は避けた方が国家の健康な機能にとっては良いと言う事なのです。アメリカでは2大政党制(共和党と民主党は同じ政党でどちらの政党が政権についても本質的に保守資本の召使であると言う認識)と言う詐欺で保守資本層の国家支配が続いているようです。其処で今日の政治英単語はOligarchyです。

Oligarchy オリガーキー

Oligarchy (Greek Ὀλιγαρχία, Oligarkhía) is a form of government where political power effectively rests with a small elite segment of society distinguished by royalty, wealth, family, military powers or occult spiritual hegemony. The word oligarchy is from the Greek words for "few" (ὀλίγον olígon) and "rule" (ἄρχω arkho). Such states are often controlled by politically powerful families whose children were heavily conditioned and mentored to be heirs of the power of the oligarchy. This type of power by it's very nature may not be exercised openly; the oligarchs preferring to remain "the power behind the throne", exerting control through economic means. Oligarchies have been tyrannical throughout history, being completely reliant on public servitude to exist. Although Aristotle pioneered the use of the term as a synonym for rule by the rich, for which the exact term is plutocracy, oligarchy is not always a rule by wealth, as oligarchs can simply be a privileged group.

オリガーキーは王権、富、家族、軍部権力、若しくはオカルト精神的支配権等の社会的少数エリートグループに実質的に政治権力が所有された型の政府の事。オリガーキーはギリシャ語の“少ない(ὀλίγον olígon)”と“支配(ἄρχω arkho)”から来ている。疎の様な国家は多くの場合政治的支配力のある家族にコントロールされ、それらの家族の子供達はオリガーキー権力の後継者として徹底的に訓練を受け指導される。此のタイプの権力は其れ自身の性格から公には行使されず、オリガーキーは“王座の影の力”に留まる事を好み経済的手段で支配力を行使する。歴史を通じてオリガーキーは専制的で、存続の為には市民の完全な隷属状態に頼っている。“富裕層による支配”の同義語として此の言葉はアリストテレスによって使い始められたのだが、彼の意味した物はプルトクラシーだった。オリガーキーを構成しているグループは単に特権階級と言う可能性があるのでオリガーキーは常に富による支配と言う訳ではない。

------------と言う事でした。
処で、アメリカでは昨年クリスマスにアメリカのノースウエストの旅客機を爆破し様とした23歳のナイジェリア人の話が話題になっていますが、此の事件に関しての記事を読んでいると何だか陰謀論者と言う人々の意見も理解出来る様に感じます。と言うのは--------


① 彼はナイジェリアの要人の息子で彼の父親が2009年の11月に既にナイジェリアの米大使館で米中央情報局に『息子は過激イスラム教の影響を受けていて息子の行動を心配している。』と報告している!!!!!

②彼はユニバーシティーカレッジロンドンと言う大学に留学していた当時既にイスラム社会連盟と言う団体のプレジデントを務めていて、過激イスラム思想による講演等を主催していた。

③彼の英国滞在時の行動によって英国情報機関は彼を危険人物と捉え、大学を卒業後のイギリス出国時に英国への以後の入国を拒否されていた。当然此の情報はアメリカ当局へ通知されていた。(ワシントンポストによると米国のテロリズムデータベースに彼の名前が含まれていた)彼は国際テロリズム警戒人物にとしてブラックリストに載っていたにも拘らずノーフライリスト(旅客機に乗るには危険な人物とされるリスト。昨年他界したエドワードケネディーもノーフライリストの名前が載っていて旅客機での旅行の度に空港で厳重にチェックされ旅行が非常に困難だった。)ケネディーが危険人物として載っている程の此のリストに如何して此の23歳のナイジェリア人の名前が無かったのか?

④2004~2005年彼はイエメンに滞在、アルカエダのイエメン地域のコマンダーとの関係が知られている。
⑤旅客機への搭乗券を購入した時現金を使い2週間アメリカに滞在の予定にも拘らず搭乗時には荷物を持っていなかった。普通航空券を現金で購入し然も2週間の海外滞在で荷物が無い場合は何か変だと普通思うのが普通でしょう!

⑥そしてhttp://www.boston.com/news/nation/washington/articles/2010/01/02/group_slams_chertoff_on_scanner_promotion/   によると米政府機関ホームランドセキュリティーの元ボスだったマイケルチャートフはチャートフグループと言うコンサルタント会社を経営、其のクライアントの中に空港で使う新型のbody scannerボディースキャナー(衣服に覆われた人体が透視出来る)の製造会社がありクリスマスのデトロイトでの旅客機テロの結果150台の新しいスキャナーをTSAが購入決定。国際的にも此のスキャナーの販売数の上昇が見込まれている。9/11テロ以降アメリカが国際旅客安全に費やした費用は400億ドル以上に上り殆ど全てがテロ関係企業の利益となっていると言う事です。つまり成功しない小さなテロ事件が起こるたびに米政府はテロ対策強化と言う理由で政府要人にコネのある会社の高価なスキャナー等を世界中の空港にプロモート出来、又テロ対策と言う名の下で市民のプライヴァシーまで奪ってしまう事ができるのです。


Transportation Security Administration (TSA)は2001年ジョージブッシュ政権によって設立された公共交通の安全を管理する機関。2002年マイケルチャートフのホームランドセキュリティーの一部となる。

ニュースソース

http://www.nydailynews.com/news/national/2010/01/03/2010-01-03_plane_questions_dont_fly_right_warning_signs_were_evident_yet_bomb_suspect_still.html

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/northamerica/usa/5217186/US-authorites-divert-Air-France-flight-carrying-no-fly-journalist-to-Mexico.html

http://www.newint.org/features/2009/10/01/blowback-extended-version/

http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/12/25/AR2009122501355.html

其の他にも最近はイエメンでのアルカイダ活動が急遽注目されているのも何だか胡散臭く、此のナイジェリア人のイエメンでのブッシュ政権時代に2007年にガンタナモ収容所から釈放されたアルカイダ主要メンバーとの接触(http://abcnews.go.com/Blotter/northwest-flight-253-al-qaeda-leaders-terror-plot/story?id=9434065)等もテロ対策と言う名の地下資源支配にはもってこいの言い訳になる様な気がしませんか?(此のアルカイダメンバーの釈放もガンタナモ収容所の80%が無実と言われている事を考慮すると不可思議な釈放と言えると思います。)と言うのは2007年に現在の国防省長官ロバートゲイツ(元空軍将校、米情報局26年在籍、ブッシュ父政権時代の中央情報局長官、イラクスタディーグループのメンバー等)によって設立された米軍のアフリカ司令部(本部はアフリカ諸国に由って拒否されたのでドイツのシュツッツガルトに存在する)の米軍基地“キャンプレイニアー”がアフリカの小国ドゥジブティDjibouti ((エチオピアの隣、紅海のイエメンの対岸)に存在しているのですが、米軍のアフリカ司令部はアフリカの地下資源を主に中国の支配から守る為に設立されたようです。反テロ対策(テロリズムに対する戦い)は特別な敵が特定出来ないので世界中で起こるテロが米軍介入の言い訳となり、デトロイトでのクリスマスのノースウエスト旅客機テロは米政府のアフリカや中近東軍事支配を前進させる絶好の機会の様に見受けられるのですが-----------私の考え過ぎでしょうか?
米軍アフリカ司令部については私のブログの翻訳記事である下記を参照して下さい。
http://eigonihongonews.blog110.fc2.com/blog-entry-40.html


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COMMENTS

YSJournalさん

そうですか。コメント有り難うございました。
Ciao!

歴史は繰り返さず

一度目は悲劇として、二度目は喜劇として。喜劇を深く楽しむために、日夜勉強しております。

YSJournalさん

『1度あったことは2度ある。』と言うでしょう?現在起こっている事は過去に起こった事件と比較して想像出来、其れが歴史を勉強する事の重要性です。同じ間違いをしない為に。歴史を知らない人は比較が出来ないので現実に起こっている事に対して全く盲目になる可能性が高いのです。そして殆どの一般人は余り想像力がなく独自の考えが出来ません。だから歴史は非常に良い手本になるのです。私も想像力の無い一般庶民の一人なので歴史的知識に頼って現在起こっているニュースを読んでいるのです。
 貴方は違う方法で世界を見ているのですか?????
Ciao!

不毛ですね

デトロイトのテロ未遂を出来過ぎとおっしゃる事を、考え過ぎと言っているのに、テロに全体に対する政府の歴史で反論する事が、がっぷりよつですか?又このテロを未遂に対する悪用は、今の所無いような気がします。(オバマ政権にもその気は無さそうだし)
歴史観、政治全体の話になると当然、泥沼、底無しになるので、常に書かれている内容に対して、コメント、疑問を投げかけているに過ぎません。それに対して、(意識的、無意識的は別にして)歴史的、全体的な話に持って行かれる事について、フェアーな議論では無いのではとお伺いしているだけです。ブログでは、とりとめも無くやり取りが出来るので、自分のルールとして思っているだけで、強いるわけではありませんが、その辺も考慮なさっては如何がと思うだけです。お節介で申し訳ありませんでした。
このコメントへの回答は必要ありません。(される分には一向に構いませんけど)
貴ブログは、更新を楽しみにしておりますので、又、どこかでコメントさせて頂ければ幸いです。

YSJournal さん

記事についてなら貴方も英語が読めるのですから私の紹介したURLで読んで下さい。先ず其処から始めて下さい。“考え過ぎでしょうか”とか“私だけでしょうか”と言うのは文を終わらせる私の癖で別に意味深い物ではありません。私はジャーナリストや歴史学者ではないのでブログで何か説明する時は何時も今まで読んだ本やニュースの受け売りですから常に“でしょうか?”とか等と終わらせるように心がけているのです。私の説明が正しい訳ではないのですから。其れと私のブログで紹介している記事のURLは私の意見では一寸物足りない、つまり予測される事実が有りながらも証拠が確定できない為記事にしない様な中道の記事を主に選んでいますから(ジャーナリストの倫理を守っている)所謂もっと左翼的ニュースも存在すると言う事です。
疎の様なニュースではどの国でも支配者の利益の為にはテロは絶好の圧政の機会だと言う事で意見は統一されているようです。ナチスドイツのDer Reichstagsbrand国会議事堂の放火でナチ政権は社会主義者、共産主義者、アナキストを逮捕し反対勢力を破壊した話は有名ですよね。北ヴェトナムが米駆逐艦を攻撃しているとの間違った情報を承知でヴェトナム戦争拡大の理由にジョンソン大統領とマクナマラが使った事(会話記録が残っている)。最近ではイラク侵略の口実であるイラクが大量殺戮兵器を隠し持っていると言う情報は英国の情報部員がヨルダンのタクシードライヴァーの話を聞いたからだとか(ホントかどうか全く証拠が確認できない。つまりデッチアゲの可能性が大きい。)この様な話を聞くと色々なジャーナリストが言っている“アルカイダは米中央情報局によってテロに対する戦いと言う理由で米国が支配目的地とする地域に関連させたテロを黙認し、ホラ!此の国は危険だと言ったじゃない!と言って攻撃できる口実を造るとか、少なくとも米武器産業等が米軍から兵器の受注を受ける事ができる”等の可能性は高いのでは?彼等企業の資金を使うのならそれで良いのでしょうが戦争は全て国民の税金が使われますから国民としてはこの様なテロ事件は“保険”として疑った方が賢いと思うのですが YSJournalさんは政府の行動を全て信じるのですか?貴方のブログを読む限りではオバマ政権を信用していない様に見受けられますが?
 大英帝国の例を挙げたのは彼等は、今米国がやっている事を19世紀末から20世紀初頭に行い、僅か30年程で大英帝国を崩壊させてしまった歴史が有るからです。勿論大英帝国政府内でも小英国主義と大英国主義者の政争が有り小英国主義政治家が負けてしまった事が帝国主義政策を拡大させ大英帝国の終焉を早めたのだそうです。口実を無理矢理造り軍事行動を拡大、維持するかは当時大英帝国の政治家達が論争した同じ問題を米国の政治家は論争しなければいけないと言う歴史の繰り返しの様に見受けられます。勿論歴史は全く同じ様に繰り返すのではなく其の時代の特殊な事情で違った展開をするのですが-------------------。
 此れで満足されましたか?未だ話が食い違っていると思うのなら又コメントして下さい。 何時も失礼にならない様にガップリ説明しているのですがねえ???私は答えを避ける様なコメントへの答えをした事は無いと思いますが????
処で“枯れ尾花”は幽霊の正体-----で始まる俳句でしたよね?
 Ciao!

すれ違い

いつも議論が噛み合ないですね。先ず、記事からの憶測に対しての私の質問に回答をいただいておりません。過去の事例に重ねていらっしゃる以上、過去のその後の展開をなぞると思ってらっしゃると思ったので、お考えがあると思ったまです。
尚,情報収集や指向する事を辞めろとも行ってません。私の先のコメントは、ejnewsさんが考え過ぎではないかと言っているだけです。(ご自身も自問されているので、その通りですよと、私の感想を述べただけです。)
また、私のコメントに対して素晴らしい知識で大波の様に回答されますが、そのもの議論から外れて行く様な感覚があります。
努力無しで、記憶が溜まるのは羨ましい限りですが、情報過多で枝葉末節部分に足をすくわれているのではないかと思っております。
いつも真摯に回答いただいているの心苦しいのですが、こうして対話出来るわけですから、がっぷりよつでやりましょう。ejnewsさん希望でもあるとのコメントも以前頂いております。
僭越ながらコメントさせていただきました。

YSJournal さん

長生きすると努力し無くても新聞、本、テレビ、ラジオを通して記憶が溜まる物です。
 
 私のブログで発表する事は全て英語で書かれている新聞やニュースサイトの記事ですから(御存知の様にURLも紹介しています)彼等メディアも全て考え過ぎと言う事になりますね。
 其れと、知識は民主主義維持には必要だとトーマスジェファーソンも言っていますよ。此れも考え過ぎでしょうか?其れとも何も知らないで支配者の言い成りになれとYSJournal さんは言っているのでしょうか?
 有名なジャーナリストI.F.Stoneの言葉で『全ての政府は嘘をつく。』と言うのが有ります。
 コメント有り難うございます。

考えず過ぎです

ご自分でもおっしゃっている通り考え過ぎです。自分の知識を確認する作業として現実を理解しようとなさっているのではないかと推測しております。

YSJournalさん

 私は米中央情報局員でも米軍人でも米軍事産業の一員でもなんでもないので米政府が何を考えているかサッパリ解かりません。
 然し、今アフリカで言えることはアフリカ全体としてアメリカの介入には抵抗しているので米政府は苦労しているようです。(例えばモンサント等の遺伝子組み換え農作物栽培許可をしている国はアフリカに存在しない。米軍アフリカ指令本部を受け入れる国は今の所無い。)
 一番安上りな方法はヘロイン(アフガニスタンが世界最大の栽培国。タリバン政権時代にはオピウムポピーに栽培が禁じられていた為世界的にヘロインが希少になっていた。つまり中央情報局の財源が少なくなっていたと言う事かも?)等の麻薬の密売で秘密作戦資金をつくり軍事クーデターを起こさせる。(ニカラグアでのイラン コントラ事件が其の方法の適例。オリヴァー ノース等が有罪となった。)
 特定の国で右翼軍人を傀儡政権の元首としコントロールする。(イランのモザデグ政権に対する軍事クーデター、ガテマラのハコボアルベンツに対する軍事クーデター、チリのピノチェット、ガーナのクワメンクマー政権に対する軍事クーデター、コンゴのパトリースムムンバの暗殺、イラクで60年代の数回の軍事クーデターサダムフセインが中央情報局のアセットだったのは有名、60年代トルコの軍事クーデター、60年代ブラジルの軍事フンタクーデター、70年代のアルゼンチンの軍事フンタクーデター等々)
 普通余程の理由が無いと帝国主義国家との非難を避ける為米国は軍事行動を避けますし、今のところイラクやアフガニスタン侵略時の様な弾薬兵器軍隊を配備する基地が一箇所を除いてアフリカには存在していないので米軍の軍事行動は難しいようです。だからラムズフェルドによって提案されゲイツによって設立された米軍アフリカ司令本部の所在地が問題になっていると思うのです。
 私にとっては米政府がアフリカ支配を進めても関係の無い事でどちらでも良いのですが、大英帝国時代の歴史を見ると帝国建設行為は国民の税金を使った軍事行為で国家財政が破綻し(軍事行為は常に税金で行われるのです)対外政策で妥協しなければならない状態が続き(例えば南アフリカのボーア戦争で英政府が英軍についての自信を失い、極東支配を確実にする為日本と“日英同盟”と言う軍事保障協定を結ぶ羽目になった。此れは其れまでの海軍力を後ろ盾とした大英帝国の“名誉ある孤立”政策の大転換で、其の後の大日本帝国の軍事拡大を助長させ国際軍事バランスの大変化の原因となり終局的に第二次世界停戦で大英帝国の崩壊に繋がる。)英国の民間企業は戦争や植民地で利益を上げたのですが国家自体が急速に衰退する原因になったと言う歴史が有りますから、私が米市民なら軍事力拡大政策は避けるように願うのが極自然の態度だと思います。
 ----------まあ他人の話ですから米国市民が企業の利益を選び米国の国家としての衰退を望むのなら私は反対する理由も全く無いのです。
コメント有り難うございました。

では、どんな感じで?

では、どんな感じでアフリカでの軍事支配を進めるとお考えですか?

YSJournal さん

YSJournal さんの言っている様な事をmainstream mediaではニュースとして流しているようですね。然し、最近のアフガニスタンでの米中央情報局のヨルダン人Wスパイによる7人の米中央情報局員とブラックウオーター傭兵隊員を犠牲にした自爆テロ等を見ると米中央報局のアフリカや中近東での活動は活発のようです。
 元々オサマ ビン ラデンも中央情報局に使われていたassetでアルカイダと言う名前も情報局で使われていた単に“名簿”と言う意味の言葉でアルカイダと言う組織は存在しなかった。後にアルカイダと言う名前はビンラデン等によって彼等の活動を宣伝する為に使われ始めただけで現在でもアルカイダは組織ではなくイスラム圏での対米帝国主義に対するシンボルに使われている。つまりアルカイダと言う名前はイスラム過激主義者と米中央情報局両方から利用されるシンボルと言う存在と捉えた方が良いようで、ブッシュが対アルカイダ戦争でアフガニスタンとイラク戦争をしていた時『ビンラデンなんて何処にいるのか気にしていない。余り考えた事は無い。』とホワイトハウスで新聞記者達の問いに答えたのは真実が表されていたようです。ヴェトナム戦争時代に漏洩されたペンタゴンペーパーでも米政府は“米軍の国際法違法戦争行為によって北ヴェトナム軍が南ヴェトナムに侵入して来る事は問題ではなく、米軍の北ヴェトナム攻撃の口実になるので良い事だ。”と明記していた歴史が有りますから現在でも裏では色々有ると考える方が普通ではないかと思いますよ。
コメント有り難うございました。
 

荒野鷹虎さん

今年は良い年になりそうですか?2008~2009年が余りに酷かったので2010年は比較的に良い年になりやすいのですが-------------果たして------????
 アメリカ政府は第2次大戦後中央情報局が米政府の外交政策に深く関わって(過去のイラン、ガテマラ、チリ、のクーデター。ベトナム時代からの麻薬密売、ニカラグア政府に対する国際国内法違反の武器資金援助等が関係したイランコントラ事件。等)其の他にもヴェトナム戦争時代にはダニエル エルズバーグ氏によって漏洩されたペンタゴンペーパー(米国防省の秘密書類)によって歴代米政権の違法戦争行為や真実の戦争拡大の理由等が公になった歴史が有り、現在の米政権による“テロに対する戦争”で誰が利益を得ているかを見ると、ブラックウオーターの様な傭兵隊を含めた軍事関連産業、テロ対策の為の民間情報企業(平たく言えばスパイ。ブッシュ家の関係していたカーライルグループも民間情報企業を数年前に買収)等で本当に怪しいですね。
 日本も良く最近は変な殺人や自殺が多いですね。全く恐ろしい世の中です。
コメント有り難うございました。

深読みし過ぎでは

テロ未遂は、ブッシュ政権以来続いて来た対テロ政策のシステム疲労だと思います。オバマ政権には、これを教訓にシステムの再構築を願いたいののです。
アメリカは、アフガン、イラクで手一杯で、中東、アフリカへの軍事支配なんて余裕は無いと思います。一向に上昇しない景気の打開策として、軍備大拡張(ヒットラーの第三帝国風に)する気なら別ですけど。
今後アメリカはどちらかと言うと内向きになると思います。

ejnewsさんへ!!

9/11も自作自演という識者もいます。このたびの未遂事件も、
米国ほどの国が、簡単にチェックを逃すでしょうか?不思議に思うことがあります。日本にも、「陰の殺人集団」がフイリピン人に5万円くらいで、
要人を自殺に見せかけていると言う情報が流れはじめました。何を信用してよいかわからなくなりますねー!

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