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インフルエンザに感染すると---------

A Canadian doctor’s memory of the swine flu scare in 1976
カナダのある医師の1976年の豚インフルエンザ不安についての記憶。


Posted by mcm
at August 27, 2009

http://markcrispinmiller.com/

*下部に別の短い記事の翻訳を追加しました。*

Received from a retired U.S. MD, George Hill, who forwarded it from his
friend Gerry Bonham, a retired Vancouver, BC, Public Health officer:
引退した米医師ジョージ ヒルから受け取りました。彼は此れをブリティッシュ コロンビア、ヴァンクーヴァーの引退している公共保健局員だった友人ゲリー ボーンハムから受け取り私に送ったのです。

BC (British Colombiaブリティッシュコロンビア)カナダの事。

Dear George, 親愛なるジョージさんへ。

How about a little anecdote about the last swine flu threat? It was 1976 and what was believed to be swine flu broke out at Fort Dix, the U.S.
Forces base in New Jersey. Due to prompt and effective quarantine
measures, the virus never went anywhere. Here in B.C. the government
had purchased 500,000 doses of hastily tested swine flu vaccine.
最後に我々が経験した一寸した豚インフルエンザの逸話をお聞かせしましょう。其れは1976年の事でニュージャージーの米軍基地フォートディックスで豚インフルエンザが発生したと信じられていました。素早く効果的な検疫措置でウイリスは何処にも広がりませんでした。此処ブリティッシュコロンビア(カナダ)では政府は慌ててテストされた豚インフルエンザワクチンを50万人分購入しました。

In those days, it usually took a few weeks for an outbreak to move
across a continent. Accordingly, I made trouble for myself by strongly
urging a delay in giving vaccine until there was evidence of the virus
breaking out of Fort Dix which it never did. The Deputy Minister talked to the Minister who said it was politically impossible to purchase the vaccine and not give it.
あの頃は、病気が発生して大陸を横断するのに普通数週日間かかった。フォートディックス基地のウイルス感染症は基地から外には出なかったのだが、上記の理由で私はワクチン投与をウイルスがフォートディックスから外部に出ていると言う証拠がハッキリするまで遅らせる様に努力した。副首相はワクチンを購入して投与しないとは政治的に不可能だと言っていた首相に話していた。

I claimed that the vaccine could be given within one week if there was
evidence of spread beyond Fort Dix.
私は若しフォートディックス基地外にインフルエンザが広がっていると言う証拠があったなら一週間以内にワクチン投与が出来ると断言した。

Accordingly, as M.O.H. [Minister of Health?--MCM] of Vancouver, I was over-ruled, and the vaccine was given. The result was a dozen cases of paralytic Guillain-Barre paralysis attributed to the vaccine, and no swine flu cases.
そんな状況の中でヴァンクーヴァーのM.O.H.(健康保険相?厚生大臣?----MCM)としての私の意見は受け入れられずワクチンは投与された。結果はワクチンが原因とされる12件ほどのGuillain-Barre paralysisと言う麻痺が発生し、そしてインフルエンザの患者は発生しなかった。

Meanwhile, from the archives of Vancouver–saved by the famous character, archivist Major Mathews–I learned that the thousand Vancouver deaths in Vancouver (out of a population then of 100,000) had occurred mainly in young adults; mothers, nurses, police and firemen, not in children and old people. In other words, the deaths occurred in people who could not go to bed.
と同時にヴァンクーヴァーのアーカイヴ-------有名な活動家メイジャーマシュー氏によって保存された------からヴァンクーヴァーの千人の死亡者(当時の人口10万人の内から)は主に若い成人であった事を私は知り、其れ等の人々は、母親、看護婦、警察官そして消防員等で子供や老人ではなかった。別の言い方をすれば、死はベッドで休めない人に起こったのである。(仕事等で休めない人が犠牲者となった。)

At the time (1976) of the new threat, I contacted a family doctor who had been in practice during the 1918-19 epidemic, and he assured me that any misplaced hope that antibiotics were useful in reducing the wrath of the epidemic was totally misplaced, as the victims who perished had died in the early viremic phase of the epidemic and not from bacterial complications where antibiotics could have been useful.
新しい脅威の最中の当時(1976年)、私は1918年~1919年のインフルエンザ流行期に働いていた家庭医に連絡を取った。彼は、死亡した犠牲者はウイルス血症期初期に亡くなっていて、抗生物質が効果的であった可能性のあるバクテリアからの合併症によってではく、抗生物質がインフルエンザの流行の激しい症状に効果的であると言う間違った全ての期待は誤りである事を私に保証してくれた。

Interestingly, the last big polio epidemic in Manitoba in 1953 had a disproportionate number of young athletes who persisted with their training rather than go to bed. It would appear that maybe viruses are much more dangerous in the early days if bed-rest is not observed as a benefit.
興味深い事に、1953年のマニトバでの最後の小児麻痺流行は不釣合いに多い人数の若いアスリート(スポーツマン)が含まれていて、彼等はベッドで休む代わりにトレイニングを続けていた人達だった。若しベッドで休む事がウイルス感染症に効果的だと受け止められなければウイルス感染症初期が他の時期と比べてもっと危険であると言う様に見える可能性がある。

If I had had a research institute at my disposal, this association was one topic that I felt was worth pursuing. As a judgment, I would not be comfortable with a vaccine that had been rushed; rather, I would go right to bed with early symptoms. Feel free to share this ancient wisdom from a physician who is past his best-used-before date.
若し研究機関を私が利用出来たとするなら、此の関係は追求する価値のある一つのトピックになるでしょう。判断としては、私は緊急に製造されたワクチンには安心出来ない。其れよりも私は症状の初期にベッドで休むだろう。どうぞ此の賞味期限の時期が過ぎ去ってしまった医師からの古い知恵を自由に広めて下さい。

past best-used-before date (past expiration date ) 賞味期限が切れる
此処では歳を取った自分の事を面白く表現する為にこの様な書き方をしている。


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Ejnews:  此れはニューヨーク大学の教授Mark Crispin Millerマーク クリスピン ミラーのNews from Underground(ニュース フロム アンダー グラウンド)と言うブログに紹介されていた(カナダ、ヴァンクーヴァーの健康保険相?厚生大臣?だった医師による1976年の豚インフルエンザの記憶についての手紙でした。

 現在我々が直面しているH1N1フルーは1976年当時の豚(スワイン)フルーとは状況が違うと思いますがH1N1フルーに感染した人口の99.9%は死ぬ恐れは無いと言う事で此の手紙にもある様にユックリ休む事、水分の補給、ビタミンC,D等の多い食品を良く食べる事が重要だと言う事だそうです。

スワイン(豚)H1N1インフルエンザについての別の記事はカテゴリーのH1N1(豚)インフルエンザ を参照して下さい。

 他には-------最近目に付いた記事は--------アメリカでは企業が環境保護法に対する違法行為を続けていて、此の5年間でも50万件のSafe Drinking Water Act(飲料水安全条例)違反があったそうで2千3百万人の米市民に被害を与えていた可能性があるとか---------------カーター元大統領がオバマ大統領に対する保守派の行動は当然人種差別が原因しているとインタビューで語ったとか -------------それから------アメリカは貧富の差が大きい国ですが、其の御金持ちの中には海外の銀行口座に富を隠し税金逃れをしている人が多く、スイスのUBSと言う銀行には4450人の米市民の口座があり問題になっていましたが、UBSは200億ドルの米国人の資産と隠していたことに対し、7億8千万ドルを和解金として米政府に支払う事に同意したと言うニュースが今年前期にありました。海外に資産を隠している米市民は9月23日までに米税務局に報告すれば海外の口座の資産の滞納している税を納税し罰金は軽減されるそうですが、時期を逃せば重い罰金を科せられ、又、犯罪として当然取り扱われる事になると言う事でスイス、香港、ケイマン島等に資産を隠している米市民は今大騒ぎをしているとか---------
 -------と言う様な感じです。
 ロスは日の暮れるのが早くなり、外が暗くなってから暫く経つと、未だ7時~8時頃なのにもう夜も晩いと勘違いしてしまう今日この頃です。


下記の記事はウォールストリートジャーナルの記事の一部ですが、上記の翻訳文の-------“ヴァンクーヴァーの千人の死亡者(当時の人口10万人の内から)は主に若い成人であった事を私は知り、其れ等の人々は、母親、看護婦、警察官そして消防員等で子供や老人ではなかった。別の言い方をすれば、死はベッドで休めない人に起こったのである。(仕事等で休めない人が犠牲者となった。) ”-------を証明する記事だと思い追加しました。

Epidemic Exposes Hospital Flaws
(インフルエンザの)流行は病院の欠陥を露呈する。

SEPTEMBER 14, 2009
http://online.wsj.com/article/SB125288935212607589.html

In Argentina, Swine Flu Has Spurred Health Workers to Demand Better Conditions
アルゼンチンでは(豚)スワインフルーがより良い労働条件要求に向けて医療関係労働者を駆り立てる。


By MATT MOFFETT

The children's hospital in San Miguel de Tucumán, Argentina, handled lots of tough cases during a recent swine-flu outbreak, but none more wrenching than the sudden deaths of two of its own nurses in July.
最近のスワインフルー大発生期間中多くの困難なケースを取り扱ったアルゼンチンのサン ミゲル デ ツクマン市の小児科病院では、其の中でも7月の同病院の2人の看護婦の突然の死以上に胸が痛む様な話は無い。
One of the dead was 37-year-old Débora Molina, a single mother of three who worked two nursing jobs, but was still so poor that colleagues had to pitch in to buy her coffin. Now, hundreds of angry health professionals in the city have launched a series of demonstrations and work stoppages, seeking a safer workplace and better salaries.
其の一人は37歳の3人の子供達のシングルマザーのデボラ モリナだった。2つの別の病院の看護婦の仕事を掛持ちしていたにも拘らず棺桶購入の為同僚達が御金を出し合って援助しなけらばならないほど困窮していた。今、同市の何百人もの医療関係従業員はより安全な職場と昇給を求めてデモンストレーションや作業休止を開始している。

Ejnews: 胸の痛む話です。3人の子供達を1人で育てる為掛持ちの仕事をし家に帰っても休息出来なかったのでしょう--------------。体調が一寸変だなー!?と感じたら栄養のある食事をしユックリ休みましょう!
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COMMENTS

zen9youさん

コメント有り難うございます。H1N1インフルエンザについては世界中で大騒ぎになっているようですねえ。南半球の国々は冬が終わり春になっている時期ですから、もうインフルエンザの季節は終わりつつあると思うのですが、感染者は多かったようですが今までの所死亡者数が多かったと言うニュースも無い様ですから、此の秋からの北半球のインフルエンザウイルスもそれ程酷く突然変異していないのかなあ?と期待しています。

 アメリカでも予防注射を今まで受けた事のない児童は4回ワクチンの投与を受けた方が良いとか連邦政府は言っている様です。然し、ワクチンの原料を見ると一寸注射で体内に入れたいとは思いませんね。
 中国では国民へのワクチンの投与が始まったそうです。

 ジャーナリストはアメリカでも有名な大きな新聞やテレビニュース、公共放送等では働いている人々は欲求不満が溜まっているのでしょうね。其れとも収入源として割り切っているのでしょうか?
 ジョージ ブッシュ政権時代に特にオンラインのニュース源が多くなったようです。新聞やテレビ、ラジオが極端に保守化したので其の反動なのだと思いますが、昔から独立した形でパシフィカの様な市民の寄付で経営しているラジオ局もあり、アメリカでは探せば日本よりは信頼出来る報道機関が多いかな?とも思っています。

同感です

和久希世さんのご意見に賛同します。

日本のジャーナリストは勉強不足、それもあるでしょう。

ですが、やはりアメリカ同様に、強力な広告代理店等に操られている部分がかなり強いのではないかと思えます。タミフルを多く備蓄しなくてはいけない、軽症でもタミフルを処方すべし。老人子供にも使用する。そんなことを言う国は日本だけなのでは、・・・。

和久希世さん

コメント有り難うございます。そうですねアメリカでも製薬会社の利益の為に本当の報道はされていないと考える人も多い様です。
 アメリカの場合、企業経営には理事会、取締役会?(ですか日本語で?)と言うのがあって此のグループは会社経営の重要な存在なのですが(社長の選任、年間の予算の承認、株主への経営説明、等々の責任を持つ)此の理事会や取締役会のメンバーは他の会社の社長だったり、社会的に地位のある人物だったりで、一つの会社の理事会、取締役会のメンバーは別の会社でも同じ地位にいたりで御互いに知り合いである場合が多く、詰まり資本家層はアメリカでは御互いに知り合っている支配者階級を構成しているのです。説明が長くなりましたが、アメリカでは新聞社やメディアもビジネスで当然経営されている限り、上記の理由で資本家支配層によって操られていると言う事なのでしょう。だから日本と同様で他のインフルエンザとの比較をしているメディアも少ないのです。
 唯、インターネットのお蔭で実際此処の医者は何を考えているのかが医者、社会評論家、ジャーナリスト自身のブログや資本家に支配されていないメディア団体のサイトで知る事が出来る様になりましたからインターネット上の表現の自由は絶対守らなければならない物ですね。
 アメリカではインターネットの表現の自由も料金を科す事で利益を追求していない報道サイト等を資金的な問題で事実上経営不能にしようとする努力が為されているようです。
 然し、日本のジャーナリストは勉強不足の人が多すぎるのではないでしょうか?

No title

日本も日に日にに日が短くなって、秋らしくなっています。
インフルエンザの対策、人の命が懸かっているだけに、為政者としたら(欲得でないとしても)対応が難しいでしょうね。
寝ていたら治ると思っても、「ワクチンなどいらない」なんて厚生大臣が言ったりしたら、
「厚生大臣は国民の生命を何と思っている」と非難されかねないし、
大げさにワクチン接種を推進して、もし多数の人に副作用が出たりしたら、
今度は「薬屋の手先になって、副作用も考えないでワクチン接種を勧めた」と恨まれかねないでしょう。

一人一人が、ワクチンとはどういうものか、インフルエンザとはどういうものか冷静に判断して、対応を決めるのが一番だと思うのですが、
マスコミは何故か、冷静さを欠いた報道ばかり流します。
「今日新インフルエンザで死者が出ました。」とか、
「此れまで新インフルエンザで何人の人が無くなりました。」とかばかり言って、
新インフルエンザの無い年の、インフルエンザによる死亡者数を対比し示して、
「例年のインフルエンザと比べて、それほど酷い状況ではない。」とか、
「こんなに罹患者数・死亡者数が多いから、新インフルエンザに罹かったら大変です。」とかいう種類の報道は一切していないようです。
それを知らせたら、国民が安心してしまって、ワクチンの需要が伸びない恐れがあるからではないかと疑いたくなってきます。

センセーショナルに書いているのは、国民の不安を煽り立てるのが目的なのではないでしょうか。

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