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食品の中にアルツハイマー症、パーキンソン等の原因がある。

Nitrates from food additives, fertilisers linked to Alzheimer's
食品添加物と肥料に含まれる硝酸塩はアルツハイマー症に関連付けられている。


Queensland Country Lifeより。

MATT CAWOOD
11/09/2009 4:00:00 AM
http://qcl.farmonline.com.au/news/nationalrural/agribusiness-and-general/general/nitrates-from-food-additives-fertilisers-linked-to-alzheimers/1619823.aspx


SURGING levels of nitrates from nitrogen fertilisers and food additives have been strongly linked to a “pandemic” of diseases related to insulin resistance, including Alzheimers and Parkinsons.

窒素肥料と食品添加物に含まれる硝酸塩レベルの急増はインシュリン抵抗症と関連付けられているアルツハイマー症やパーキンソン症を含む“パンデミック”になっている病気と強く関連付けされている。

pandemic パンデミックは病気が流行(エピデミックepidemic)より広範に流行する事。例えば世界的な流行。

United States statistics show that the risk of an 85-year-old American dying from Alzheimers Disease has increased nearly 200-fold since 1960, with similar devastating trends across the rest of the developed world showing no signs of plateauing.
米合衆国の統計では85歳のアメリカ人がアルツハイマー症で死亡する危険性は1960年から200倍となっていて、同様の破壊的な傾向は他の先進諸国でも沈静化の様相を見せていない。

plateauingはplateau(台地、高原、停滞期等々)の動詞的な使い方で上昇気運にあった物が絶頂期を過ぎ成長が停滞する様な意味に使われる。

“It’s ridiculous,” said Dr Suzanne de la Monte of Rhode Island Hospital in the United States, who with a team of researchers investigated whether the rapid rise in certain diseases could be explained by environmental exposure.
『全くトンでもない話だわ!』と特定の病気の急速な増加は環境が原因と言う説明が出来るかどうか調査した研究員のチームと共に研究しているアメリカのロードアイランド病院のスザンヌ デ ラ モンテ医師は言った。

exposureエクスポージャー、写真の露出と言う意味で使われる単語ですが、何かに曝すと言う意味でよく使われます。此処ではenvironmental exposure“環境の中に何か原因があり、其れが原因”と言う意味。

“It beats all the charts. What could have possibly changed?”
『此れは全ての統計図(グラフ)より優れている。何が一体変化したと言うのでしょう?』

beat 打ち負かす

Dr de la Monte, a regular visitor to China, said prior to about 1980 the brains of deceased Chinese aged 50-100 showed no signs of degeneration. Now the Chinese are also beginning to show the classic signs of damage associated with Alzheimers.
中国を頻繁に訪問しているデ ラ モンテ医師は1980年頃以前の中国の病人は脳の機能喪失の兆候を見せていなかった。然し今、中国人もアルツハイマー症に付き物の古典的な兆候を見せ始めている。

a regular visitor 常連客、定期的にやって来る訪問者。prior to ~より前のdegeneration退化、悪化、機能が悪化し悪変する事。

After statistically ruling out genetics and age-related factors, Dr de la Monte and her team began considering environmental exposure.
遺伝的そして年齢的な要素を統計的に排除した後で、デラモンテ医師と彼女のチームは環境的原因を考慮し始めた。

ruling out ~を可能性の無い物として対象から排除する。

Agriculture’s swift uptake of yield-boosting synthetic nitrogenous fertilisers immediately after WWII has been one of the most significant changes to the food chain within current lifetimes.
第二次世界大戦直後からの農業による収穫量を押し上げる人工窒素肥料の急速な適用は近年の食物連鎖での最も大きな変化の一つである。

swift uptake この場合“素早く~を取り入れる事”此処では農業が人工窒素肥料synthetic nitrogenous fertilisersを素早く取り入れた事。
yield-boosting 収穫量を増やす   current lifetimes  lifetimeは一生とか生涯ですが、此処では最近の我々の生活で、詰まり“近年” 


In the US, use of nitrogenous fertilisers increased by 230 percent between 1955 and 2005. Usage doubled between 1960 and 1980—the decades immediately before what the researchers describe as “insulin-resistant epidemics” began to affect mortality statistics.
米合衆国では窒素系肥料の使用は1955年から2005年迄230%増加している。1960年から、死亡統計に影響を与え始めた“インシュリン抵抗症流行”と研究者が表現している数十年間の直前の1980年の間に使用量は2倍になっている。

Dr de la Monte’s work links neuro-degenerative disease to fertiliser via compounds called nitrosamines.
デ ラ モンテ医師の研究は神経系機能喪失症と肥料の関係をnitrosaminesナイトローサミンと言う化合物を媒して関連付けている。

Of the 300-odd nitrosamines studied, more than 90 per cent have been found to be carcinogenic. The compounds cause cellular DNA damage that leads to cancer.
研究されている300種前後のナイトローサミンの中で90%以上が発癌物質と認識されている。これ等の化合物は細胞に遺伝子レベルの被害を与え癌の原因となっている。

cinogenic 発癌性のある

Dr de la Monte’s research suggests that a similar “unbuilding” of nature’s building blocks by nitrosamines may be at work in degenerative diseases like Alzheimers, Parkinsons and diabetes mellitus.
デ ラ モンテ医師の研究は、自然の構成要素の同様の“解体”がナイトローサミン類によってアルツハイマー症やパーキンソン症、そして真性糖尿病の様な機能喪失症で進行している可能性があると示唆している。

degenerative diseases 身体の機能低下や異常機能による病気

Nitrosamines are formed in a chemical reaction between nitrates and proteins called amines.
ナイトローサミン類は硝酸塩とaminesアミンと呼ばれる蛋白質の化学作用によって発生する。

Nitrates are present in high levels in many modern foods, particularly root vegetables, because of overuse of nitrogen fertilisers. They are also added as sodium nitrite, a preservative and food colouring, to products like bacon and manufactured meats.
硝酸塩は現代の食品には多く含まれていて、窒素肥料の使用過多により硝酸塩は特に根菜類に多い。それらは(硝酸塩は)亜硝酸ナトリウムの形を取り保存料や食品着色料としてベーコンや加工食肉製品に添加されている。

Amines are in many foods, but are particularly high in meat and seafood.
アミンは多くの食品に含まれるが、然し食肉と魚介類に特に多く含まれている。

The reaction that combines these molecules into destructive nitrosamines can be triggered by digestive juices in the mouth and stomach, or high-temperature cooking like frying and flame-grilling.
これ等の種々の分子を有害なナイトローサミン類に混ぜ合わせて起こる反応は口内と胃の消化液か若しくは油での揚げ料理や直火焼きの様な高温の調理によって誘発される可能性がある。

“We have become a ‘nitrosamine generation’,” Dr de la Monte said.
『我々はナイトローサミンの世代となってしまった。』とデ ラ モンテ医師は語った。

“In essence, we have moved to a diet that is rich in amines and nitrates, which leads to increased nitrosamine production.”
『要するに、我々はアミンと硝酸塩の豊富な食習慣に移行してしまい、其れはナイトローサミン発生率拡大に繋がっている。』

“Not only do we consume them in processed foods, but they get into our food supply by leaching from the soil and contaminating water supplies used for crop irrigation, food processing and drinking.”
『(硝酸塩を)加工食品から摂取するだけではなく、硝酸塩は土壌や農業灌漑に使用され汚染された水源や食品加工、飲料水として食材に入り込んでいる。)

Dr de la Monte accepts that more than one factor may be at work, but nevertheless believes there is a strong case for banning nitrates from food processing.
デラモンテ医師は一つ以上の要因が働いている可能性を認めながらも、彼女は食品加工での硝酸塩禁止を主張するだけの十分な理由が有ると信じている。

She understands that they are not so easily removed from agriculture.
彼女は硝酸塩を農業から容易に排除する事は出来ないと理解している。

“Obviously replenishing the soil with something is necessary, but the degree to which nitrates are added could change. Root vegetables, for example, concentrate these things. I wouldn’t be surprised if one of the biggest sources of exposure was to french fries.”
『明らかに土壌を何かで補給する事は必要ではあるが硝酸塩が加えられている程度は変更出来る可能性がある。例えば、根菜は硝酸塩が集中している。この中で硝酸塩の人体汚染の最大原因の一つはフレンチフライ(日本ではフライドポテト)だったとしても私は驚かない。』

replenish 補給する、補充する、再びいっぱいにする。

“If farmers can cut back use of fertiliser to where they get good growth, but don’t contaminate people, that might be a good compromise.”
『若し農家が肥料を農作物の順調な成長を維持し然も消費者を硝酸塩で汚染しない所まで減らす事が出来るなら、其れは良い(現段階で現実的な)妥協点であるかも知れない。』

cut back 削減する contaminate 汚染する 

For those who suddenly regret a lifetime’s consumption of barbecued sausage, Dr de la Monte has some cheering words: she believes that if someone minimises their exposure to nitrates, the body might be capable of detoxifying and repairing nitrosamine damage.
バーベキューソーセージを今まで食べ続けた事に突然後悔している人に対してデ ラ モンテ医師は元気付ける言葉を持っている。其れは-----若し硝酸塩の摂取を減少させれば、人体は解毒能力が有りナイトローサミンから受けた損傷を補修出来るかも知れないと彼女は信じている。

“The body is an amazing thing. I actually think that people in their forties and fifties with a lifetime of exposure could be OK. I couldn’t be sure about that, but it’s possible.”
『人体は驚くべき物だ.実は硝酸塩を摂取し続けてきた40代50代の人でも大丈夫であると私は考えている。絶対とは言えないが可能性はある。』

Dr de la Monte’s research was published in the July 2009 Journal of Alzheimer’s Disease.
デ ラ モンテ医師の研究書は2009年7月のアルツハイマー症誌に掲載された。

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Ejnews: 前回は60年代以降のハイブリッド穀物品種は微量必須栄養素含有量が低く人間の健康に悪影響を及ぼしている可能性が非常に高いと言う記事でしたが、今回はもっと気になる記事だと思いませんか?
 我々が普段マーケットで買う野菜、穀物、は殆ど化学肥料で育てられていて、然も加工食肉製品には硝酸塩が保存料として使用されている場合が多く、然も食肉の中に含まれるアミンと言う物質と硝酸塩が反応しナイトローサミンと言う有害な物質を作るとの事ですから、若し認知症やアルツハイマー症、パーキンソン症が硝酸塩が原因だとすると我々は一体何を食べれば良いのだ~!もう好い加減にしろ~!と叫びたくなりませんか?農業がビジネスに支配されてる事が一番大きな問題ですが、消費者である我々も有機農耕をしている農家を支持する努力をしなければ、何時の間にやら皆さんもブログにも書き込みの仕方を忘れてしまった!ナンテ言う事になってしまうかもしれないので。
 処で、日本では鳩山内閣のメンバーの名前が発表され、アメリカでは連邦準備制度理事会長Ben Bernankeベン バナーキがリセッションは恐らく終わっただろう。と発表したようですが、アジアタイムスオンラインの記事では、現在のアメリカ政府の経済政策はアメリカ経済を次のリセッションに向かわせていると言う事で、其れは此処4ヶ月から1年間の経済的な見せ掛けの復興の後に訪れ、見せ掛けの復興期が長ければ長い程次のリセッションの状態は酷いそうです。ドイツ、ブラジル、チリは政府の経済政策がアメリカやイギリスとは違っているので大丈夫なようですが、イギリスはもう救いようが無いと言う厳しい話でした。此の記事では日本は新しい政権が財源を公共土木事業から中流庶民救済に向ける経済政策を発表しているので良い方向に向かう可能性はあるが規模が小さ過ぎる他、日本の財政はsince Japan's fiscal position is teetering on the edge of disaster.“崩壊の縁でヨタヨタしている”状態だとの事です。
 アメリカでは景気の良い時に金融資本家達に富を吸い取られ、問題が起こると国民の税金を金融企業つぎ込み、殆どの米市民は踏んだり蹴ったりと言う経験をしているのですが、日本は銀行危機で90年代に既に日本政府が同じ事をしてますよね!?確か?米政府は日本の歴史から“国民は税金を金融機関につぎ込む事には反対しない。”と言うアイデアを得たのでしょうか?

 話し変わって、ドイツではカール マルクスの著書が飛ぶように売れているとは一寸前のニュースですが、アメリカではドキュメンタリーフィルム製作者マイケル ムーアMichael Mooreの新しい映画 Capitalism:A Love Story“キャピタリズム:ア ラヴ ストーリー”がもう直ぐ公開されます。今夜マイケル ムーアがNBC放送のジェイ レノ ショー(http://www.thejaylenoshow.com/)に出演し此の新しい映画“キャピタリズム”について話していましたが、現在アメリカでは人口の最も裕福な1%が残りの貧しい94%の人口の持つ富と同じだと言っていました。残りの5%はやはり最も裕福な人口に続く人口なのだともいます。2004年の統計では金融資本的富については上部1%が全米の42%の富を所有し、最下部に所属する米国の80%の人口は全体のたった7%しか所有していないと言う事でしたから、2009年の現時点では状況は当然もっと悪化していると思います。極一部の富裕層が国の殆どの富を独占していた中米のガテマラやエルサルバドルの様なバナナリパブリックと言うアメリカ人が馬鹿にして呼んでいた国家状況にアメリカはレーガン大統領時代から陥っていたのですが今になってやっとアメリカ人は実感し始めているのだと思います。
 日米の民主党はこれから試練が待ち受けている様です。
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COMMENTS

Nemoさん

こんばんは。イヤー本当に安全な食べ物は貴重品になってしまいましたね。加工食品には全て石油から製造される添加物が入っているし、穀物や大豆はは殆どがGMOななってしまったし、残留農薬も心配だし、社会からドロップアウトして自然の中で生きようとしても河川や海は汚染されてしまい自然の魚介類は絶滅状態か重金属や化学薬品で汚染されているしで困ったモンです。
 基本的に正直な仕事で正当な利益を得るよりも、マーケットの棚で長期間腐らない食品を造ると利益が増えるとか、本物の香より贋物の石油から造られる人工香料の方が安いとか、結局金銭的利益の方が消費者の健康や命より大切と言う事なのですかね?然し、皆で其れをやっちゃうと大変な事になるのですが-------------もうなってるか!
 私は日本に帰ると田舎で農地のある古い民家を買い自給自足の生活をする事に決めました。(数年先の話ですが)

No title

ejnewsさん、こんばんは。
そうですか~。今日もまた、気になる話題ですね。
もはや、安心して食べられるものなどないですね。
かすみでも食べて生きるしかないですね。

昨日日本でも、“体に脂肪がつきにくい”をうたい文句に売り出されていた
“特定保健用食品”にも指定されている食用油に発がん物質が含まれているとして発売を中止するというニュースが駆け巡ったところです。

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