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オバマ大統領誕生!

 オバマ大統領の就任式が無事に終わりました。キャピタルヒルからホワイトハウスまでのパレードで暗殺が心配され、オバマはリムジーンから出て歩かないのではないのかと言われていましたが、数回リムジーンから出て歩いていました。元々カーター大統領が始めた習慣ですがブッシュの時は野次罵倒が酷く諦めなければなりませんでした。就任式の後オバマ夫婦はホワイトハウス前でのブラスバンドパレードを数時間立ちっぱなしで見ていました。パレードはNASAのエレクトリックモビールが最後でしたが参加団体で面白かったのはレスビアン アンド ゲイ グループLesbian and Gay associationだったかな?でした。このグループの先頭を歩く指揮棒を持った小太りのゲイが本当に嬉しそうに意気揚々とグループの先頭を切って歩いているのを見るとブッシュ共和党政権下でキリスト教の見地から“異常者、神に対する罪を犯している”と言われ差別されてきた彼等にとっては政権の交代は天国と地獄の違いあるのでしょう。
 テレビを見ていて一つ頭にきた事はある実況中継番組のゲスト解説者が『虐げられた少数民族の子孫が大統領になれる様な国はアメリカだけだ!アメリカは本当に素晴らしい国だ!』等とヌカシテおるのです!一般的にアメリカ人は外国の事に無知なのです。メキシコは19世紀にもう現地人が大統領になっていて、(Benito Pablo Juárez García1806~1872ベニート パブロ フアレス ガルシア1858~1872年間に5期も大統領を務めメキシコ史上国民に最も愛されている大統領)スペイン系白人が裕福な支配層のヴェネズエラのウーゴチャべス現大統領(黒人系)やボリビアのエボモラレス現大統領(原住民のインディオ)の事を全く無視しているのです。
 然しブッシュは酷かったですねえ!本当に長い8年間でした。彼の態度はMy way or
the highway
(俺のやり方が嫌なら消えちまいな!)と言う様な態度で、テロリズムに対する政策でもEither you are with us, or you are with the terrorists. (我々の味方か、其れでなければテロリストの味方。.............我々の側につかないと御前達はテロリストの味方だと見なされる。)と言う事を平気で言っています。イタリアのファシスト独裁者ベニートムッソリーニがO con noi o contro di noi-------You're either with us or against us. (我々の味方でなければ敵と言う事だ!)と言っています。似てますねえ!インターネット、E-メイル、電話等のwiretappingワイアータッピング、(盗聴)等も違法に行い(恐らく米政府は昔からしているんでしょうけれど)ブログでもちょっと怖くって臆病な私は今まで話題や言葉を選んでいます。意見がや思想が違うとEither you are with us, or you are with the terrorists.ですから、全く恐怖政治ですね。下手をすると中央情報局に誘拐されてガンタナモベイ収容所とは言わないまでも、ブラックリストに載せられて飛行機に乗れないとかありますから。wiretapping盗聴とかterroristsテロリストなんかを英語で使うのはこのブログでは初めてなのです。control freakコントロールフリークと言う表現があります。他人を自分の思い通りにコントロールしたい人の事ですが(軽蔑的に使う言葉です)ブッシュ政権は正にこれでした。
 兎に角、何事もなく無事に就任式が終わりホッとしました。これから私も書きたい事が書けるかな?もうチョト様子を見ようかな?

So long, George ! ソー ロング ジョージ!

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仏教って本当は何なんだろう?人生何か物足りないと思っている人は是非リンクにある “住職のひとりごと” をヴィジットして見て下さい!
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COMMENTS

No title

荒野鷹虎さん、そうですね。アメリカでは1936年にロンドンで開催された世界宗教会議で鈴木大拙に21歳の時に会い、初期の彼の著書は鈴木の影響の下で書いたと言うアランワッツ(英国人、後に渡米)と言う人の影響があり、特に西海岸では禅センターと言って住み込みで禅の修業をする施設が各地にあります。禅仏教は日本語から英語に入っているので“zen"と日本語の音で書かれているのだそうです。1960年代はロックンロールとヒッピーで有名ですがアランワッツは東洋思想(主に日本の禅仏教や哲学道教、ヒンドゥーの説明で、彼は茶道や書道も自分でデモンストレーションしていました)についてのテレビ番組も50年代後半~60年代初頭?に放送していました。大学でも東洋思想宗教が学ばれていて日本人よりも仏教については知識の深いアメリカ人も多くいます。最近(80年代頃から特に)はダライラマの影響でラマ教に人気があり各地でラマ教センターが出来ています。特に興味深いのは日本の禅仏教に大きな影響を与えた老荘思想(哲学道教)は、恐らくアランワッツ等によって50年代頃からポピュラーカルチャーに浸透していったのでしょう、アメリカでは日本より頻繁に日常会話で『老子曰く.........』等と聞かれます。“Tao of Steve”タオ オブ スティーヴ ---スティーヴの道(道教)---などと言うラヴコメディー映画も2000年に作られた程アメリカでは老荘思想がポピュラーカルチャーに浸透しています。どの国でもどの人種でも良い物は理解されると思います。此れからもお互い頑張りましょう!頭は多い方が色んな意見考えが出て良いと思います。コメントありがとうございます。

No title

アメリカにも、仏陀の影響はあります、鈴木大拙が世界宗教会議に努力して、東西霊性交流という命題で、カトリックと禅の宗教学者が、「言語の深層」は仏教思想なのです。仏教の冥想と米国の(カトリック)科学技術が、合流したときに始めて、東西の平和が達成されるかもしれません。

No title

荒野鷹虎さん、本当にオバマは大変な時に大統領になりましたねえ。失敗すれば共和党が政権に返り咲きと言う事になるでしょうから、そうなると大変です。其れと未だ少数ですがネオナチとかスキンヘッドと言われる暴力的過激白人優越主義者の団体が徐々に勢力を広げているそうですから危険です。オバマが大統領になったからと言って安心してはいけません。市民の政権への監視は非常に重要になります。I.F.ストーンと言う有名なリベラル派ジャーナナリストがいましたが彼の有名な言葉でAll governments lieオール ガヴァーンメンツス ライ全ての政府は嘘をつく。と言うのがあります。主権は市民にあるんですから市民が政府を監視しないと民主主義は機能しないのです。“これは永遠の真実です”と仏陀は言わなかったか......!?

No title

このたびのオバマさんは、自らの国を反省した美辞麗句ではなく、愈々大統領になったのだなーと思いました、暗殺の多い米国は、
ちょっと心配です。なんtか、理念と理想を実現させてあげたいと心から応援しました。!

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オバマ大統領就任演説

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