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法句経 Dhammapada 米大統領選挙?ボリヴィア?

Dhammapada 法句経(真理の言葉)

Chapter 1, The Pairs 第一章 ひと組ずつ

1. Mind precedes all mental states. Mind is their chief; they are all mind-wrought. If with an impure mind a person speaks or acts suffering follows him like the wheel that follows the foot of the ox.

心は全ての精神的状態に先行し、心が全ての主で全ては心の作ったものである。
若し穢れた心で人が話し、若しくは行動すると、牛の足跡を(牛が引く荷馬車の)車輪が追いかける様に苦悩がその人を追いかける。

Phenomena are preceded by the heart,
ruled by the heart,
made of the heart.
If you speak or act
with a corrupted heart,
then suffering follows you ―
as the wheel of the cart,
the track of the ox
that pulls it.

2. Mind precedes all mental states. Mind is their chief; they are all mind-wrought. If with a pure mind a person speaks or acts happiness follows him like his never-departing shadow

心は全ての精神的状態に先行し、心が全ての主で全ては心の作ったものである。
若し穢れの無い心で話し、若しくは行動をすると、常に離れない影の様に幸福がその人の後を追う。

Phenomena are preceded by the heart,
ruled by the heart,
made of the heart.
If you speak or act
with a calm, bright heart,
then happiness follows you,
like a shadow
that never leaves.

3. "He abused me, he struck me, he overpowered me, he robbed me." Those who harbor such thoughts do not still their hatred.

『彼は私を虐待した.彼は私を殴った。彼は私を打ち負かした。彼は私から盗んだ。』この様な念を抱く人は憎しみを鎮めることが出来ない。

He insulted me,
hit me,
beat me,
robbed me'
― for those who brood on this,
hostility isn't stilled.

4. "He abused me, he struck me, he overpowered me, he robbed me." Those who do not harbor such thoughts still their hatred.

『彼は私を虐待した.彼は私を殴った。彼は私を打ち負かした。彼は私から盗んだ。』この様な念を抱かない人は憎しみを鎮めることが出来る。

'He insulted me,
hit me,
beat me,
robbed me' ―
for those who don't brood on this,
hostility is stilled.

5. Hatred is never appeased by hatred in this world. By non-hatred alone is hatred appeased. This is a law eternal.

この世に置いて、憎しみは憎しみで静める事は出来ない。憎しみを持たない事だけが憎しみを静める事が出来る。此れは永遠の法である。

Hostilities aren't stilled
through hostility,
regardless.
Hostilities are stilled
through non-hostility:
this, an unending truth.

6. There are those who do not realize that one day we all must die. But those who do realize this settle their quarrels.

何時の日か我々全ては死ななければならないと言う事を実感してない人々が居る。然しこの事を認識している人々は争いを鎮める事が出来る。

Unlike those who don't realize
that we're here on the verge
of perishing,
those who do:
their quarrels are stilled.


一番目の英訳はBuddhist studies:The Buddha’s path to wisdam The Dhammapada.
http://www.buddhanet.net/e-learning/buddhism/dp01.htm
二番目の英訳は
Access to Insight
READINGS IN THERAVADA BUDDHISM
Thanissaro Bhikkhu http://www.accesstoinsight.org/index.htmlによる訳です。二つの違った英訳を比べて下さい。

ejnews:法句経の原典はパーリー語で書かれていて、仏陀の言葉が文字で記録され始めた頃の随分古い時代の経典だそうです。仏典は仏陀の死後何百年も経った後に文字として記録され始めた物で(仏陀の言葉は文字にするには神聖すぎると考えられたからだそうで、それ以前は口伝で伝えられていたそうです。仏像も同じ理由でマケドニアのアレクサンダーのアフガニスタン、パキスタン、北部インド支配以降まで作られなかったのです。初期の仏像はこう言う理由で非常にギリシャ的です。アレクサンダーはギリシャから哲学者をインド遠征に同行させていて、其の中の哲学者がインド哲学、宗教の影響を受けギリシャでGymnosophists“裸の哲学者”と言う哲学派を始めています。此れは非常にインダスヴァリー文化的な哲学、宗教で、瞑想、孤独、世間からの隔離、自己抑制等、隠遁者的な事が特徴で後の西洋哲学にも影響を与えています。)パーリー経典はTheravada schoolセラヴァダ派と呼ばれる最も古い形の仏教を継承するとされ、スリランカ等で伝えられてきた経典だそうです。法句経は仏陀の言葉を記録した経典で、第一章のThe Pairsは二の詩が一対とされているでこの名があります。
 処で、アメリカではアラスカ知事で共和党副大統領候補の権力乱用が問題になっていますが、メディアは共和党には優しいので何処まで責任を追及出来るかは一寸怪しいと思います。昨日、ロスの北で列車事故がありましたが、米政府は(車、ガソリン、タイヤ、を売る為に)公共交通機関を蔑ろにして来たのでこの様な事故当然の結果と言えるのでしょう。そして事故は良く起こるのです。
 話し変わってヴォリビアでは白人の多い地下資源の豊富な州の反モラレス運動が殺人にまで発展し、(8人死亡、20人以上負傷の内殆どが貧しい原住民農民。サンタクルズ州等は天然ガスの利益を独占したい為ボリヴィア政府から離れ自治区域を結成し様としていたのですが、最近の選挙で彼等の計画は頓挫、其の為モラレス政権への不満が強まっていたようです。この白人優越主義者達はファシストとも認識されていて、モラレス大統領もコカ栽培農家組合の活動家だった当時、同様の白人グループに誘拐されリンチにあった後、死んだと思い込んだグループに溝に捨てられ生き残ったと言う過去があります。)モラレス大統領はアメリカの大使を内政干渉の疑いで国外退去にし、ヴェネズエラのウゴチャヴェス大統領もアメリカ大使をクーデターを援助していると言う理由で国外退去、それに米政府が対抗し両国の大使を国外退去等と騒ぎが広がっています。ヴェネズエラにはロシアの長距離爆撃機が2機訪問中で(最近のグルジア問題の影響が此処まで広がっているようです。)社会主義的傾向を強めた中南米は世界政治で影響力を弱めているアメリカにとっては癪の種となっているようです。ボリヴィア米大使館は今年の2月にも、アメリカピースコーのメンバーでフルブライトスコアラーの青年に情報活動を依頼したと、この青年に非難されたりで、相変わらず米中央情報局が外国の政府をクーデターで倒す画策をすると言う様な卑劣な行為を続けているようです。

この下記のブログは化学物質過敏症に付いてのブログです。是非訪問して下さい。

モスカルのCS日記 
http://rararabit.blog5.fc2.com/



今彼女達は署名運動をしています。内容は下記です。
1、「患者のための避難所設置」
  2、「過敏症の難病認定」
  3、「リフォームの規制」
  4、「宅地における野焼き、農薬散布の禁止」
宜しく御願いします。


其れと彼女達は農薬を心配せずに暮らせる家を探しているそうです。

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COMMENTS

No title

カカセオさん。スポーツジムでの身体の調整は上手く行っているいる様ですね。処で、佛教と哲学道教は広く浅く読んでいるのでよ。アメリカでの最初の東洋文化、宗教影響は日本の禅仏教でしたが、ビートルズの影響でヒンドゥー哲学、種々の宗教各派が一時評判になり、80年代後半頃には老子の道教が評判になり(Tao of Steveと言う映画もで来た位です。Tao とかDaoは道教の事です。Taoism とかDaoismが道教です。)今はダライラマの影響でラマ佛教が最も良く知られている佛教になっています。
 中南米の政治は長い間追っかけているのですが、ブッシュが大統領になってからもっと面白くなって来ました。中南米各国はアメリカの内政介入に独立当初から悩まされていて(モンロードクトリンからはもっと酷くなったのですが)特に1953年のグアテマラのハコボア ルベンツ大統領に対する中央情報局のクーデター(中央情報局長アランダラスは当時グアテマラの米バナナ会社の株主でアルベンツ大統領の農地改革で不利益を被る事が予想され、其れがクーデターの動機の1つと言う見方も有りますが.........)、其の後のオペレーションコンドル(チリのピノチェを支持した対アイェンデクーデター、アルゼンチン軍部フンタへの支持、等々)パナマ、エクアドルの指導者の暗殺等、本当に酷い物です。
 兎に角、米政府が中近東紛争で疲弊したチャンスに、中南米特にヴェネズエラのチャヴェス大統領が中心に反米姿勢を強く打ち出し(何度も暗殺されかかったので当然ですが)ALBA(アメリカの為のボリヴァリアン代替政治機構)構想、ワールドバンクやIMFに頼らない“南アメリカ銀行”創設等で、最近の中南米はEUの様な勢力に成りつつあります。自然、天然資源に恵まれているので、今までのようにアメリカに全ての利益が横取りされない様な状態になると、世界の政治、経済の中心地になるのはそんなに遠い未来ではないようです。

No title

ejnewsさん、こんにちは!

いきなり法句経が登場しているのでびっくりしました!

ボリビアの反モラレス運動に関するニュース、初めて知りました(汗)
ボリビアという国は我々日本人からすると、南米の中でも特に分かりづらい国なんですよね。
他の南米諸国と比較しても先住民の人口比率が大きい国でもありますし、初の先住民大統領であるモラレス政権は当然のことながらベネズエラ、キューバといった反米路線へ進んでいますね。
昨年、モラレス大統領は訪日しましたが、その時も「アメリカは経由したくない」といってブラジル経由大西洋ルートでやってきたのも面白かったです。

いずれにしても、これから日本が南米諸国とビジネスパートナーとしての関係を上手く築く上では従来のように白人層だけを視野に入れていれば良い、という時代はとっくに終わって居るわけですよね。

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