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10月30日:コメディアンによるワシントンでの正気を取り戻す集会

ejnews: アメリカでは中間選挙の投票日が来週の確か火曜日に迫っていますが、リバタリアンhttp://eigonihongonews.blog110.fc2.com/blog-entry-169.htmlの支持を受け大統領候補にもなったロン ポールhttp://eigonihongonews.blog110.fc2.com/blog-entry-170.htmlの息子ランド ポールもケンタッキー州の共和党上院議員候補として選挙戦を戦っておりまする。ティーパーティー候補者達の例に漏れず色々と世間を楽しませてくれているのです。例えば公民権運動で勝ち取った『1964 Civil Rights Act(公民権法)は行き過ぎていて民間企業には人種差別する権利がある!!!』とか『Mountaintop coal miningマウンテントップ コール マイニング(坑道を掘らず石炭層が露出するまで山を削り取り石炭を採掘する方法。坑道方式と比較して費用がかからないが環境が完全に破壊され景観も失われる。アメリカでは此の方式の石炭採掘で殆ど手付かずの自然破壊が起こっている。)は地価の為になる。』とか、彼は父と同様ソシアル ダーウイニズムを基本的に信奉している人物で、この様なソシアルダーウイニスト達に典型的に言える事は『弱肉強食』を言葉其のまま信じている事なのであります。つまり公共教育、政府による低所得者支援政策、社会健康保険、国家による郵便局経営、政府による企業活動に対する法的規制、etc,は国家にとって不必要だと考える人々なのでありまする。アメリカは先進諸国間ではこの様な政府による社会保障面で最も遅れた国家の一つで、ランド ポールの様な人物が政治家になる事は庶民にとっては悪夢と普通の人は考えると思うのではありますが、其処が現在のアメリカの悲しい現状でコーク兄弟の様なリバタリアン富裕層によるプロパガンダが功を奏し、無知な特に田舎の州民が騙されていると言う状態に陥っておりまする。
http://eigonihongonews.blog110.fc2.com/blog-entry-241.html
今回の中間選挙の大きな問題の一つは“Citizens United v. Federal Election Commissionシチズン ユナイテド対連邦選挙委員会”と言う裁判で最高裁が出した判断である『企業による選挙資金寄付への規制撤廃』以後始めての選挙で資本層、企業より巨大な資金が共和党に流れているのであります。民主党はかなりの苦戦を強いられていて選挙後のパワーバランスが逆転する可能性が高い様であります。http://eigonihongonews.blog110.fc2.com/blog-entry-231.html
 
そんな中又もやティーパーティー支持者が世間を騒がせておりまする。此のヴィデオはランドポールの支持者達が進歩派民主党政治活動家のLauren Valleロウレンヴァリ嬢23歳を路上に押さえつけ頭を足蹴にしたと言う乱暴な御話しで加害者は“警察が任務を果たしてないからだ”とか“ロウレン嬢の責任だ”とか何とかほざいている様です。此れは全くの犯罪ばかりでなくリバタリアンの主張している権利の一つである“言論の自由”を他人から暴力で奪い取る態度ですから全く自分勝手な御話しで、彼等リバタリアンが共和党内に影響力を持ち始めている事は非常に由々しき事でありまする
 昔ドイツで独逸国家社会主義労働者党と言う政党が第一次世界大戦の最後の年に結成されドイツの巨大企業によって資金援助され拡大し遂には独逸全体を支配すると言う悲惨な歴史を学校で勉強した事を覚えている方も多いと思いますが此のリバタリアンムーヴメントhttp://eigonihongonews.blog110.fc2.com/blog-entry-221.htmlと言うものは当時の独逸国家社会主義労働者党の発生、成長時期に似ていて恐ろしく感じておりまする。
独逸国家社会主義労働者党はドイツ語でNationalsozialistische Deutsche Arbeiterpartei 英語でThe National Socialist German Workers' Partyドイツ語のNationalsozialistische国家社会主義のNaとziを取ってNazi(ナツィ)ナチと一般に呼ばれる。


Raw Video: Rand Paul Supporter Stomps Protester
編集無しのヴィデオ:ランドポールの支持者プロテスターを足で踏みつける。



此れはティーパーティー関係で以前に起こった事件のビデオ。参照http://eigonihongonews.blog110.fc2.com/blog-entry-242.html 

Tea Partiers Mock And Scorn Apparent Parkinson's Victim
ティーパーティー参加者パーキンソン病患者を嘲り蔑む



 処でケーブルテレビのPolitical satire政治風刺番組The Daily Showザ デイリー ショーのホストPolitical satirist政治風刺家、コメディアン、のJon Stewartジョン スチュワートとThe Colbert Reportザ コルベアー リポート のスティーヴ コルベアーStephen ColbertがRally to Restore Sanity正気を取り戻す集会とMarch to Keep Fear Alive恐怖を維持するマーチと言う両者の集会を統合させて10月30日にワシントンD.C.のナショナル モールで行うと言う事になっているのですが、共和党、右翼、保守の最近の異常な国粋主義、少し大きい文字極右翼キリスト教思想、レーゼーフェア自由市場資本主義を批判する此の二人のコメディアンの此の集会には多くの人々が参加する模様で中間選挙に向けて進歩派の投票率を挙げる事が出切る事を私は期待しているのです。其れともう一つ。今日のThe Daily Showのゲストはオバマ大統領でしたが、ジョンス チュワートは結構きつい問をオバマに投掛けていました。(勿論、風刺番組ですからかなり真剣な質問ながらも笑わせるのですが)http://www.thedailyshow.com/

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以下はysJournal さんのコメントについての付けたしです。数日間だけの特別記事です。
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WAR IS A RACKET 戦争は詐欺だ!

WAR IS A RACKET
戦争は詐欺だ!


http://www.scuttlebuttsmallchow.com/racket.html

http://www.wanttoknow.info/warisaracket

ejnews: 今日の翻訳文は1933年の当時退役米海兵隊将軍だったスメドレイ バトラーの有名な戦争を利用して法外な利益を得る資本層を非難したスピーチでありまする。彼は当時最も有名な軍人の一人で海兵隊出の初めての将軍、退役後平和活動家としてアメリカ中で講演した事も有名でありまするが、A military-industrial complex (MIC)軍事産業複合体と言う言葉を使い軍需関係産業を非難したアイゼンハウワー大統領のテレビ放送スピーチは1961年であるのですからバトラーは殆ど30年前に既に企業が戦争の原因で有る事を警告していたと言う事でありまする。( 参考http://eigonihongonews.blog110.fc2.com/blog-entry-166.html )此の『WAR IS A RACKET戦争は詐欺だ!』と呼ばれているスピーチは第一次世界大戦と第二次世界大戦の丁度中間期に為されている事を考慮に入れて読んで頂くと此のスピーチがより良く理解して頂けると重いまする。
 残念ながら、スメドレイ バトラー将軍の活動はヘレン ケラーがソシャリストだった事が全く現在のアメリカ人によって忘れ去られている様に(参照 http://eigonihongonews.blog110.fc2.com/blog-entry-83.html  )其の他の多くの平和的、進歩的思想を持ち米社会改革に努力した人々同様(米社会の支配者層によって意図的に)一般大衆の記憶から抹殺されているのでありまする。




Foreword
序文


Excerpt from a speech delivered in 1933 by General Smedley Butler, USMC
米合衆国海兵隊将軍スメドレイバトラーの1933年に為されたスピーチよりの抜粋。


War is just a racket. There are only two things we should fight for. One is the defense of our homes and the other is the Bill of Rights. War for any other reason is simply a racket.
戦争は単なる詐欺だ。我々が戦わなければならない事は唯2つだけである。1つは国防であり他は権利章典である。其の他の物事が理由の戦争は単なる詐欺である。

It may seem odd for me, a military man to adopt such a comparison. Truthfulness compels me to. I spent thirty-three years and four months in active military service as a member of this country's most agile military force, the Marine Corps. I served in all commissioned ranks from Second Lieutenant to Major-General. And during that period, I spent most of my time being a high class muscle-man for Big Business, for Wall Street and for the Bankers.
私の様な軍人が疎の様な比較を受け入れる事は不思議な事かもしれないが、此れは真実の為せる業である。私は33年と4ヶ月間を海兵隊と言う最も俊敏な軍隊の一員として活動的軍務に費やした。少尉から少将までの全ての軍の階級に奉仕した。そして其の期間私は殆どの私の時間を大企業やワォール街、銀行屋達の為のマッスルマン(用心棒、暴力を利用し資本家の為に働くと言う意味)として過ごした。

I suspected I was just part of a racket at the time. Now I am sure of it. Like all the members of the military profession, I never had a thought of my own until I left the service. My mental faculties remained in suspended animation while I obeyed the orders of higher-ups. This is typical with everyone in the military service.
当時私自身は単なる詐欺の一部では無いかと私は疑っていた。今私は其れを確信している。全ての職業軍人と同様に軍務を去るまで私自身の事は考えた事が無かった。上層部の命令に従っている間は私の知能的活動は動きが止まっていた。此のことは軍務に服している者の間では典型的な事である。

I helped make Mexico safe for American oil interests in 1914. I helped make Haiti and Cuba a decent place for the National City Bank boys. I helped in the raping of half a dozen Central American republics for the benefits of Wall Street. I helped purify Nicaragua for the international banking house of Brown Brothers in 1909-1912. I brought light to the Dominican Republic for American sugar interests in 1916. In China I helped to see to it that Standard Oil went its way unmolested.
1914年には私は米石油利権の為にメキシコを安全にする手助けをした。ハイチとキューバをナショナルシティーバンクの小僧達の為に快適にする手助けをした。ワォール街の為に6カ国程の中央アメリカの共和国を侵略する手助けをした。1909年~1912年の間には銀行屋のブラウン兄弟の為にニカラグアの浄化を手伝った。1916年には砂糖利権の為にドミニカ共和国に光をもたらした。中国ではスタンダードオイルが妨害されずに商売出来る事を見届ける手伝いをした。

During those years, I had, as the boys in the back room would say, a swell racket. Looking back on it, I feel that I could have given Al Capone a few hints. The best he could do was to operate his racket in three districts. I operated on three continents.
それらの年月の間私は社会を背後で操る奴等が言う様な甘い汁を吸っていた。それらの月日を振り返って見ると私はアルカポーン(有名なイタリア系マフィアだったアルカポネ)に幾つかの(その筋の商売の)ヒントを与えてしまったかもしれない様に感じるのだ。奴が精一杯出来た事は彼の詐欺を3つの地区で行う事だけであったが、私は3つの大陸で行ったのだ。



WAR IS A RACKET
戦争は詐欺だ

~ Chapter One ~
チャプターⅠ


WAR is a racket. It always has been.
戦争は詐欺だ。其れは何時もそうだった。
It is possibly the oldest, easily the most profitable, surely the most vicious. It is the only one international in scope. It is the only one in which the profits are reckoned in dollars and the losses in lives.
戦争は最も古い可能性があり、疑いなく最も利益の出る、勿論、最も残忍な物である。戦争は国際的に唯一の物である。戦争は利益がドルと死者の数で計算できる唯一の物である。

A racket is best described, I believe, as something that is not what it seems to the majority of the people. Only a small "inside" group knows what it is about. It is conducted for the benefit of the very few, at the expense of the very many. Out of war a few people make huge fortunes.
多数の人々にとってはそうは思えないかもしれないが詐欺と言う言葉が戦争を説明する為には持って来いだと私は信じている。本の少数のインサイドグループのメンバーが戦争とは何かを知っている。戦争は極少数の人の利益の為になされ、そして大多数の人々の犠牲によって為される。少数の人々が戦争から巨額の利益を得る。

"inside" group 此処での“インサイドグループ”は当然戦争を起こし、其の理由を知っている、そして利益を得る企業や株主、政治家達のことです。

In the World War a mere handful garnered the profits of the conflict. At least 21,000 new millionaires and billionaires were made in the United States during the World War. That many admitted their huge blood gains in their income tax returns. How many other war millionaires falsified their tax returns no one knows.
国際的な戦争では極少数の人々だけが利益を蓄積出来る。第一次世界大戦中、少なくとも2万1千人の新しい百万長者や億万長者が生まれた。此れだけの人数が彼等の流血による巨額の利益を連邦税の確定申告書で認めたのである。他にどれだけの戦争百万長者が税金確定申告書で偽りの報告をしたのか誰も知らない。

How many of these war millionaires shouldered a rifle? How many of them dug a trench? How many of them knew what it meant to go hungry in a rat-infested dug-out? How many of them spent sleepless, frightened nights, ducking shells and shrapnel and machine gun bullets? How many of them parried a bayonet thrust of an enemy? How many of them were wounded or killed in battle?
此れ等の戦争百万長者の中で何人が実際ライフルを担いだのか(実際に戦ったのか)?何人がトレンチ(塹壕)を掘ったのか?彼等の中で何人が鼠がうようよしているダグアウトひもじい思いをする事の意味を知っていたのだろうか?彼等の中の何人が眠る事が出来ず恐怖に怯える夜を過ごし、砲弾、砲弾の破片、機関銃弾を伏せる様にして避けた事があるのだろうか?彼等の中で何人が敵の銃剣をかわした事があるのだろうか?彼等の中で何人が負傷若しくは戦死したのだろうか?

dug-outダグアウト:最前線で丘等に掘られた天井が木材と土等で保護された地下壕。通常前線に向かって窓があり外が見られる

Out of war nations acquire additional territory, if they are victorious. They just take it. This newly acquired territory promptly is exploited by the few – the selfsame few who wrung dollars out of blood in the war. The general public shoulders the bill.
戦争の結果国家は新しい領土を得る---------若し戦勝国になれば。彼等は単に奪い取るのだ。此の新しく得られた領土は少数の人間によって直ちに搾取され----------此の同じ少数の人間が戦争の流血からドルを搾り取るのだ。そして一般の庶民が此の勘定書を払うのである。

And what is this bill?
其れで此の勘定書とは何なのだ?

This bill renders a horrible accounting. Newly placed gravestones. Mangled bodies. Shattered minds. Broken hearts and homes. Economic instability. Depression and all its attendant miseries. Back-breaking taxation for generations and generations.
此の勘定書は悲惨な情景を描写している。真新しい墓石。ズタズタにされた身体(戦傷を負った兵士)。破壊された精神。傷ついた心と破壊された家庭。不安定な経済。鬱病と其れに付随する悲劇。幾世代にも続く過剰な課税。

For a great many years, as a soldier, I had a suspicion that war was a racket; not until I retired to civil life did I fully realize it. Now that I see the international war clouds gathering, as they are today, I must face it and speak out.
本当に長期に亘って兵士として私は戦争は詐欺だと言う疑いを抱いていたが通常の市民生活に引退するまで完全には気付かなかった。国際的な戦雲が渦巻いている現在、現在の状況では私は其れに直面しそれに対し発言しなければならない。

Again they are choosing sides. France and Russia met and agreed to stand side by side. Italy and Austria hurried to make a similar agreement. Poland and Germany cast sheep's eyes at each other, forgetting for the nonce [one unique occasion], their dispute over the Polish Corridor.
再び彼等はどちらに味方するか決め様としている。フランスとロシアは会合し同盟国になる事に合意した。イタリーとオーストリアは急遽同様の合意をしようとしている。ポーランドとドイツは御互いに羊の様な眼差し(恋をしているような眼差しで)で見つめ合い(ユニークな機会ではあるが)両国のポーランド回廊の領土争いを忘れている。

The assassination of King Alexander of Jugoslavia [Yugoslavia] complicated matters. Jugoslavia and Hungary, long bitter enemies, were almost at each other's throats. Italy was ready to jump in. But France was waiting. So was Czechoslovakia. All of them are looking ahead to war. Not the people – not those who fight and pay and die – only those who foment wars and remain safely at home to profit.
ユーゴスラヴィアのアレクサンダー王の暗殺が事を複雑にした。ユーゴスラヴィアとハンガリーは長きに亘る宿敵で御互いに襲い掛かろうとしていた。イタリーは何時でも戦いに飛び込む状態であった。然し一般の市民はそうではなかった-----------戦い税金を払い死ぬ市民はそうではなかった--------戦争を醸し出し安全に家に留まり利益を得る市民だけである。

There are 40,000,000 men under arms in the world today, and our statesmen and diplomats have the temerity to say that war is not in the making.
現在世界中で4千万人の男達が兵士であり、戦争は近づいていないと我々の政治家や外交官はぬけぬけと言っている。

Hell's bells! Are these 40,000,000 men being trained to be dancers?
なんてこった!此の4千万人の男達は踊り子になる訓練を受けていると言うのだろうか?

Not in Italy, to be sure. Premier Mussolini knows what they are being trained for. He, at least, is frank enough to speak out. Only the other day, Il Duce in "International Conciliation," the publication of the Carnegie Endowment for International Peace, said:
イタリーは確実にそうでは無い。ムッソリーニ首相は彼等が何の為に訓練されているのか知っている。彼は少なくとも本当の事を言うだけ正直である。つい数日前カーネギー基金による国際平和の為の刊行物“国際的和解”でイルドゥーチェ(ムッソリーニ)はこう言った:

"And above all, Fascism, the more it considers and observes the future and the development of humanity quite apart from political considerations of the moment, believes neither in the possibility nor the utility of perpetual peace... War alone brings up to its highest tension all human energy and puts the stamp of nobility upon the people who have the courage to meet it."
『何にもましてファシズムは人類の未来と発展をその場の政治的配慮から全く離れた考慮と観察をし永遠の平和の有用性だけでなく可能性も信じない-------戦争だけが其の最高の緊張感、全ての人間のエネルギーを引き出し、そして高貴さの印を戦争に直面する勇気を持つ者に押す。』

Undoubtedly Mussolini means exactly what he says. His well-trained army, his great fleet of planes, and even his navy are ready for war – anxious for it, apparently. His recent stand at the side of Hungary in the latter's dispute with Jugoslavia showed that. And the hurried mobilization of his troops on the Austrian border after the assassination of Dollfuss showed it too. There are others in Europe too whose sabre rattling presages war, sooner or later.
ムッソリーニは疑いなく彼が口にした事を本気で考えている。ムッソリーニの良く訓練された陸軍、偉大な空軍、そして海軍までも戦争の準備が整っている-------見かけでは待ち望んでいる様である。ムッソリーニの最近のハンガリー側に立ったハンガリーとユーゴスラヴィアとの間の紛争が其れを示している。そしてドルファス(オーストリア首相エンゲルベルトドルファス)の暗殺後のオーストリア国境での素早いムッソリーニの軍隊動員も其れを示している。欧州には好戦的態度が遅かれ早かれやって来る戦争の前兆を示している奴等がいる。

Herr Hitler, with his rearming Germany and his constant demands for more and more arms, is an equal if not greater menace to peace. France only recently increased the term of military service for its youth from a year to eighteen months.
ヒットラー氏の再武装しているドイツと彼の絶え間ない止まる事を知らない武器の要求は若し平和への脅威でなければ(上記の欧州の好戦的人々と)同等である。フランスはつい最近になってフランスの若者の兵役条件を1年から18ヶ月に増やしたばかりである。

Yes, all over, nations are camping in their arms. The mad dogs of Europe are on the loose. In the Orient the maneuvering is more adroit. Back in 1904, when Russia and Japan fought, we kicked out our old friends the Russians and backed Japan. Then our very generous international bankers were financing Japan. Now the trend is to poison us against the Japanese. What does the "open door" policy to China mean to us? Our trade with China is about $90,000,000 a year. Or the Philippine Islands? We have spent about $600,000,000 in the Philippines in thirty-five years and we (our bankers and industrialists and speculators) have private investments there of less than $200,000,000.
そうなのだ。各国は武器を手に準備を始めている。欧州の狂犬達は解き放された。東洋では動きはもっと微妙である。昔、1904年にロシアと日本が戦った時我々は古い友達だったロシアを蹴り出し日本を支援した。そして我々の気前の良い国際的銀行家は日本に出資した。現在、傾向は我々を日本に対抗させる様に我々を害している。中国への“オープンドア政策”とは我々にとってどの様な意味を持つのだろうか?我々の中国との貿易は約9千万ドルである。若しくは-----フィリピン諸島は如何だろうか?我々は35年間でフィリピンに約6億ドルを支出している。そして我々(我々の銀行家、実業家、投機家)の民間投資は2億ドルに達していない。

Then, to save that China trade of about $90,000,000, or to protect these private investments of less than $200,000,000 in the Philippines, we would be all stirred up to hate Japan and go to war – a war that might well cost us tens of billions of dollars, hundreds of thousands of lives of Americans, and many more hundreds of thousands of physically maimed and mentally unbalanced men.
そこで、約9千万ドルの中国貿易を救う為、若しくは2億ドル未満のフィリピンへの民間投資を守る為我々全ては日本を憎む様に熱狂させられ------其の戦争は何十億ドルもの費用と何百何千ものアメリカ人の命、そして又其れ以上の何百何千もの身体がズタズタにされ精神的に不安定な男達の犠牲と言う費用が必要かもしれない。

Of course, for this loss, there would be a compensating profit – fortunes would be made. Millions and billions of dollars would be piled up. By a few. Munitions makers. Bankers. Ship builders. Manufacturers. Meat packers. Speculators. They would fare well.
勿論、此の損失には其れを補う利益が存在する---------大金が稼ぎ出されるのだ。何百万ドル何十億ドルもの金が山積みされるのである。少数の人間によってである。弾薬製造業、銀行家、造船業、製造業、食肉加工業、投機家。彼等は上首尾である。

Yes, they are getting ready for another war. Why shouldn't they? It pays high dividends.
そうだ。彼等は次の戦争の準備をしているのだ。如何して彼等がそうしないで居られるのだろうか?戦争は高額の配当金を生み出すのだ。

But what does it profit the men who are killed? What does it profit their mothers and sisters, their wives and their sweethearts? What does it profit their children?
だが殺された男達には戦争はどんな利益をもたらすのだろうか?戦争は其の男達の母親と姉妹、妻達、そして彼らの恋人達の為にどんな利益をもたらすのだろうか?戦争は彼等の子供達の為にどんな利益をもたらすのだろうか?

What does it profit anyone except the very few to whom war means huge profits?
戦争が巨額の利益と同じ意味になる極少数の人間の他に戦争は一体誰にどんな利益を生み出すのだろうか?

Yes, and what does it profit the nation?
そうだ。そして戦争は国家にとってどんな利益を生み出すのだろうか?

Take our own case. Until 1898 we didn't own a bit of territory outside the mainland of North America. At that time our national debt was a little more than $1,000,000,000. Then we became "internationally minded." We forgot, or shunted aside, the advice of the Father of our country. We forgot George Washington's warning about "entangling alliances." We went to war. We acquired outside territory. At the end of the World War period, as a direct result of our fiddling in international affairs, our national debt had jumped to over $25,000,000,000. Our total favorable trade balance during the twenty-five-year period was about $24,000,000,000. Therefore, on a purely bookkeeping basis, we ran a little behind year for year, and that foreign trade might well have been ours without the wars.
我々自身の例を見てみよう。1898年までには我々は北米本土以外では何処にも領土を持って居なかった。当時我々の国家負債は10億ドルを少し超えていただけだったが、其処で我々は国際的に物事を考える様になってしまった。我々は建国の父のアドヴァイスを忘れたか脇に押し退けてしまったのである。我々はジョージワシントンの“複雑にこんがらがった同盟”についての警告を忘れてしまったのだ。我々は戦争を始めてしまった。我々は外に領土を獲得し、第一次世界大戦終了時には国際情勢を玩んだ直接の結果として我々の国家負債は250億ドルに飛び上がってしまった。25年間の我々の貿易収支の黒字全体は約240億ドルだった。と言う理由で単に簿記と言う観点からは我々は毎年少し赤字である。そして国際貿易は戦争をしなければ我々の物だったかもしれない。

It would have been far cheaper (not to say safer) for the average American who pays the bills to stay out of foreign entanglements. For a very few this racket, like bootlegging and other underworld rackets, brings fancy profits, but the cost of operations is always transferred to the people – who do not profit.
国際的ないざこざを避ける為に勘定を払う方が一般のアメリカ人にとっては非常に安く付く(安全である事は言うまでもない)筈だった。極少人数の人間にとって此の詐欺(戦争)は酒の密造や他の闇の世界の詐欺行為の様に素敵な利益をもたらすが、其の遂行の為の費用は戦争によって利益を得ない人々(庶民)に押し付けられる。

~ Chapter Two ~
チャプターⅡ

WHO MAKES THE PROFITS?
誰が利益を得るのか?


The World War, rather our brief participation in it, has cost the United States some $52,000,000,000. Figure it out. That means $400 to every American man, woman, and child. And we haven't paid the debt yet. We are paying it, our children will pay it, and our children's children probably still will be paying the cost of that war.
一寸短いとも思える第一次世界大戦への我々の参加は米合衆国に520億ドルの費用をもたらした。考えてみろ!全てのアメリカの男、女、そして子供一人当たり400ドルと言う事に其れはなる。そして我々は其の負債を未だ払っていない。我々は払っている。我々の子供達も払うだろう。そして我々の子供達の子供達も恐らくあの戦争の費用を払うのだろう。

The normal profits of a business concern in the United States are six, eight, ten, and sometimes twelve percent. But war-time profits – ah! that is another matter – twenty, sixty, one hundred, three hundred, and even eighteen hundred per cent – the sky is the limit. All that traffic will bear. Uncle Sam has the money. Let's get it.
合衆国のビジネスコンサーンの普通の利益は6、8、10、そして時には12%である。然し戦時下での利益は------アー!其れは全く違った話だ-------20、60、100、300,そして1800%にもなる------青天井である。可能なだけ要求する。合衆国政府が金を持っている。取ってやろうぜ。

Of course, it isn't put that crudely in war time. It is dressed into speeches about patriotism, love of country, and "we must all put our shoulders to the wheel," but the profits jump and leap and skyrocket – and are safely pocketed. Let's just take a few examples:
勿論戦時にはそんな下品なやり方はしない。其れは愛国主義、愛国心、そして“全員が協力しなければならない”等の演説の衣装を着せられるが、利益は跳ね上がり、飛び上がりそしてロケットの様に空に届くほど高くなり--------------そして安全に誰かのポケットに入ってしまう。一寸幾つかの例を見てみよう。

Take our friends the du Ponts, the powder people – didn't one of them testify before a Senate committee recently that their powder won the war? Or saved the world for democracy? Or something? How did they do in the war? They were a patriotic corporation. Well, the average earnings of the du Ponts for the period 1910 to 1914 were $6,000,000 a year. It wasn't much, but the du Ponts managed to get along on it. Now let's look at their average yearly profit during the war years, 1914 to 1918. Fifty-eight million dollars a year profit we find! Nearly ten times that of normal times, and the profits of normal times were pretty good. An increase in profits of more than 950 per cent.
私達の友達デュポン、火薬家族だ-----奴らの一人が上院の委員会で奴等の火薬が戦争を勝利に導いたと最近証言しなかったかい?とか世界を民主主義の為に救っただとか?何とか?戦争中に奴等は如何だったのか?奴等は愛国的企業だった。然し1910年~1914年間のデュポンの平均収益は年間6百万ドルだった。其れほどの収益ではなかったが其れでもデュポンは何とか満足していた。さあ今度はデュポンの戦時下の1914年1918年間の年間平均収益を見てみよう。年間の利益は5千8百万ドルである事が理解される!殆ど平時の10倍で平時の利益は結構良かったのである。利益の増加は950%以上なのである。

Take one of our little steel companies that patriotically shunted aside the making of rails and girders and bridges to manufacture war materials. Well, their 1910-1914 yearly earnings averaged $6,000,000. Then came the war. And, like loyal citizens, Bethlehem Steel promptly turned to munitions making. Did their profits jump – or did they let Uncle Sam in for a bargain? Well, their 1914-1918 average was $49,000,000 a year!
愛国的に戦争の為の物資を生産する為にレールや橋桁や橋を作る事を止した小さな鉄鋼会社の一つを取って見よう。其れで-----1910年~1914年間の年間平均収益は6百万ドルであった------------が戦争が始まった。そして忠実な市民の様にベツレヘムスチールは即急に軍需品製造を始めた。奴等の利益は跳ね上がったのか--------若しくは奴等は政府に値段の交渉を許したのだろうか?如何だろう----------やつらの1914年~1918年間の平均は4千9百万ドルだった。

Or, let's take United States Steel. The normal earnings during the five-year period prior to the war were $105,000,000 a year. Not bad. Then along came the war and up went the profits. The average yearly profit for the period 1914-1918 was $240,000,000. Not bad.
若しくはユナイテッドステイツススチールを見てみよう。戦争以前の5年間の通常の利益は1億5百万ドルだった。そんなに悪くない。其処で戦争が始まり利益も上がってしまった。1914年1918年間の平均年収は2億で4千万ドルだった。悪くない。

There you have some of the steel and powder earnings. Let's look at something else. A little copper, perhaps. That always does well in war times.
此れで君達は幾つかの鉄鋼会社と火薬会社の収益を知った事になる。じゃあ他の何かを見てみよう。一寸銅何かは如何だろう?戦時下では銅は何時も利益になる。

Anaconda, for instance. Average yearly earnings during the pre-war years 1910-1914 of $10,000,000. During the war years 1914-1918 profits leaped to $34,000,000 per year.
例えばアナコンダを取り上げて見よう。戦前の1910年~1914年間の平均年間収益は1千万ドルだった。戦時中の1914年~1918年間の利益は年間3千4百万ドルに跳び上がった。

Or Utah Copper. Average of $5,000,000 per year during the 1910-1914 period. Jumped to an average of $21,000,000 yearly profits for the war period.
Let's group these five, with three smaller companies. The total yearly average profits of the pre-war period 1910-1914 were $137,480,000. Then along came the war. The average yearly profits for this group skyrocketed to $408,300,000.
それではユタカッパーは?ユタカッパーの1910年~1914年間の年間平均収益は5百万ドルだった。戦時下では年間平均収益は2千百万ドルに跳び上がった。
此の5社と3社の小規模企業を一つのグループにしてみよう。戦前の此のグループの全体平均年間収益は1億3千7百48万ドルだった。そこで戦争になってしまった。此のグループの平均年間収益は4億8百30万ドルとロケットの様に跳び上がってしまった。

A little increase in profits of approximately 200 per cent.
200%と言う一寸した増収である。

Does war pay? It paid them. But they aren't the only ones. There are still others. Let's take leather.
戦争は利益になるのか?彼等にとってはそうだ。然し彼等だけじゃない。他にも戦争で利益を上げる奴等がいるのだ。皮革業界を見てみよう。

For the three-year period before the war the total profits of Central Leather Company were $3,500,000. That was approximately $1,167,000 a year. Well, in 1916 Central Leather returned a profit of $15,000,000, a small increase of 1,100 per cent. That's all. The General Chemical Company averaged a profit for the three years before the war of a little over $800,000 a year. Came the war, and the profits jumped to $12,000,000. a leap of 1,400 per cent.
セントラルレザーカンパニーの戦前の3年間の総収益は3百50万ドルだった。其れは年間約1百16万7千ドルだった。処が1916年のセントラルレザーカンパニーの利益は1千5百万ドルで1100%と言う一寸した増収であった。唯それだけだった。ジェネラルケミカルカンパニーの戦前の3年間の年間平均収益は80万ドルより一寸多い位だった。そして戦争が始まり利益は1千2百万ドルに跳ね上がった。1400%と言う極端な増益である。

International Nickel Company – and you can't have a war without nickel – showed an increase in profits from a mere average of $4,000,000 a year to $73,000,000 yearly. Not bad? An increase of more than 1,700 per cent.
インターナショナルニッケルカンパニー-------そしてニッケル無しで戦争は戦えない-----は年間平均4百万ドルから7千3百万ドルへの利益の増加を見せている。悪くないだろう!1700%以上の増加だ。

American Sugar Refining Company averaged $2,000,000 a year for the three years before the war. In 1916 a profit of $6,000,000 was recorded.
アメリカ砂糖精製会社は戦争の3年前の年間平均収益は2百万ドルだった。1916年6百万ドルの利益が記録された。

Listen to Senate Document No. 259. The Sixty-Fifth Congress, reporting on corporate earnings and government revenues. Considering the profits of 122 meat packers, 153 cotton manufacturers, 299 garment makers, 49 steel plants, and 340 coal producers during the war. Profits under 25 per cent were exceptional. For instance the coal companies made between 100 per cent and 7,856 per cent on their capital stock during the war. The Chicago packers doubled and tripled their earnings.
上院の記録No.259に耳を傾けて見よう。第65回議会が企業収益と政府歳入について報告している。戦時下の122社の食肉加工処理会社、153社の木綿製造会社、299社の衣料会社、49社の鉄鋼業者、そして340社の炭鉱会社の収益を考慮している。25%以下の利益は例外である。例えば炭鉱会社は100%~7856%の利益を株式資本金によって戦時中に上げた。シカゴの食肉加工処理会社は彼等の収益を2倍3倍にした。

And let us not forget the bankers who financed the great war. If anyone had the cream of the profits it was the bankers. Being partnerships rather than incorporated organizations, they do not have to report to stockholders. And their profits were as secret as they were immense. How the bankers made their millions and their billions I do not know, because those little secrets never become public – even before a Senate investigatory body.
偉大な戦い(第一次世界大戦)に資金調達した銀行家達を忘れてはいけない。若し最高の美味い汁を吸った奴が居るとしたら其れは銀行家達だ。合法的法人組織ではなく共同経営(合名会社?)と言う事で銀行は株主達に報告の義務がない。そして彼等の利益は膨大であると同時に秘密である。銀行家達がどの様にして彼等の何百万ドル何億ドルと言う利益を上げたのか私は知らない。何故ならそれらの小さな秘密は公にはならいからである-------上院の調査委員会の前でもである。

But here's how some of the other patriotic industrialists and speculators chiseled their way into war profits.
然し、他の幾つかの愛国的企業家達と投機家達の戦争から利益える詐欺の方法を此処に御見せしよう。

Take the shoe people. They like war. It brings business with abnormal profits. They made huge profits on sales abroad to our allies. Perhaps, like the munitions manufacturers and armament makers, they also sold to the enemy. For a dollar is a dollar whether it comes from Germany or from France. But they did well by Uncle Sam too. For instance, they sold Uncle Sam 35,000,000 pairs of hobnailed service shoes. There were 4,000,000 soldiers. Eight pairs, and more, to a soldier. My regiment during the war had only one pair to a soldier. Some of these shoes probably are still in existence. They were good shoes. But when the war was over Uncle Sam has a matter of 25,000,000 pairs left over. Bought – and paid for. Profits recorded and pocketed.
例えば靴屋を見てみよう。奴等は戦争が好きだ。戦争は彼等にアブノーマルな利益をもたらす。奴等は外国の我々の同盟国へ靴を売る事で大儲けをした。恐らく軍需品製造業者と兵器製造業者と同様だろう、そして奴等は敵国へも売った。ドイツから来ようともフランスから来ようともドル紙幣はドル紙幣なのだからだ。然し奴等はアンクルサム(サム叔父さん。米政府の事)とも上手くやった。例えば奴等は靴底に釘を打った軍靴を3千5百万足をアンクルサムに売りつけたが兵士の人数は4百万人なのである。一人の兵士に8足の軍靴か其れ以上なのである。戦時中私の連隊では一人の兵士に僅か1足の軍靴しか持って居なかった。此れ等の軍靴のある部分は未だに何処かに存在しているのだろう。それらは良い軍靴だった。然し戦争が終わった後アンクルサムには2千5百万足の軍靴の残り物と言う事実が存在し、それらは購入されそして支払い済みである。利益は記録されそして誰かの懐に入れられたのである。

There was still lots of leather left. So the leather people sold your Uncle Sam hundreds of thousands of McClellan saddles for the cavalry. But there wasn't any American cavalry overseas! Somebody had to get rid of this leather, however. Somebody had to make a profit in it – so we had a lot of McClellan saddles. And we probably have those yet.
レザー(皮革)が未だ多く残っていた。其処で皮革関係業界はアンクルサムに何十万ものマックリーラン型の鞍を米陸軍騎兵隊に売りつけたのだが、然し(問題は)海外には米陸軍騎兵隊は全く派兵されていなかった!にも拘らず誰かが有り余っているレザーを片付けなければならなかった。誰かが有り余っているレザーを片付ける事によって利益を得なければならなかった。だから我々は多くのマックリーラン型の鞍を持たされる羽目になったのだ。そして未だに我々はマックリーラン型の鞍を何処かに(軍の倉庫)保管しているのだ。

Also somebody had a lot of mosquito netting. They sold your Uncle Sam 20,000,000 mosquito nets for the use of the soldiers overseas. I suppose the boys were expected to put it over them as they tried to sleep in muddy trenches – one hand scratching cooties on their backs and the other making passes at scurrying rats. Well, not one of these mosquito nets ever got to France!
其れから誰かが蚊帳(モスキートネット)を有り余るほど持っていた。そこで奴等は君達のアンクルサムに海外に派遣されている米兵士が使用する為に2千万の蚊帳を売りつけた。私の想像では兵士達は泥沼の塹壕で眠る努力をする為に此の蚊帳を被る筈だった-------一つの手は背中のダニを掻きながらもう一方の手は鼠を脅して追い散らしながら。処が此れ等のたった一つの蚊帳もフランスには到達しなかった!

Anyhow, these thoughtful manufacturers wanted to make sure that no soldier would be without his mosquito net, so 40,000,000 additional yards of mosquito netting were sold to Uncle Sam.
兎にも角にも、此れ等の思慮深い製造業者達は唯一人の兵士も蚊帳を持たない事がない様に念を入れたのだった。だから4千万ヤードの追加された蚊帳がアンクルサムに売り渡されたのだった。

There were pretty good profits in mosquito netting in those days, even if there were no mosquitoes in France. I suppose, if the war had lasted just a little longer, the enterprising mosquito netting manufacturers would have sold your Uncle Sam a couple of consignments of mosquitoes to plant in France so that more mosquito netting would be in order.
当時、蚊帳業界ではかなり良い利益があった---------フランスには蚊が居なかったのにも拘らず!私の想像では若し戦争がもう少し長引いていたら此の事業的蚊帳製造業者達はもっと多くの蚊帳の注文の為フランスに蚊を送り込む幾件かの委託販売をアンクルサムにしていたのであろう。

Airplane and engine manufacturers felt they, too, should get their just profits out of this war. Why not? Everybody else was getting theirs. So $1,000,000,000 – count them if you live long enough – was spent by Uncle Sam in building airplane engines that never left the ground! Not one plane, or motor, out of the billion dollars worth ordered, ever got into a battle in France. Just the same the manufacturers made their little profit of 30, 100, or perhaps 300 per cent.
飛行機とエンジン製造業者達も此の戦争から正当な彼等の利益を受けるべきだと感じたのだった。当然だろう!?誰もが利益を得ているのだから。と言う事で10億ドル------此の大金を数える事が出来るだけ長生き出来るならして下さい-------がアンクルサムによって飛行機のエンジンを製造する為に送られたのだが、それらのエンジンは地上を離れなかった。10億ドルで注文された一機の飛行機、若しくはモーターもフランスの戦場には到達しなかった。唯、同じ製造業者達が奴等の細々とした利益3万百ドル(3百1万ドルの間違い?)若しくは300%の利益を得たのだった。

Undershirts for soldiers cost 14¢ [cents] to make and uncle Sam paid 30¢ to 40¢ each for them – a nice little profit for the undershirt manufacturer. And the stocking manufacturer and the uniform manufacturers and the cap manufacturers and the steel helmet manufacturers – all got theirs.
兵士の為の下着シャツは製造に14セントの費用が掛かりアンクルサムは其の下着一つ一つの為に30セントから40セント支払った-----------下着製造業者には一寸した泡銭だった。そしてストッキング製造業者、制服製造業者、帽子製造業者、鉄兜製造業者、全てが奴等の利益を得た。

Why, when the war was over some 4,000,000 sets of equipment – knapsacks and the things that go to fill them – crammed warehouses on this side. Now they are being scrapped because the regulations have changed the contents. But the manufacturers collected their wartime profits on them – and they will do it all over again the next time.
何故なら戦争が終わった時ナップサックと其れに入る色々な道具である4百万セットの装備が此方側(大西洋を挟んでアメリカ側)の倉庫に詰め込まれていたのだった。そして現在軍の規則がナップサックの内容を変えた為これ等はスクラップにされるのである。然し製造業者達は其れによって戦時下の利益を既に得ていた-----------そして奴等は次の機会には同じ事を又繰り返すのだ。

There were lots of brilliant ideas for profit making during the war.
戦時中多くの素晴らしい利益を上げるアイデアが存在した。

One very versatile patriot sold Uncle Sam twelve dozen 48-inch wrenches. Oh, they were very nice wrenches. The only trouble was that there was only one nut ever made that was large enough for these wrenches. That is the one that holds the turbines at Niagara Falls. Well, after Uncle Sam had bought them and the manufacturer had pocketed the profit, the wrenches were put on freight cars and shunted all around the United States in an effort to find a use for them. When the Armistice was signed it was indeed a sad blow to the wrench manufacturer. He was just about to make some nuts to fit the wrenches. Then he planned to sell these, too, to your Uncle Sam.
一人の非常に器用な愛国者はアンクルサムに12ダースの48インチレンチを売りつけたのだった。勿論、それらは非常に素晴らしいレンチだったよ!唯一つの問題は此のレンチが必要なだけの大きさのナット(六角形の留めネジ)はたった一つだけ製造されただけだった。此のネジはナイアガラの滝の(水力発電所の)タービンを押さえているネジである。兎に角、アンクルサムが此れ等のレンチを購入し製造業者が利益をポケットに入れた後此れ等のレンチは貨物列車に載せられて使い道を探す努力の為にアメリカ中を引き回されたのだった。停戦条約が結ばれた時は此のレンチ製造業者にとっては悲しい衝撃だった。何故なら奴はもう少しで此のレンチのサイズに合うナットを製造する筈だったからである。其の後(勿論)それらのナットを売る計画でもあったのだ---------君達のアンクルサムへだよ!

Still another had the brilliant idea that colonels shouldn't ride in automobiles, nor should they even ride on horseback. One has probably seen a picture of Andy Jackson riding in a buckboard. Well, some 6,000 buckboards were sold to Uncle Sam for the use of colonels! Not one of them was used. But the buckboard manufacturer got his war profit.
まだまだ此の外にも大佐達は自動車だけでなく馬にも乗っていけないと言う素晴らしいアイデアを持っている奴が居たのだった。こいつは恐らくアンディージャックソン(アンドリュージャックソン?)が4輪馬車に乗っている写真を見たんだろう。其れで6千台の4輪馬車が大佐達が乗る為にアンクルサムに売りつけられたのだった!唯一台の馬車も利用されなかった!然し馬車製造業者は奴の戦時下の利益をポケットに入れたのだった。

The shipbuilders felt they should come in on some of it, too. They built a lot of ships that made a lot of profit. More than $3,000,000,000 worth. Some of the ships were all right. But $635,000,000 worth of them were made of wood and wouldn't float! The seams opened up – and they sank. We paid for them, though. And somebody pocketed the profits.
造船業者も此の仲間に加わるべきだと感じたのだった。奴等も大きな利益を出した多くの船を製造した。其れは30億ドル以上だった。幾つかの船は大丈夫だったが、6億3千5百万ドル分の船は木製でそれらは浮かばなかった!継ぎ目が開き沈没したのだった。でも我々は其のガラクタに金を払ったんだ。そして誰かが利益をポケットに入れたのだった。

It has been estimated by statisticians and economists and researchers that the war cost your Uncle Sam $52,000,000,000. Of this sum, $39,000,000,000 was expended in the actual war itself. This expenditure yielded $16,000,000,000 in profits. That is how the 21,000 billionaires and millionaires got that way. This $16,000,000,000 profits is not to be sneezed at. It is quite a tidy sum. And it went to a very few.
統計学者、経済学者、研究者達によって此の戦争は君達のアンクルサムに520億ドルの費用が掛かったと見積もられている。此のがくの中で390億ドルは実際の戦争の為に使われた。此の経費は160億ドルの利益を出したのだった。この様に2万1千人の億長者と百万長者が生まれたのだった。此の160億ドルの利益は馬鹿にできない。かなりの額なのだ。そして此の利益はホンの少数の人間のポケットに入ってしまったのだ。

The Senate (Nye) committee probe of the munitions industry and its wartime profits, despite its sensational disclosures, hardly has scratched the surface.
上院(ナイ議員の)委員会の軍需業界と戦時下の利益の調査のセンセーショナルな公開にも拘らず其れは問題の表面を引っ掻くにも足りないものだった。

Even so, it has had some effect. The State Department has been studying "for some time" methods of keeping out of war. The War Department suddenly decides it has a wonderful plan to spring. The Administration names a committee – with the War and Navy Departments ably represented under the chairmanship of a Wall Street speculator – to limit profits in war time. To what extent isn't suggested. Hmmm. Possibly the profits of 300 and 600 and 1,600 per cent of those who turned blood into gold in the World War would be limited to some smaller figure.
其れでも或る程度の効果はあった。国務省は暫くの間戦争から利益を排除する手段を研究している。戦争省(現在国防省と呼ばれている)は突然其れを開始する事は素晴らしい計画だと結論を下した。政府は或る委員会を-----------戦争と海軍省はワォールストリートの投機家を委員長とし巧みに紹介し----------戦時下での利益の上限を定める為に選んだ。どれ程の金額まで示されていないのか?恐らく世界大戦で血をゴールドに変えた奴等の300%そして600%そして1600%の利益が或る低い数字に抑えられると言うのだろう。

Apparently, however, the plan does not call for any limitation of losses – that is, the losses of those who fight the war. As far as I have been able to ascertain there is nothing in the scheme to limit a soldier to the loss of but one eye, or one arm, or to limit his wounds to one or two or three. Or to limit the loss of life.
然しながら、此の計画(戦時下での利益を抑える計画)では損失を抑えると言う事については提唱していない様に見受けられる-----------その損失とは戦争で戦った者の損失である。私が確認出来た範囲では此の企みでは片目だけ若しくは片腕、若しくは傷を一箇所若しくは2箇所。3箇所だけと限定する様な事は含まれて居ない。若しくは死者の数を限定する事も------------。

There is nothing in this scheme, apparently, that says not more than 12 per cent of a regiment shall be wounded in battle, or that not more than 7 per cent in a division shall be killed.
此の企みには連隊の12%以上は戦場で戦傷を負ってはいけないとか師団の7%以上は戦死してはならない等の様な事は全く含まれてはいない様に見受けられる。

Of course, the committee cannot be bothered with such trifling matters.
勿論、委員会は疎の様な詰まらない事に係わってはいられないのだ。

~ Chapter Three ~
チャプターⅢ


WHO PAYS THE BILLS?
誰が勘定を払うのか?


Who provides the profits – these nice little profits of 20, 100, 300, 1,500 and 1,800 per cent? We all pay them – in taxation. We paid the bankers their profits when we bought Liberty Bonds at $100.00 and sold them back at $84 or $86 to the bankers. These bankers collected $100 plus. It was a simple manipulation. The bankers control the security marts. It was easy for them to depress the price of these bonds. Then all of us – the people – got frightened and sold the bonds at $84 or $86. The bankers bought them. Then these same bankers stimulated a boom and government bonds went to par – and above. Then the bankers collected their profits.
誰が此の一寸した素敵な20%100%300%1500%そして1800%の利益を提供するのだろうか?我々皆が払うのだ--------税金と言う形で!!!我々が銀行屋からリバティーボンド(戦時中に政府によって発効された公債)を100ドルで買い其の同じリバティーボンドを銀行屋に84ドル若しくは86ドルで売った時に我々は銀行屋に奴等の利益を払ったんだ。此れ等の銀行屋たちは100ドルの上に利益を得たのだ。其れは単純な操作だった。銀行屋は証券市場を支配している。公債の値段を低くする事は奴等にとって簡単な事だった。そして我々皆----国民-----は震え上がり(彼等が100ドル出した)公債を84ドル若しくは86ドルで売ってしまったのだ!同じ銀行屋が其れを買い戻したのだ!其の後、同じ銀行屋達市場を刺激して好景気を作り出し政府公債の価値は膨れ上がり、そうして銀行屋達は利益を掻き集めたのだった。

But the soldier pays the biggest part of the bill.
然し兵士達は勘定の最も大きな部分を支払うのである。

If you don't believe this, visit the American cemeteries on the battlefields abroad. Or visit any of the veteran's hospitals in the United States. On a tour of the country, in the midst of which I am at the time of this writing, I have visited eighteen government hospitals for veterans. In them are a total of about 50,000 destroyed men – men who were the pick of the nation eighteen years ago. The very able chief surgeon at the government hospital; at Milwaukee, where there are 3,800 of the living dead, told me that mortality among veterans is three times as great as among those who stayed at home.
若し君が此の話を信じないのなら海外にある米国の墓地を訪れて見れば良い。其れとも合衆国内の退役軍人病院のどれでも訪れてみるが良い。此のパンフレットを書いていた最中で国内を巡回している間に私は18ヶ所の政府の退役軍人病院を訪問した。此の18ヶ所の病院には約5万人の廃人が収容されていた---------18年前(第一次世界大戦時)に国家の代表として選ばれた男達だった。3800人の廃人を収容するミルワォーキーの政府病院の有能な外科医主任は退役軍人の死亡率は国内に留まった者の3倍ほど高いと私に語った。

Boys with a normal viewpoint were taken out of the fields and offices and factories and classrooms and put into the ranks. There they were remolded; they were made over; they were made to "about face"; to regard murder as the order of the day. They were put shoulder to shoulder and, through mass psychology, they were entirely changed. We used them for a couple of years and trained them to think nothing at all of killing or of being killed.
平常な視力の若い男性達は農場、事務所、工場そして学校の教室から引っこ抜かれて部隊に入れられてしまった。そこで彼等は新しい型に嵌められ新しく作り変えられ、そして彼等は殺人として受け留められている当時の命令に直面する様に作り変えられたのだった。彼等は集団にされ群集心理を通して全く変えられてしまったのだ。我々は彼等を数年間の間利用し、殺したり殺されたりする事について何も考えない様に訓練されたのだった。

Then, suddenly, we discharged them and told them to make another "about face" ! This time they had to do their own readjustment, sans [without] mass psychology, sans officers' aid and advice and sans nation-wide propaganda. We didn't need them any more. So we scattered them about without any "three-minute" or "Liberty Loan" speeches or parades. Many, too many, of these fine young boys are eventually destroyed, mentally, because they could not make that final "about face" alone.
そして、突然我々は彼等を兵役から解除し新たな“人格改造”をしろと彼等に言った!今回は彼等は彼等自身の再調整を集団心理無しに、将校と助けと助言と国家の幅広いプロパガンダ無しにしなければならなかった。我々はこれ以上彼等を必要としなくなったのだ。と言う訳で我々は"3分間"若しくは"リバティーローン(政府からの戦時中の経済的援助?)”についての演説やパレード無しに彼等を国中に解放してしまった。多くの、多すぎる位の此れ等の素晴らしい若者達は最終的には精神的に廃人となってしまった。何故なら彼等は最後の精神的変化(社会への再順応)を(誰の助けもなく)一人でする事が出来なかったからだ。

In the government hospital in Marion, Indiana, 1,800 of these boys are in pens! Five hundred of them in a barracks with steel bars and wires all around outside the buildings and on the porches. These already have been mentally destroyed. These boys don't even look like human beings. Oh, the looks on their faces! Physically, they are in good shape; mentally, they are gone.
インディアナ州のマリオンにある政府の病院では1800人のこの様な元兵士達が小屋に入れられている!彼等の中の500人が建物とポーチが鉄柵と鉄の網で囲まれたバラックに収容されている。此れ等の下兵士達は既に精神的に廃人となってしまっている。此れ等の元兵士達は人間の様にはもう見えなくなっている。嗚呼!彼等の顔の表情!肉体的には彼等は良い状態なのだが精神的には元の彼等ではなくなっている。

There are thousands and thousands of these cases, and more and more are coming in all the time. The tremendous excitement of the war, the sudden cutting off of that excitement – the young boys couldn't stand it.
何千ものこの様なケースが存在し、徐々に膨れ上がる此れ等の被害者達が常に増えている。信じられない様な戦争の興奮、そして突然戦争の興奮を彼等から取り上げてしまうと-----------若者達は正常心を失ってしまったのだ。

That's a part of the bill. So much for the dead – they have paid their part of the war profits. So much for the mentally and physically wounded – they are paying now their share of the war profits. But the others paid, too – they paid with heartbreaks when they tore themselves away from their firesides and their families to don the uniform of Uncle Sam – on which a profit had been made. They paid another part in the training camps where they were regimented and drilled while others took their jobs and their places in the lives of their communities. The paid for it in the trenches where they shot and were shot; where they were hungry for days at a time; where they slept in the mud and the cold and in the rain – with the moans and shrieks of the dying for a horrible lullaby.
此れが戦争の勘定の一部なのだ。戦死者も彼等の払うべき戦争の利益の為に(犠牲を)払ったのだ其れだけが彼等の犠牲と引き換えに得たものだった。精神的に肉体的に傷ついた者に付いても同様で未だに彼等の払うべき戦争の利益の為に今尚払っている。然し他の人々も(犠牲を)払ったのだ---------‐彼等が既に(何処かの制服製造業者によって)利益が出された米軍の制服を着る為に友達から、家族から別れる事によって払ったのだ。彼等は軍事訓練所で軍隊化され訓練を受けている間に彼等の住んでいたコミュニティーでの仕事や地位を誰かよそ者によって取って代られると言う事で又別の犠牲を払ったのである。彼等は死に掛かっている兵士の呻きと叫びの子守唄と共に撃ったり撃たれたりし、昼夜飢えを感じ、寒さと雨に降られる泥の中で眠った塹壕で犠牲を支払ったのだ。

But don't forget – the soldier paid part of the dollars and cents bill too.
然し忘れてはいけない兵士達はドルやセントでの勘定の一部も払ったのだ。

Up to and including the Spanish-American War, we had a prize system, and soldiers and sailors fought for money. During the Civil War they were paid bonuses, in many instances, before they went into service. The government, or states, paid as high as $1,200 for an enlistment. In the Spanish-American War they gave prize money. When we captured any vessels, the soldiers all got their share – at least, they were supposed to. Then it was found that we could reduce the cost of wars by taking all the prize money and keeping it, but conscripting [drafting] the soldier anyway. Then soldiers couldn't bargain for their labor, Everyone else could bargain, but the soldier couldn't.
米西戦争も含めた頃まで我々は報奨制度が存在し兵士と水兵は金銭的報奨の為に戦った。南北戦争時には兵士達にはボーナスが払われた。かなり多くの場合彼等が戦場に向かう前に支払われた。政府、若しくは州は最高1200ドルまで入隊志願者に支払った。米西戦争時には報奨金が支払われた。船舶を拿捕した時には、少なくとも兵士達全員が彼等の分け前を得た。其れは当然の事であった。然し、其の後報奨金を無くし保管する事で戦争の費用を少なく出来る事が理解されたにも拘らず兵士は徴兵された。そして兵士達は彼等の労働について交渉出来なくなった。兵士以外誰でも交渉する事が可能だったにも拘らず兵士は出来なくなった。

Napoleon once said,
"All men are enamored of decorations...they positively hunger for them."
『全ての男達は勲章に魅了されている彼等は積極的に勲章を欲求する。』とナポレオンは言った。

So by developing the Napoleonic system – the medal business – the government learned it could get soldiers for less money, because the boys liked to be decorated. Until the Civil War there were no medals. Then the Congressional Medal of Honor was handed out. It made enlistments easier. After the Civil War no new medals were issued until the Spanish-American War.
と言う事でナポレオンの方法------勲章を与える行為-----を発展する事で政府はより少ない金額で兵士を雇える事を習った。何故なら兵士達は勲章を受ける事が好きだからだ。南北戦争まで勲章は存在しなかった。然し其の後、議会による栄誉勲章が与えられる様になった。其れによって徴兵が簡単に出来る様になった。南北戦争後新しい種類の勲章は米西戦争まで与えられなかった。

In the World War, we used propaganda to make the boys accept conscription. They were made to feel ashamed if they didn't join the army.
第一次世界大戦では我々は若者達に徴兵を受け入れさせる為にプロパガンダを利用した。若し彼等が陸軍に参加しなければ恥ずかしく感じる様に(プロパガンダで)彼等は作り変えられた。

So vicious was this war propaganda that even God was brought into it. With few exceptions our clergymen joined in the clamor to kill, kill, kill. To kill the Germans. God is on our side...it is His will that the Germans be killed.
此のプロパガンダは神が利用される程性質が悪かった。聖職者達の数人の例外以外は殺せ!殺せ!殺せ!の叫びに参加したのだった。ドイツ人を殺す為に神は我々の味方だ。ドイツ人が殺されるのは神の意志なのだ!

And in Germany, the good pastors called upon the Germans to kill the allies...to please the same God. That was a part of the general propaganda, built up to make people war conscious and murder conscious.
そしてドイツでは善良な牧師達がドイツ人に英米仏同盟国の兵士を殺せと呼びかけた-----同じ神を満足させる為に。其れは市民を好戦的にそして血に飢えた状態にさせる一般的なプロパガンダの一部であった。

Beautiful ideals were painted for our boys who were sent out to die. This was the "war to end all wars." This was the "war to make the world safe for democracy." No one mentioned to them, as they marched away, that their going and their dying would mean huge war profits. No one told these American soldiers that they might be shot down by bullets made by their own brothers here. No one told them that the ships on which they were going to cross might be torpedoed by submarines built with United States patents. They were just told it was to be a "glorious adventure."
戦場に死ぬ為に送り出される兵士達の為に美しい理想像が描かれた。此れは“全ての戦争に終結をつける”為の戦争であった。此れは“民主主義の為に世界を安全にする”戦争だった。兵士達が戦場に向かって行進している時に彼等の参戦と死は巨大な戦争による利益と言う意味であると誰も彼等に説明しなかったのだ。アメリカの兵士達は彼等の兄弟によってアメリカで生産された銃弾によって撃ち殺されるかもしれないと此れ等のアメリカの兵士達に誰も説明しなかったのだ。アメリカの兵士達が大西洋を渡る為に載っていく船が米合衆国の特許権によって建造された潜水艦の魚雷攻撃を受けるかも知れないと誰も彼等に説明しなかったのだ。彼等は単に其れは“輝かしい冒険”とだけ言われたのだった。

Thus, having stuffed patriotism down their throats, it was decided to make them help pay for the war, too. So, we gave them the large salary of $30 a month.
と言う訳で、彼等に愛国心を叩き込んで、其の上、彼等が戦争の為に払う事を援助する事が決定された。だから我々は彼等にベラ棒な給料である月給30ドルを与えたのだった。

All they had to do for this munificent sum was to leave their dear ones behind, give up their jobs, lie in swampy trenches, eat canned willy (when they could get it) and kill and kill and kill...and be killed.
此の気前の良い金額の為に彼等が為さねばならなかった事は、唯、愛する人を後に残し、仕事を諦め、ジメジメした塹壕に横たわり、ウイリー缶詰肉を食べ(手に入れる事が出来る時だけ)そして殺して、殺してそして殺される事だけだった。

canned willy キャンドウイリー:アルゼンチンから輸入された缶詰肉、製造される時に既に腐っている肉が使われた。

But wait!
然し、待てよ!

Half of that wage (just a little more than a riveter in a shipyard or a laborer in a munitions factory safe at home made in a day) was promptly taken from him to support his dependents, so that they would not become a charge upon his community. Then we made him pay what amounted to accident insurance – something the employer pays for in an enlightened state – and that cost him $6 a month. He had less than $9 a month left.
兵士達の給料の半分(国内で一日を安全に終える造船所のリヴェット職工又は軍需工場の労働者の給料から差し引かれる分より少し多い)は彼等の故郷で家族が地域社会の御荷物にならない様に即座に国の家族を支える為に差し引かれた。其の上我々は兵士達に--------啓蒙的州では雇用者が払う様な物である-------月額6ドルの事実上傷害保険を要求した。結果として兵士達の給料には月額9ドル以下が残る事になった。

Then, the most crowning insolence of all – he was virtually blackjacked into paying for his own ammunition, clothing, and food by being made to buy Liberty Bonds. Most soldiers got no money at all on pay days.
そして此の全ての内で最も傲慢な事はリバティーボンド(戦時公債)購入を強いられる事によって兵士達は事実上彼等の弾薬、衣服、食料の費用を脅迫されて支払う事になったのである。殆どの兵士達の月給には何も残らなかったのである。

We made them buy Liberty Bonds at $100 and then we bought them back – when they came back from the war and couldn't find work – at $84 and $86. And the soldiers bought about $2,000,000,000 worth of these bonds!
我々は兵士達に100ドルで戦時公債の購入を強制し彼等が凱旋し仕事を見つけられなかった時(元々兵士達に100ドルで売り付けた)其の戦時公債を84ドル~86ドルで買い戻した。兵士達は約20億ドルの価値の此の公債を購入していたのである。

Yes, the soldier pays the greater part of the bill. His family pays too. They pay it in the same heart-break that he does. As he suffers, they suffer. At nights, as he lay in the trenches and watched shrapnel burst about him, they lay home in their beds and tossed sleeplessly – his father, his mother, his wife, his sisters, his brothers, his sons, and his daughters.
其の通りだ!兵士達は此の戦争の勘定の大部分を負担しているのだ。兵士が此の勘定を支払っている様に彼の家族も同様に支払っている。彼が苦しむ様に彼の家族も苦しむ。夜間、弾丸の破片が飛び交う中彼が塹壕で横たわっている様に彼の家族も--------彼の父、母親、妻、姉妹、兄弟、息子、娘達--------故郷のベッドで寝返りを打ちながら眠れない夜を過ごす。

When he returned home minus an eye, or minus a leg or with his mind broken, they suffered too – as much as and even sometimes more than he. Yes, and they, too, contributed their dollars to the profits of the munitions makers and bankers and shipbuilders and the manufacturers and the speculators made. They, too, bought Liberty Bonds and contributed to the profit of the bankers after the Armistice in the hocus-pocus of manipulated Liberty Bond prices.
兵士が片目、足を失って若しくは精神障害を患って帰郷した時、兵士の家族も同様に時には兵士以上に苦しむ。其の通りだ!家族も軍需品企業、銀行屋、製造業、投機家達が得た利益に対しドルを支払って寄与したのだ。停戦合意後家族も又操られたイカサマの価値の戦時公債を購入する事によって銀行屋の利益に寄与した。

And even now the families of the wounded men and of the mentally broken and those who never were able to readjust themselves are still suffering and still paying.
そして今も尚戦傷者、精神障害を負った兵士、社会復帰の出来なかった兵士達の家族は苦悩し犠牲を払っている。

~ Chapter Four ~
チャプターⅣ

HOW TO SMASH THIS RACKET!
此の詐欺を破壊する手段!


WELL, it's a racket, all right.
そうだな!詐欺には違いない!
A few profit – and the many pay. But there is a way to stop it. You can't end it by disarmament conferences. You can't eliminate it by peace parleys at Geneva. Well-meaning but impractical groups can't wipe it out by resolutions. It can be smashed effectively only by taking the profit out of war.
少人数の為の利益そして大勢の人々が其の利益に対して支払う。然し此の詐欺を止める手段が存在する。此の詐欺は軍縮会議では終わらせる事は出来ない。ジュネーヴでの和平交渉では此の問題を廃除する事は出来ない。善意的だが現実的ではない集団の決議では此の問題を一掃する事は出来ない。戦争から利益を取り除く事だけによって効果的に此の問題は一掃出来るのである。

The only way to smash this racket is to conscript capital and industry and labor before the nations manhood can be conscripted. One month before the Government can conscript the young men of the nation – it must conscript capital and industry and labor. Let the officers and the directors and the high-powered executives of our armament factories and our munitions makers and our shipbuilders and our airplane builders and the manufacturers of all the other things that provide profit in war time as well as the bankers and the speculators, be conscripted – to get $30 a month, the same wage as the lads in the trenches get.
此の詐欺行為を一掃する唯一の手段は全国の男達を徴兵する前に資本、産業界、そして労働組織を徴用する事である。全国の若者達を政府が徴兵する1ヶ月前に資本と産業界そして労働組織を徴用しなければならない。兵器工場、我が国の軍需産業、造船業界、飛行機製造業界や其の他の全ての戦時下で利益を出す業界の役員、監督官、CEO、等を塹壕の若者達の同様の給料月額30ドルで徴兵同様の扱いをさせるのだ。

Let the workers in these plants get the same wages – all the workers, all presidents, all executives, all directors, all managers, all bankers –
此れ等の工場の労働者を-----------全ての労働者、全ての社長、全ての重役、全ての監督官、全ての支配人、全ての銀行屋達--------------均一の給料にさせるのだ。

yes, and all generals and all admirals and all officers and all politicians and all government office holders – everyone in the nation be restricted to a total monthly income not to exceed that paid to the soldier in the trenches!
そうだ!全ての将軍達、全ての海将達、全ての将校達、全ての政治家達、全ての政府の役員達、全国民の月給全てが塹壕の兵士達の月給を越えない事である。

Let all these kings and tycoons and masters of business and all those workers in industry and all our senators and governors and majors pay half of their monthly $30 wage to their families and pay war risk insurance and buy Liberty Bonds.
ビジネス界の王、タイクーン、支配者達、そして其の産業界の労働者達、そして上院議員、州知事、少佐達に月給30ドルの半分を彼等の家族の為に払わさせ、そして戦傷保険の為に払わさせ、又戦時公債を購入させるのだ。

Why shouldn't they?
如何して駄目なんだ!

They aren't running any risk of being killed or of having their bodies mangled or their minds shattered. They aren't sleeping in muddy trenches. They aren't hungry. The soldiers are!
彼等は殺されたり体が切り刻まれたり精神障害になる様な危険を冒している訳じゃない。彼等は泥だらけの塹壕で寝ている訳でもない。飢い思いをしている訳でもない。然し兵士達は此の全ての事を経験しているのだ。

Give capital and industry and labor thirty days to think it over and you will find, by that time, there will be no war. That will smash the war racket – that and nothing else.
資本家と産業界と労働者に30日間の考える余裕を与えると、30日経った其の時戦争は始まらない事に君達は気付くだろう。其れによって戦争詐欺が一掃される--------------そして其れだけなのだ。


Maybe I am a little too optimistic. Capital still has some say. So capital won't permit the taking of the profit out of war until the people – those who do the suffering and still pay the price – make up their minds that those they elect to office shall do their bidding, and not that of the profiteers.
多分私は少し楽観的過ぎるかもしれない。資本家は其れでも別の権力を持っている。苦しみ、そして利益の勘定に犠牲を払っている人々が彼等が選んだ政治家達に戦争で利益を貪る奴等の要求ではなく(苦しんでいる)人々自身の要求を実行させる様に決心するまで資本家は戦争から利益を削除する事を許さないだろう。

Another step necessary in this fight to smash the war racket is the limited plebiscite to determine whether a war should be declared. A plebiscite not of all the voters but merely of those who would be called upon to do the fighting and dying. There wouldn't be very much sense in having a 76-year-old president of a munitions factory or the flat-footed head of an international banking firm or the cross-eyed manager of a uniform manufacturing plant – all of whom see visions of tremendous profits in the event of war – voting on whether the nation should go to war or not. They never would be called upon to shoulder arms – to sleep in a trench and to be shot. Only those who would be called upon to risk their lives for their country should have the privilege of voting to determine whether the nation should go to war.
戦争詐欺を一掃する為の戦いのもう一歩は戦争が宣言されるかどうかの決定が限定された国民投票で為されると言う事である。全ての選挙民ではなく徴兵され戦いそして戦死する可能性の或る者だけによる国民投票なのである。76歳の軍需工場の老齢の社長や偏平足の国際銀行屋のボスや寄り目の制服製造工場の監督官の様な戦時に巨額の利益を夢見ているこれ等全ての奴等が国家が戦争するかしないかの是非を問う為に投票する事には余り意味が無いのではないか。奴等は塹壕で眠り銃撃される為に徴兵される事は絶対無いだろう。徴兵され国家の為に命を危険にさらす人々だけが戦争を始めるか否かを決定する投票の特権を持つべきである。

There is ample precedent for restricting the voting to those affected. Many of our states have restrictions on those permitted to vote. In most, it is necessary to be able to read and write before you may vote. In some, you must own property. It would be a simple matter each year for the men coming of military age to register in their communities as they did in the draft during the World War and be examined physically. Those who could pass and who would therefore be called upon to bear arms in the event of war would be eligible to vote in a limited plebiscite. They should be the ones to have the power to decide – and not a Congress few of whose members are within the age limit and fewer still of whom are in physical condition to bear arms. Only those who must suffer should have the right to vote.
投票よって影響を受ける人々の投票権を限定している前例は多く存在する。多くの州は有権者の投票権を制限している。最も多い例は投票の前に読み書きが出来る事が必要だと言うことである。或る州では土地を所有していなければならないと言う事だ。第一次世界大戦で為された様に毎年入隊年齢に達した男性が彼の住む地域で登録し身体検査を受けたと言う容易な事なのだ。それらの入隊資格を得そして戦時に入隊するだろう人々が限定的な国民投票に投票する資格がある。彼等が決定権を持つ人々でなければならず-----------年齢制限内(入隊適齢年齢)である人数が少なく又肉其の中で体的に入隊出来る人数はより少ない議会ではない。犠牲を払う人々だけが投票権を持つべきなのだ。

A third step in this business of smashing the war racket is to make certain that our military forces are truly forces for defense only.
戦争と言う詐欺を叩き潰す為の第三段階は我が国の軍隊完全に国防の為だけの軍隊だと明確化する事だ。

At each session of Congress the question of further naval appropriations comes up. The swivel-chair admirals of Washington (and there are always a lot of them) are very adroit lobbyists. And they are smart. They don't shout that "We need a lot of battleships to war on this nation or that nation." Oh no. First of all, they let it be known that America is menaced by a great naval power. Almost any day, these admirals will tell you, the great fleet of this supposed enemy will strike suddenly and annihilate 125,000,000 people. Just like that. Then they begin to cry for a larger navy. For what? To fight the enemy? Oh my, no. Oh, no. For defense purposes only.
議会が開かれるたびに海軍の予算割り当て額増加の問題が浮上する。ワシントンに居て回転椅子に座っている海将達は巧妙なロビーイスト(そして常に彼等はウジャウジャする程居る)なのだ。そして彼等は非常に頭が良い。彼等は『我々は此の国やあの国に対する戦争の為に多くの戦艦が必要だ』等と大声で叫んだりはしない。違うんだよ!そうではなく先ず最初に彼等はアメリカが偉大な海軍国家によって脅されている事を皆に知らせる。殆ど毎日此れ等の海将達は此の仮想敵国の偉大な船団が突然攻撃を仕掛け1億2千5百万人を殲滅すると君達に語るだろう。そんな様な事だ。其の後で彼等はもっと大規模な海軍の必要性を声高に要求し始める。何の為だって?敵と戦うため?トンでもない、違う違う。国防の為だけなのだよ。

Then, incidentally, they announce maneuvers in the Pacific. For defense. Uh, huh.
そして偶然彼等は太平洋で海軍の演習計画を発表する--------国防の為に。オヤオヤ!

The Pacific is a great big ocean. We have a tremendous coastline on the Pacific. Will the maneuvers be off the coast, two or three hundred miles? Oh, no. The maneuvers will be two thousand, yes, perhaps even thirty-five hundred miles, off the coast.
太平洋は広大な大きい海である。我が国は太平洋岸にトンでもなく長い海岸が存在する。此の発表された海軍の演習は200~300マイル沖の合衆国の沿岸で行われるのだろうか?トンでもない。此の海軍の演習は合衆国沿岸から2千マイル、否、恐らく3千5百マイルも離れた場所で行われる。

The Japanese, a proud people, of course will be pleased beyond expression to see the united States fleet so close to Nippon's shores. Even as pleased as would be the residents of California were they to dimly discern through the morning mist, the Japanese fleet playing at war games off Los Angeles.
誇り高い日本人は勿論日本沿岸にこれ程近い場所で米艦隊を見て表現の仕様の無い程喜ぶだろう。カリフォルニア州の住民が日本艦隊がロスアンジェルス沖で戦争ゴッコを朝霧を通して微かに見分けて嬉しがる事と同じ位である。


The ships of our navy, it can be seen, should be specifically limited, by law, to within 200 miles of our coastline. Had that been the law in 1898 the Maine would never have gone to Havana Harbor. She never would have been blown up. There would have been no war with Spain with its attendant loss of life. Two hundred miles is ample, in the opinion of experts, for defense purposes. Our nation cannot start an offensive war if its ships can't go further than 200 miles from the coastline. Planes might be permitted to go as far as 500 miles from the coast for purposes of reconnaissance. And the army should never leave the territorial limits of our nation.
見る事が出来る米海軍の船舶は特に法律で我が国の沿岸から200マイル以内に留まる様に限定されなければならない。1989年に此れが法律であったのなら戦艦メイン号はキューバのハバナ湾には行く事は絶対なかっただろう。戦艦メインは爆発する様な事は絶対なかっただろう。戦艦メインの乗組員の死亡者の為にスペインとの戦争は絶対無かっただろう。専門家によると国防の為には200マイルは充分だ。海軍の船舶が沿岸から200マイル以上出る事が出来なければ我が国は攻撃的戦争を始める事が出来ない。飛行機は偵察の目的で沿岸から500マイルまで行く事が許可されるかもしれない。そして陸軍は我が国の領土内から離れる事は絶対にない。

To summarize: Three steps must be taken to smash the war racket.
要点を述べると:戦争と言う詐欺を無くす為には3段階の過程が取られなければならない。

We must take the profit out of war.
我々は利益を戦争から除外しなければならない。

We must permit the youth of the land who would bear arms to decide whether or not there should be war.
我々は入隊する我が国の若者達に戦争をするべきかどうか決めさせなければならない。

We must limit our military forces to home defense purposes.
我々は軍隊を国防の目的だけに限定しなければならない。

~ Chapter Five ~
チャプターⅤ

TO HELL WITH WAR!
戦争なんか糞食らえ!


I am not a fool as to believe that war is a thing of the past. I know the people do not want war, but there is no use in saying we cannot be pushed into another war.
私は戦争は過去の物だと信じる様な馬鹿ではない。人々は戦争を嫌っていると私は知っているのだが『私達は戦争へと追いやられはしない!』と言っているだけでは何の役にも立たない。

Looking back, Woodrow Wilson was re-elected president in 1916 on a platform that he had "kept us out of war" and on the implied promise that he would "keep us out of war." Yet, five months later he asked Congress to declare war on Germany.
振り返って見るとウイドローウイルソンは1916年に“彼は我々を戦争に巻き込まなかった”そして其れは“彼は将来にも我々を戦争に巻き込まない”と言う約束が暗に含まれている選挙公約要綱で大統領に再選された。其れにも拘らずウイルソンは5ヵ月後にドイツに対する開戦宣言をする様に議会に求めた。

In that five-month interval the people had not been asked whether they had changed their minds. The 4,000,000 young men who put on uniforms and marched or sailed away were not asked whether they wanted to go forth to suffer and die.
其の5ヶ月間の間に人々は心変わりしたかどうか訊かれはしなかった。軍服を着、行進若しくは出帆して行った4百万人の若者達は戦場に行き苦しみ死にたいかどうか訊かれる事はなかった。

Then what caused our government to change its mind so suddenly?
其れなら如何して我々の政府はそんなにも突然心変わりしたのだろうか?

Money.
金だよ。

An allied commission, it may be recalled, came over shortly before the war declaration and called on the President. The President summoned a group of advisers. The head of the commission spoke. Stripped of its diplomatic language, this is what he told the President and his group:
米国の開戦宣言の直前同盟国の委員会の面々が米国にやって来て大統領を訪れた事が思い出される。大統領は顧問達を招集した。同盟国の委員会の親分が説明した。彼がウイルソン大統領と彼の顧問達に言った事は外交的言葉遣いを除外すると下記の事である。:

"There is no use kidding ourselves any longer. The cause of the allies is lost. We now owe you (American bankers, American munitions makers, American manufacturers, American speculators, American exporters) five or six billion dollars.
If we lose (and without the help of the United States we must lose) we, England, France and Italy, cannot pay back this money...and Germany won't.

So..."
『我々自身を騙し続ける事は最早何の役にも立たない。同盟国の大儀は失われた。我々は今貴方達(アメリカの銀行屋、軍需産業、製造業者、投機家、輸出業者)に50~60億ドルの借金だ出来てしまった。
若し我々が(米国の支援無しでは我々は絶対負ける)負けると我々英仏伊は借金を返済出来ず、そしてドイツも払わないだろう
だから------------』

Had secrecy been outlawed as far as war negotiations were concerned, and had the press been invited to be present at that conference, or had radio been available to broadcast the proceedings, America never would have entered the World War. But this conference, like all war discussions, was shrouded in utmost secrecy. When our boys were sent off to war they were told it was a "war to make the world safe for democracy" and a "war to end all wars."
若し戦争についての協議に秘密が違法とされていたなら、そして其の協議にニュースメディア(新聞記者)が招待されていたなら、若しくは協議の進展をラジオ放送出来ていたのならアメリカは第一次境大戦に参加する事は絶対に無かっただろう。然し他の戦争についての協議同様此の此の会談も最高の秘密に覆い隠されていた。我々の兵士達が戦場に送られた時、彼等は其れは“民主主義の為に世界を安全にする戦争”そして“全ての戦争を終わらせる戦争”だと聞かされた。

Well, eighteen years after, the world has less of democracy than it had then. Besides, what business is it of ours whether Russia or Germany or England or France or Italy or Austria live under democracies or monarchies? Whether they are Fascists or Communists? Our problem is to preserve our own democracy.
そうして戦争から18年経った今世界は当時よりももっと民主主義を失っている。其れよりもロシア、ドイツ、イギリス、フランス、若しくはオーストリアが民主主義か君主制であるべきか等はアメリカのチョッカイを出す事だろうか?彼等がファシストか共産主義者か?我々の問題は我々自身の民主主義を保護する事である。

And very little, if anything, has been accomplished to assure us that the World War was really the war to end all wars.
第一次世界大戦は本当に全ての戦争を終わらせる戦争だったと我々を納得させる事については若し為されたとするならホンの少ししか達成されなかった。

Yes, we have had disarmament conferences and limitations of arms conferences. They don't mean a thing. One has just failed; the results of another have been nullified. We send our professional soldiers and our sailors and our politicians and our diplomats to these conferences. And what happens?
確かにそうだ。我々は軍縮会議や兵器の限界についての会議を開いた。それらは意味が無かった。一つは単に失敗して、他の(会議の)結果は無効にされてしまった。我々は職業軍人や水兵、政治家、外交官を此れ等の会議に送った。其れで何が起こったのだろうか(結果は)?

The professional soldiers and sailors don't want to disarm. No admiral wants to be without a ship. No general wants to be without a command. Both mean men without jobs. They are not for disarmament. They cannot be for limitations of arms. And at all these conferences, lurking in the background but all-powerful, just the same, are the sinister agents of those who profit by war. They see to it that these conferences do not disarm or seriously limit armaments.
職業軍人や水兵達は武装解除はしたくない。軍艦の無い状態を好きな海将は一人も居ない。戦闘集団の存在しない状態が好きな将軍は一人も居ない。此の両方の意味する事は仕事が無いと言う事である。彼等は武装解除を支持しない。武装制限する事を彼等は支持出来ない。そして此れ等全ての会議の背景では全権力を握り同様に不吉な戦争によって利益を得る奴等の代理人達が潜んでいた。此れ等の会議は武装解除しないか本格的に軍備を制限しないと彼等は見ていた。

The chief aim of any power at any of these conferences has not been to achieve disarmament to prevent war but rather to get more armament for itself and less for any potential foe.
此れ等の全ての会議で全ての軍事強国は戦争を防ぐ為の武装解除が目的ではなく反対に自国には武装強化し全ての敵となる可能性のある国には武装制限する事が目的であった。

There is only one way to disarm with any semblance of practicability. That is for all nations to get together and scrap every ship, every gun, every rifle, every tank, every war plane. Even this, if it were possible, would not be enough.
何とか現実的に見える一つだけ武装解除する手段がある。其れは全ての国家が会合し全ての船、銃、ライフル、戦車、戦闘機を廃棄する事である。この方法が実行可能だとしても充分ではない。

The next war, according to experts, will be fought not with battleships, not by artillery, not with rifles and not with machine guns. It will be fought with deadly chemicals and gases.
専門家達によると次の戦争は軍艦では戦われず、砲撃ではなく、ライフルではなく、機関銃でも戦われない。其れは致死の化学薬品やガスで戦われるのである。

Secretly each nation is studying and perfecting newer and ghastlier means of annihilating its foes wholesale. Yes, ships will continue to be built, for the shipbuilders must make their profits. And guns still will be manufactured and powder and rifles will be made, for the munitions makers must make their huge profits. And the soldiers, of course, must wear uniforms, for the manufacturer must make their war profits too.
秘密裏に各国は敵を大量に殲滅させる新しくそしてよりゾットする様な手段を研究し完全性を高めている。そうだ!造船業者が利益を出さなければならない為に船は引き続き建造される。軍需産業が莫大な利益を得なければならない為に銃、火薬、ライフルは(引き続き)生産されるだろう。制服製造業者も戦争で利益を得なければならないので兵士達は当然制服を着用しなければならない。

But victory or defeat will be determined by the skill and ingenuity of our scientists.
然し勝敗は我々の科学者達の技能と才能によって決定される。

If we put them to work making poison gas and more and more fiendish mechanical and explosive instruments of destruction, they will have no time for the constructive job of building greater prosperity for all peoples. By putting them to this useful job, we can all make more money out of peace than we can out of war – even the munitions makers.
若し我々が科学者達に毒ガスとより一層悪魔的な機械と破壊の為の爆発物を生産させると彼等は全人類にとってより偉大な繁栄の為に建設的仕事をする余裕が無くなってしまう。科学者達を此の有益な仕事に就かせる事によって人類は我々が戦争から得る利益よりも平和からより多くの利益を出す事が出来る------------軍需産業であっても同様である。

So...I say,
TO HELL WITH WAR!
だから私は此の様に言う、
戦争なんて糞食らえ!



ejne: 如何でござりましたか?最も勇敢な兵士として称えられていた人物の批判ですから重みがあります。
 戦争の為に一般市民の支払う犠牲(然も非常に長期間に亘って市民の重荷となる)についてバトラー将軍は説明していた訳でありますが下記のニュースは日本でも紹介されたと思います。世界経済が不安定になると各国で外国を敵視する様な輩が現われて武力を行使する外交を提唱し始めるようでありますが軍事力拡大競争は常に市民の生活を犠牲にして行われ、其の上戦争で最も犠牲を払うのは戦争に税金がつぎ込まれ出兵し戦傷者となる我々一般市民ですから気をつけませう!




Germany finally pays off First World War debt
ドイツ遂に第一次世界大戦の負債(賠償金)を払い終える。


Published: 2:53PM BST 03 Oct 2010
2010年10月3日。

http://www.telegraph.co.uk/news/newsvideo/8039192/Germany-finally-pays-off-First-World-War-debt.html

Germany will finally pay off the last of its debts from World War One today, the 20th anniversary of German reunification, bringing the First World War officially to a close.
ドイツは遂に第一次世界大戦の負債の最後の支払いをドイツの再統一20周年記念の今日払い終え第一次世界大戦を公式に終結させる。
The final payment of £59.5 million writes off the last of the compensation payments imposed on Germany by the Allies 91 years ago.
最後の支払いの5千9百50万ポンドは91年前連合国によってドイツに課された賠償金の最後の支払いを終える。

The Treaty of Versailles in 1919 forced Germany to pay for reparations to the war-ravaged nations of Belgium and France and to pay the Allies some of the costs of waging what was then the bloodiest conflict in history, leaving nearly ten million soldiers dead.
1919年のヴェルサイユ協定は戦災の被害を受けたベルギー、フランスと同盟国に当時歴史上最も血生臭い戦争を始め殆ど1千万人の死者だした補償を払う事をドイツに強制し
The initial sum agreed upon for war damages was 226 billion Reichsmarks, a sum later reduced to 132 billion, £22 billion at the time.
最初に合意された戦争賠償金は2260億ドイツマルクだったが後に1320億、当時の金額で220億ポンドに引き下げられた。
Most of the money goes to private individuals, pension funds and corporations holding debenture bonds as agreed under the Treaty of Versailles, where Germany was made to sign the 'war guilt' clause, accepting blame for the war.
殆どの(賠償)金は戦争の責任を取りドイツが戦争責任条項に署名させられたヴェルサイユ協定で合意された様に個人、ペンションファンド、社債券、に与えられる。
France, which had been ravaged by the war, pushed hardest for the steepest possible fiscal punishment for Germany.
戦争で大被害を受けたフランスはドイツに対し可能性のある中で最も極端な財政的罰を激しく要求した
The principal representative of the British Treasury at the Paris Peace Conference, John Maynard Keynes, resigned in June 1919 in protest at the scale of the demands.
パリ講和会議での英国財務省の主席代表であったジョンメイナードケインズは要求の大きさに抗議し1919年に辞任した。
"Germany will not be able to formulate correct policy if it cannot finance itself,' he warned.
『若しドイツが自身で財政的に支払えないとドイツは正しい政策を構成する事が出来ない。』と彼は警告した。
When the Wall Street Crash came in 1929, the Weimar Republic spiralled into debt. Four years later, Hitler was elected Chancellor of Germany.
1929年にワォール街の暴落が起こるとワイマール共和国は財政赤字に転落した。其の4年後ヒットラーがドイツの総統に選出された。

と言う事で今日のミュージックはボブディランのブローイング イン ザ ウインド(風の中に舞っている)でありまする。懐かしいねえ---------。

Bob Dylan - Blowin In the Wind






Blowin' In The Wind
ブローイング イン ザ ウインド(風の中に舞っている)


How many roads must a man walk down
Before you call him a man?
人は彼が人と呼ばれるまでに幾つの道を歩かなければならないのだろう?
Yes, ’n’ how many seas must a white dove sail
Before she sleeps in the sand?
そうだ、そして(平和の)白鳩は彼女が砂浜で寝る前に幾つの海を旅しなければならないのだろうか?
Yes, ’n’ how many times must the cannonballs fly
Before they’re forever banned?
そうだ、そして使用が永遠に禁止されるまでにどれ程の大砲の弾丸が飛び交わなければならないのか?
The answer, my friend, is blowin’ in the wind
The answer is blowin’ in the wind
其の答えは、友よ!風の中に舞っている。其の答えは風の中に舞っている。

How many years can a mountain exist
Before it’s washed to the sea?
海に洗い流されるまで何年山は存在し続けるのだろう?
Yes, ’n’ how many years can some people exist
Before they’re allowed to be free?
そうだ、そして人は自由が許されるまで何年生きるのだろうか?
Yes, ’n’ how many times must a man turn his head
Pretending he just doesn’t see?
そうだ、そして気がつかない振りをして人は何回真実に背を向けなければならないのだろうか?
The answer, my friend, is blowin’ in the wind
The answer is blowin’ in the wind
其の答えは、友よ!風の中に舞っている。其の答えは風の中に舞っている。


How many times must a man look up
Before he can really see the sky?
空が本当に見えるまで人は何回上を見上げなければならないのだろうか?
Yes, ’n’ how many ears must one man have
Before he can hear people cry?
そうだ、そして人々が泣いているのが聞こえるまで人は幾つの耳が必要なのだろうか?
Yes, ’n’ how many deaths will it take till he knows
That too many people have died?
そうだ、そして既に多過ぎる程の人々の命が失われた事に気がつくまでどれだけの死者が必要なのだろうか?
The answer, my friend, is blowin’ in the wind
The answer is blowin’ in the wind
其の答えは、友よ!風の中に舞っている。其の答えは風の中に舞っている。

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個人VS企業

新しいニュースをウディー ガスリーの歌の下に付け加えておきます。
The Left Right Paradigm is Over: Its You vs.
Corporations
左翼右翼と言うパラダイムはもう古い!これからは君(個人)VS企業だ!

By Barry Ritholtz - September 27th, 2010,
http://www.ritholtz.com/blog/2010/09/you-vs-corporations/

Every generation or so, a major secular shift takes place that shakes up the existing paradigm. It happens in industry, finance, literature, sports, manufacturing, technology, entertainment, travel, communication, etc.
全ての、若しくは殆ど全ての世代で其れまでのパラダイムを揺り動かす大規模な世俗社会的転換が起こる。其れは産業界、金融業界、文学界、スポーツ、製造業、技術、娯楽、旅行、通信、etc,で起こる。

I would like to discuss the paradigm shift that is occurring in politics.
政治で起こっているパラダイムシフトについて私は議論してみたい。

For a long time, American politics has been defined by a Left/Right dynamic. It was Liberals versus Conservatives on a variety of issues. Pro-Life versus Pro-Choice, Tax Cuts vs. More Spending, Pro-War vs Peaceniks, Environmental Protections vs. Economic Growth, Pro-Union vs. Union-Free, Gay Marriage vs. Family Values, School Choice vs. Public Schools, Regulation vs. Free Markets.
長期間に亘ってアメリカの政治は左翼右翼の力関係で定義されて来た。種々の問題は進歩派と保守派の対立であった。(人工中絶問題では)胎児の命を重要視するグループVS女性の選択権を重視するグループ、減税VS政府による景気刺激政策、参戦派VS平和好きのヒッピー、環境保護VS経済発展、労働組合支持VS組合打倒、同性結婚支持VS家族の価値観、教育の選択の権利VS公立教育支持、経済活動についての法の強化VS自由市場経済。

The new dynamic, however, has moved past the old Left Right paradigm. We now live in an era defined by increasing Corporate influence and authority over the individual. These two “interest groups” – I can barely suppress snorting derisively over that phrase – have been on a headlong collision course for decades, which came to a head with the financial collapse and bailouts. Where there is massive concentrations of wealth and influence, there will be abuse of power. The Individual has been supplanted in the political process nearly entirely by corporate money, legislative influence, campaign contributions, even free speech rights.
然しながら新しい動向は古い左派右派的対立と言うパラダイムを通り越してしまった。現在我々は個人をコントロールする企業の影響力と権力(と言う現実)で定義される時代に生きている。此の2つの“利益グループ”--------此の2つのフレーズについて私は殆ど嘲笑を抑えられない------は何十年もの間正面衝突のコース上を進み其れは経済崩壊と政府による経済援助で衝突した。膨大な富と影響力の集中の存在する処には権力の悪用だ存在する。政治的過程で個人は殆ど全く企業の資金、企業の立法的影響力、企業の政治献金、其の上企業の言論の自由の権利によって取って代られた。

This may not be a brilliant insight, but it is surely an overlooked one. It is now an Individual vs. Corporate debate – and the Humans are losing.
此れは素晴らしい洞察とは言えないかも知れないが確かに見過ごされている事ではある。今、個人VS企業の議論では人間は敗北している。

Consider:
下記の事実を考慮してみよう。


• Many of the regulations that govern energy and banking sector were written by Corporations;
エネルギーと銀行セクターを規制する法律は企業によって書かれている。

• The biggest influence on legislative votes is often Corporate Lobbying;
議会での投票への最も大きな影響力は企業のロビーである。

• Corporate ability to extend copyright far beyond what original protections amounts to a taking of public works for private corporate usage;
著作権を拡大解釈する企業の能力は元来の保護力を著しく超越し公共の知的所有物を民間企業が使用するまでになっている。

• PAC and campaign finance by Corporations has supplanted individual donations to elections;
選挙への個人の献金は企業の政治活動委員会と選挙資金によって取って代わられた。

• The individuals’ right to seek redress in court has been under attack for decades, limiting their options.

裁判での賠償請求の個人の権利は(企業によって)何十年もの間攻撃を受け(手段や可能性が)限られる様になっている。

• DRM and content protection undercuts the individual’s ability to use purchased content as they see fit;
デジタル著作権管理と保護は購入された内容を自由に使う個人の自由意志を妨害している。

• Patent protections are continually weakened. Deep pocketed corporations can usurp inventions almost at will;
特許権保護は絶えず弱められている。膨大な資金を背景に企業は発明の特許権を殆ど自由に侵害出来る。

• The Supreme Court has ruled that Corporations have Free Speech rights equivalent to people; (So much for original intent!)
企業は個人と同様の言論の自由を保持すると判断した。(元来の意図は何処へやら!)


None of these are Democrat/Republican conflicts, but rather, are corporate vs. individual issues.
上記で民主党VS共和党の衝突である物は何も無く反対にそれらは企業VS個人の問題である。

For those of you who are stuck in the old Left/Right debate, you are missing the bigger picture. Consider this about the Bailouts: It was a right-winger who bailed out all of the big banks, Fannie Mae, and AIG in the first place; then his left winger successor continued to pour more money into the fire pit.
貴方達の中で古い左翼VS右翼の議論に囚われている人々は大局が見えていない。政府による企業への資金援助を例に考慮してみよう。全ての大銀行、ファニーメイ、AIGに政府資金援助を与えたのは元々右翼だったが後を継いだ左翼が支援を続行しより多くの資金を炉の中に注ぎ込んだ。

What difference did the Left/Right dynamic make? Almost none whatsoever.
左翼VS右翼の力関係はどんな違いを作ったのだろうか?殆ど全く無い。

How about government spending? The past two presidents are regarded as representative of the Left Right paradigm – yet they each spent excessively, sponsored unfunded tax cuts, plowed money into military adventures and ran enormous deficits. Does Left Right really make a difference when it comes to deficits and fiscal responsibility? (Apparently not).
政府の支出については如何なのだろう?最近の2人の大統領は左翼右翼パラダイムの代表の様に考えられているが然し両者とも過剰に政府支出を拡大し、財源を無視した減税の発案、軍事的冒険行為へ資金を注ぎ込み莫大な赤字を出した。左翼右翼は財政赤字と財政を取り扱う能力について違いがあるのだろうか?(無い様に見える。)

What does it mean when we can no longer distinguish between the actions of the left and the right? If that dynamic no longer accurately distinguishes what occurs, why are so many of our policy debates framed in Left/Right terms?
左翼と右翼の行動の間に違いが見出せないと言う事は如何言う意味なんだろう?若し其の関係が正確に識別出来なくなると何が起こるのだろうか?そして非常に多くの我々の政策議論が左翼右翼と言う基準の枠に嵌められているのだろうか?

In many ways, American society is increasingly less married to this dynamic: Party Affiliation continues to fall, approval of Congress is at record lows, and voter participation hovers at very low rates.
多くの局面でアメリカ社会は此の関係から益々離縁して来ている。特定の政党を支持する率は持続的に減少し、議会への支持率は記録的に低く、投票率は非常に低い状態に低迷している。

There is some pushback already taking place against the concentration of corporate power: Mainstream corporate media has been increasingly replaced with user created content – YouTube and Blogs are increasingly important to news consumers (especially younger users). Independent voters are an increasingly larger share of the US electorate. And I suspect that much of the pushback against the Elizabeth Warren’s concept of a Financial Consumer Protection Agency plays directly into this Corporate vs. Individual fight.
此の企業権力の集中に対し既に反抗が始まっている。一般的な企業メディアは益々利用者が寄与する内容によって取って代られている--------Youtubeとブログは益々ニュースの消費者(特に若者の利用者達)にとって重要になって来ている。支持政党を持たない投票者は益々米選挙民の内で大きな部分を占めて来ている。そしてエリザベスワーレンの金融消費者保護局の概念に対する反動の多くは此の企業VS個人の戦いに当てはまると私は想定している。

Elizabeth Warrenエリザベス ワーレン:彼女はドキュメンタリー、テレビ番組、ニュースに良く現われる庶民の味方をして人気のあるハーヴァード大学法学部の教授、作家。Financial Consumer Protection Agency金融消費者保護局は彼女の発案による。

But the battle lines between the two groups have barely been drawn. I expect this fight will define American politics over the next decade.
然し此の2つのグループの間の戦線は殆ど明確にはされていない。此の戦いはアメリカの政治を次の10年間に定義付けると私は想定している。

Keynes vs Hayek? Friedman vs Krugman? Those are the wrong intellectual debates. Its you vs. Tony Hayward, BP CEO, You vs. Lloyd Blankfein, Goldman Sachs CEO. And you are losing . . .
ケインズVSハイエク?フリードマンVSクルーグマン?其れ等は間違った知識的議論である。其れは君VSトニーヘイワード“BPのCEO”であり、君VSロイド ブランクファイン“ゴールドマン サックスCEO”であり、そして君は敗北している------------
~~~
This short commentary was conceived not to be an exhaustive research, but rather, to stimulate debate. There are many more examples and discussions we can have about this, and I hope readers do so in comments.
此の短いコメンタリーは徹底調査されて考え出された訳ではないが然し反対に議論を刺激する為に考えられた物である。此の事についてもっと多くの例や我々が出来る議論が存在する。そして私は此のブログの読者の皆さんがコメントで議論する事を期待している。 (此の記事はBarry Ritholtzのブログの記事)

But my bottom line is this: If you see the world in terms of Left & Right, you really aren’t seeing the world at all . . .
然し私の結論は以下である:若し君が世界を左翼&右翼と言う基準で見ているのなら君は本当に世界を全く見ていないと言う事である。

ejnews:今日の記事はThe Big Picture(ザビッグピクチャー)と言うブログにあった記事ですが、此の記事を読むと世界的に企業への富と権力の集中が極端化し個人の権利を著しく侵害しているとはどの国の国民でも感じているようです。アメリカでは民主党共和党の両党は同じ一つの保守政党で民主党と共和党に分かれているのは真剣に政治を行っていると見せかける“歌舞伎劇場”だと言う説明が随分前からされていますが、現実的に観察すると此の記事にもある様にどちらの政党が政権を担当しても誰が大統領になっても政府は資本家の為の政治をするだけと言う状態が特にレーガン政権以降から続いています。実際、現在の企業の横暴を許す原因となった重要な政策は民主党のクリントン政権下で始まっているのです。アメリカから日本を見ていると全く同じ様な事が起こっているように見えますが如何でしょうか?
 と言う事で今日のミュージックは前回と引き続きウディーガスリーの曲で『ジーザスクライスト(イエスキリスト)』です。余談ですが此の歌でも悪役にされているキリストを裏切ったとされていたユダの話は最近の研究ではどうもユダは後に悪役にされたと言う事のようです。


Jesus Christ
ジーザス クライスト(イエス キリスト)

Jesus Christ was a man that traveled through the land,
A hard working man and brave.
He said to the rich "Give your goods to the poor."
so they laid Jesus Christ in His grave.
ジーザス クライスト(イエス キリスト)は色々な所を旅した人だった
熱心に働き勇敢な人だった
『貴方の所有物を貧しい人々に与えなさい』と彼は金持ちに言った
だから彼等はジーザス クライストを墓穴に横たえさせた(殺した)

yes Jesus was a man, a carpenter by hand,
His followers true and brave,
One dirty coward called Judas Iscariot
Has laid poor Jesus Christ in His grave.
そうだ!ジーザスは大工を仕事にしている人だった
彼を信じている人々は正直で勇敢だった
一人のジュダス イスカリオット(ユダ)と言う名の臆病者が
ジーザス クライストを墓穴に横たえさせた(殺した)

He went to the preacher, He went to the sheriff,
He told them all the same,
"Sell all of your jewelry and give it to the poor,"
so they laid Jesus Christ in his grave.
彼は牧師を訪れ、彼は保安官も訪れた
彼は皆に同じ事を伝えた
『貴方の持つ全ての宝石を売り貧しい人々に与えなさい』と
だから彼等はジーザス クライストと墓場に横たえさせた(殺した)

When Jesus come to town, all the working folks around
Believed what He did say,
The bankers and the preachers they nailed Him on a cross.
and Then they laid Jesus Christ in His grave.
ジーザスが町にやって来ると労働者皆が彼を取り囲み
ジーザスの言葉を信じた
銀行屋や牧師達はジーザスを十字架に空高く釘付けにした
そして彼等はジーザスを墓穴に横たえさせた(殺した)

now the workin' people, they followed Him around,
They sung and they shouted gay,
The cops and the soldiers, they nailed Him in the air,
And they laid Jesus Christ in His grave.
其れで労働者達はジーザスの後を追い
彼等は歌い楽しそうな大声を上げた
警察と兵士達はジーザスを十字架に空高く釘付けにした
そして彼等はジーザスを墓に横たえさせた(殺した)

Well, the people held their breath when they heard about His death,
everybody wondered why,
It was the landlord and the soldiers that he hired,
To nail Jesus Christ in the sky.
そして、人々はジーザスの死を聞いた時固唾を呑んだ
皆如何してなのだろうと思った
地主と彼が雇っていた兵士達だった
彼等がジーザス クライストを十字架に空高く釘付けしたのだ

This song was made in New York City,
Of a rich mans, preachers and slaves,
if Jesus was to preach like He preached in Galilee,
They would lay Jesus Christ in His grave.
若し此の歌がニューヨークで書かれていたなら
金持と牧師達と奴隷達のニューヨークで
若しジーザスがガレリーで説教した様にニューヨークでしたなら
彼等はジーザスを墓穴に横たえるだろう(殺すだろう)

yes Jesus was a man, and a carpenter by hand,
His followers true and brave,
One dirty coward called Judas Iscariot
Has laid poor Jesus Christ in His grave.
そうだ!ジーザスは大工を仕事としていた人で
彼を信じている人々は正直で勇敢だった
一人のジュダス イスカリオットと言う名の臆病者が
ジーザス クライストを墓穴に横たえさせた(殺した)

Jesus Christ - Woody Guthrie



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 処で、テネシー州のある住人の家が火事になり焼け落ちたというニュースが注目されています。理由は此の家の住人は市のサーヴィスである消防の為の年間75ドルを払っていなかったので消防署が緊急事態の電話に反応しなかったと言う事です。此処までは何と無く当然の様に感じる人もいると思いますが、例えば山火事の場合誰も75ドルを山や草原の為に払っていないので消防署は無視するのか?等と言う疑問が浮かび上がってくる訳です。其れよりも、一度消防団員となると仕事中であるかないかに拘らず誰かが危険な状態に陥っている状態を目撃すると消防団員全ては危機に陥っている人を救出する努力をすると消防団員になった時に宣言しているのです。この事件は此の誓いを破る行為である他に消防保険の様な此の特殊な市の政策は過去にアメリカでは普通であったのですが、保険加入していない家屋の火事が原因で大火災が頻発した経験を下に消防行為は警察と同様地域自治体の提供するサーヴィスとなったのですが、アメリカでは最近の自由市場資本主義(ネオリベラル資本主義)によって共和党が支配する地域自治体では費用を払わないと地域社会の自治体からはサーヴィスが受けられないと言う馬鹿馬鹿しい状態が起こっている様で。此の事件の起こったオビオン郡では固定資産税を13セント増加するだけで消防署の費用には充分だったそうですがオビオンの政治家達は全員共和党員で(固定資産税が増加されると誰がより多くの固定資産税を払うのでしょうか?)固定資産税増加には反対し代わりに消防保険とでも言える特殊な75ドルの支払いを郡住人に要求しているとの事です。或る憶測によると消防署の民営化が目的ではないかと言う話です。アメリカは注意しないと1世紀程過去に舞戻ってしまいそうです。

 其のニュースは下記です。


Firefighters watch as home burns to the ground
消防員は家が焼け落ちる間見ているだけだった。


http://www.wpsdlocal6.com/news/local/Firefighters-watch-as-home-burns-to-the-ground-104052668.html
Reporter - Jason Hibbs
Photojournalist - Mark Owen
Story Created: Sep 29, 2010 at 10:34 PM CDT
Story Updated: Sep 30, 2010 at 12:31 AM CDT

OBION COUNTY, Tenn. - Imagine your home catches fire but the local fire department won't respond, then watches it burn. That's exactly what happened to a local family tonight.
テネシー州オバイオン(オビオン)郡------貴方の家が火事になり貴方の地区の消防署は反応せず其の上彼等は貴方の家が焼け落ちるのを見ているだけだと言う様な状態を想像してみて下さい。其れと全く同じ事が今夜或る地方の家族の身の上に起こったのです。

A local neighborhood is furious after firefighters watched as an Obion County, Tennessee, home burned to the ground.
消防隊がテネシー州のオバイオン郡の家が焼け落ちるるのを見た後(此の火事が発生した)地域の住民は非常に憤慨している。

The homeowner, Gene Cranick, said he offered to pay whatever it would take for firefighters to put out the flames, but was told it was too late. They wouldn't do anything to stop his house from burning.
此の消失した家の住人であるジェンクラニック氏は“火事を消火する為に必要な費用は何でも払うと提供したが遅過ぎると言われた”と語っている。彼等は(消防隊)は彼の家が焼け落ちるのを防ぐ為に何もしなかった。
Each year, Obion County residents must pay $75 if they want fire protection from the city of South Fulton. But the Cranicks did not pay.
オバイオン郡の住人は若し南フルトン氏によって火災から守られたいのなら毎年75ドルを支払わなければならないがクラニック氏は支払っていなかった。

The mayor said if homeowners don't pay, they're out of luck.
若し住宅所有者が払っていないのなら其の人達は不運だと市長が言っている。

This fire went on for hours because garden hoses just wouldn't put it out. It wasn't until that fire spread to a neighbor's property, that anyone would respond.
此の火事は庭の水道からのホースで消し止められなかったので何時間も続き、此の火災が隣の家に移るまで誰も反応しなかった。

Turns out, the neighbor had paid the fee.
隣人は此の費用を払っていたと言う事だった。

"I thought they'd come out and put it out, even if you hadn't paid your $75, but I was wrong," said Gene Cranick.
『75ドルを払っていなくても彼等は消火に来てくれると思っていたが私は間違っていた。』とジーン クラニック氏は語った。

Because of that, not much is left of Cranick's house.
その結果クラニック氏の家には殆ど何も残っていない。

They called 911 several times, and initially the South Fulton Fire Department would not come.
彼等(クラニック氏の家族)は911(消防署)に数回電話したが最初南フルトン市消防署は消火に出動しなかった。

The Cranicks told 9-1-1 they would pay firefighters, whatever the cost, to stop the fire before it spread to their house.
クラニック氏の家族は911(消防署)に家に火事が移る前に消火する為の費用のためには消防団に幾らでも払うと言った。

"When I called I told them that. My grandson had already called there and he thought that when I got here I could get something done, I couldn't," Paulette Cranick.
It was only when a neighbor's field caught fire, a neighbor who had paid the county fire service fee, that the department responded. Gene Cranick asked the fire chief to make an exception and save his home, the chief wouldn't.
『私が消防署に電話して(幾らでも払うと)話した時には私の孫が既に消防署に電話していた後で、私の孫は私が其処(燃えている家)に付いた時何か出来ると思っていたが私は何も出来なかった。』とポーレット クラニックは語った。郡の消火費用を払っていた隣家の庭に火事が移った時にやっと消防署は反応した。ジーン クラニック氏は消防所長に彼の家を救う為此の火事を例外にしてくれと頼んだが消防所長はしなかった。

We asked him why.
私達は彼(消防所長)に如何してだと聞いた。

He wouldn't talk to us and called police to have us escorted off the property. Police never came but firefighters quickly left the scene. Meanwhile, the Cranick home continued to burn.
消防所長は私達とは話さず警察に私達を私達の所有地から退去させる為警察に電話した。警察は来なかったが消防団は現場からサッサと姿を消した。その間にもクラニック氏の家は燃えていた。

We asked the mayor of South Fulton if the chief could have made an exception.
"Anybody that's not in the city of South Fulton, it's a service we offer, either they accept it or they don't," Mayor David Crocker said.
私達は南フルトンの市長に消防所長は例外を認める事が出来たかどうか質問した。『南フルトン市の住人でない者は其れは我々が提供するサーヴィスなのだから其れを受け入れるかどうかだ。』とデイヴィッド クロッカー市長は語った。

Friends and neighbors said it's a cruel and dangerous city policy but the Cranicks don't blame the firefighters themselves. They blame the people in charge.
(クラニック氏の)友人達や隣人達は此れは残酷で市の為には危険な政策だと語っているのだがクラニック家は消防団員自身を非難はしていない。クラニック家の家族は市の消防政策について権限を持っている人々を非難している。

"They're doing their job," Paulette Cranick said of the firefighters. "They're doing what they are told to do. It's not their fault."
To give you an idea of just how intense the feelings got in this situation, soon after the fire department returned to the station, the Obion County Sheriff's Department said someone went there and assaulted one of the firefighters.

消防団員について『彼等は彼等の仕事をしている。』とポーレット クラニックは語っている。『彼等は言われた事をしている(だけで)此の問題は彼等の責任ではない。』
 此の状況についてどれだけ感情的に緊迫状態になったかを示すと、消防団が消防署に帰った直後、誰かが消防署に行って消防員の一人に襲い掛かったとオビオン郡の保安官事務所は語っている。


 又違った話です。最近のアメリカの政治には“アメリカで最も環境を汚染している石油企業の経営者コーク兄弟”によって資金援助されているティーパーティー(参照http://eigonihongonews.blog110.fc2.com/blog-entry-241.html
http://eigonihongonews.blog110.fc2.com/blog-entry-221.html ) )の支持を得た多くの共和党員が今年末期の選挙に立候補していますが、現在の副大統領ジョー バイデンのデラウエア州の上院議員議席を狙うティーパーティー派に支持されているクリスティナ オドーネル嬢(ボーイフレンドは居たが未だに未婚で其のボーイフレンドは彼女の過去の選挙戦のコンサルタントだった人で彼女の選挙資金として寄付された資金を彼女自身の生活費に使っていた-----違法-----と彼は言っているのだが--------)は過去に魔女だったとか、マスターベーションに反対とか結婚以前の性交渉に反対とかダーウインの進化論は信じていない(政治にどんな関係があるのだろうか???)神が彼女に立候補しなさいと言った!!!とか公言し色々冗談の種になっていて、彼女は疎の様なコメディアンのパロディーなんか無視していれば良い物をこの様な選挙用のテレビコマーシャルを放送しているのです。
 曰く『私は魔女ではありません。私は私について貴方が聞いたような人では決してありません。完全な人間は居ません。私は貴方です。現在の状況に満足している人は一人も居ません。政治家達は国の財政を乱費し御互いに利益になる様に要求を交換しコッソリと物事を決定する事が議席に居続ける方法だと思っている。私はワシントンに行き貴方がしたいと思っている事をします。私はクリスティナ オドーネル。私は此のメッセージを承認します。私は貴方です。』コメディアンやケーブルテレビのニュース番組で散々馬鹿にされているのが余程気になっている様です。其れが理由なのかオドーネル嬢は公衆の面前で演説する事も少なくテレビのインタヴューも避けているようです。然し疎の様な事で選挙戦が戦えるのでしょうか???共和党内のティーパーティー派の立候補者はテレビインタビューを避ける人が多いようです。理由は彼等の嘘が次から次へと暴かれ然も支離滅裂な事ばかり言っているのでオドーネル嬢の様に常にテレビや種々の報道機関の冗談や非難の的となるからなのです。こんな人々が共和党の立候補者として選出される訳ですから共和党員達は常識に欠ける人が多いと言う事になるのかも知れませんね。この様な立候補者は共和党員として登録されている人達によって選出される訳ですから----------其れよりももしこの様な人々が当選するとアメリカの政治は機能停止する可能性があるのです!

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クリスティナオドーネルのテレビ選挙コマーシャル

(I'm not a witch -------I’m you)私は魔女じゃない-------私は貴方です。

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